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平成28年3月 東京出張と東海汽船 橘丸乗船記 Vol.3

この記事はこちらからの続きです。


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定刻午前9時30分よりも遅れましたが、この時間になると・・

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出港しました。



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うひゃー、出港だ―!!

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八丈島でもタラップは置きっぱなしではないのね。
あんなに遠くまで持って行っているのでした。

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ゴゴゴゴ…

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今回もわずか2時間足らずの滞在でした。
ちなみに今回の利用時のIMOCの波浪予想図ですが・・





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午前9時でこんな感じ。

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午後3時でこんな感じです。
波は高いのですよ。ただ追い風状態だから、それほど苦しまずに済むのではないかと淡い期待も持っての出港となりました。(波が高いのが分かっていたから、何となく乗る気でなかったんですねw)

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港に着岸しているときから船がゆさゆさ揺れていましたが、出港すると急に静かになりました。
フィンスタビライザーのおかげかな?

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八丈島はこの後雨が降るのかな?

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進行方向は晴れているように見えるけど、今日八丈島に来るときは雨雲の上を飛んできた気がする。

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あんまりすすが落ちていない印象だったけど、出港したら上から降ってくるかも。

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海は黒と紺の中間のような色。

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そのうちこんな景色にも飽きてきました。

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船内にもどっておこう。

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ちゃんと現在地の表示もありますね。

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今のところ揺れてはいないのですが、それはこんな感じで島陰に隠れた海域を航行しているからだと思うんです。これから着岸までの約10時間のんびり楽しいのか、それともシェイクされて地獄になるのだかww

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それからこんなラウンジがありました。

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竹芝港出港の時は利用者が多いのかな。

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さらに壁にはこんなマンガがありました。

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橘丸物語だそうですが、こういうものは簡単な冊子か本にしてもらって安く売ってくれたらいいのに。
読んだら面白かったです。

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その横にはレストラン。

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今日は夕食の時に利用するつもり。

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エレベーターの左右には・・

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柳原良平さんのグッズやイラストが並んでいました。

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さるびあ丸と違って新造船橘丸はデッドスペースが非常に少なく、効率の良い部屋配置がされている印象。


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こちらは2等和室です。

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カーペットの色調で利用スペースをアピールしている感じ。
ただ足元は少し狭いかな。

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入り口には靴箱がありました。

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船内で私たち一般客が利用できる一番下(2F)の2等船室を見てみましたが・・

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こちらもほぼ同様のようでした。

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その他の部屋はほぼ鍵が閉まっていると思うのよね。
ガチャガチャやるのも不審人物だし、その辺は自重しよう。

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一番上のフロアですが、東海汽船の歴代就航船の写真が飾ってありました。

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外はこんな具合。

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気持ち良いなぁ。

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でも、基本外洋だし、見渡す限り海になったし・・

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もう寝よう。今日は午前4時過ぎから活動中だったのだ。

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・・・と言うことでベッドでまどろんでいたら、こんな時間。

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ふと窓の外を見たら御蔵島がすぐそこまで迫っていました。

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右舷側に部屋が取れたのは大きかったかもしれない。
そんな事を思っていたら、目の前をトビウオが飛んでいきました。
暫くカメラを構えて待っていましたが、飛行シーンはその後確認できず・・・

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船も新しいおかげで窓ガラスも曇っておらず。船室から写真を撮っているのに割と鮮明な写真も撮れます。
港が見えた。ちょっと外に出てみよう。

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この島に住まわれている方が外に出ようと思ったらほぼこの橘丸だのみ。
この日も御蔵島着岸は条件付きでの八丈島出港でした。観光に行くのも厳しいんでないかい。

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船は御蔵島の桟橋付近で回頭。

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風下側からじりじりと桟橋に近づいてきました。

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この日は風もそれなりに強く、バシャンバシャンと波が船体を叩いていました。

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やがてタラップが・・・

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無事架かると・・

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まず運び込まれるのは小荷物のようですね。

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コンテナの荷役も行われていました。1個だけだったかな。
この島に住んでいると少年ジャンプとかもこのコンテナでやってくるんだろうな。

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それから意外にも観光客と思しき家族連れが1組いました。

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お見送りの皆さんです。

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観光のお客さんが乗り込むとすぐにタラップが外されました。

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やがて舫いが解かれて・・

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直ぐに出港。
ぐいぐい速力をあげているのが分かったのですが、エンジン音はというとかなり静かなようです。

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八丈島を出港するときには無かったのですが、この時点で結構ススが降っていました。

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御蔵島を見届けた時点でこんな時間。

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この日はピッチングらしいピッチングがほとんどないのです。
部屋に戻ってこんな景色を見ながら食事をすることにしました。

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その食事はこちら。

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八丈島空港のレストランで買い求めた島すしです。
タクシーの中でうっかり傾けてしまったのが残念。

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見てわかるように漬けにしているようです。
ワサビを使わずに和カラシが使われているのも八丈島の島すしの特徴なんだとか。

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何か今回は普通の観光をしているみたいで楽しいなぁ。
昼間からビールを飲んだら気持ちが良い方の酔いが回りました。

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そして御蔵島を出港して1時間程度で・・

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三宅島が見えてきました。



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コメント

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こんばんは。橘丸物語りは昭和47年発行らしいですよ。某blogさまの情報です。

No title

「お見送り」、島による違いが出てますね。煤、一本煙突の宿命? 一度見逃してた二等区画の頭上のは「100円リターンロッカー」なのですね? どうしてかは……(あっ、言及は…)。
島ずし、紀行系のテレビで幾度か見た記憶が…。不確かですが小笠原村を取り上げた番組も観てる筈です。

ふと、「おがさわら丸」を動画検索したら…、「オオッ!」。なんと、来月で現船が運用終了。当たり前な新船はバリアフリー、個室化、喫煙室、ペットルーム、ネット予約と良い事だらけのようですがツケも…。中身は少なかったのですが、製造過程が興味深かったです。理由は不明ですがAから始まるデッキ表記を数字へと変更してます、客室を2-7で表記してます。

Re: タイトルなし

あきらさん、こんにちは。

「橘丸物語り」を地元の図書館で借りることが出来ないか調べてみましたが、蔵書しているところも少ないようですね。
「武智丸物語り」でも作ってみたいですね。ネットで手に入る情報しかありませんけど・・・
元乗組員の話が聞けたらすごいことだと思います。

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。

おがさわら丸はとうとう利用できないままでした。
まとまった休みが必要なのと、お値段も意外にするのがネックでした。

話は変わりますが、御蔵島や小笠原諸島に住むのは相当の覚悟が必要な気がしました。

No title

以前から思っていたこと。
それは、2等和室。現代の船全般に改善して欲しい。

どうしても、この様な部屋にするなら占有範囲を拡大。
長さはもう30センチ。幅は1.5倍~2倍
戦後直後か、と感じる貧しさ。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

橘丸の2等桟敷席は狭いなと思ったのですが、お客さんが多い時期は席無し券も販売されるらしいです。
安くするからこれで勘弁してくれと言うことでしょうね。
四国に橋が架かっていない頃はオレンジフェリーも2等自由席があったようです。(レストランの和室などに寝てもらう)
以前四国に住んでいた頃、松山から大分に行くときは公室エリアに毛布を引いていて、そこの席になったことがありました。
定期船らしくて良いのか悪いのかといった具合ですね。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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