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平成28年1月 総員起こしを訪ねる旅 Vol.4

この記事はこちらからの続きです。


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高浜港に到着しました。

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さすがにこの辺は近距離航路の船の行き来が多いようです。






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こちらは先ほど出港した中島汽船の僚船のようです。

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私が乗るのはこちら、興居島泊港行きの船。

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こんな感じで着岸しました。

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降りてくる車両を眺めるの図。
意外に多いんだなと思ったのですが、興居島にもう一つある由良港の桟橋が地盤沈下で沈んだ影響で泊港に車両が集中していたわけですね。

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いかにも渡船と言った風情w
それでは乗り込もう。

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ところで先程の中島汽船の船、きっともう少し南側にある高浜港に行くんだろうと勝手に思っていましたが・・

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意外にこちらに向かって来ているようなのでした。

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こんな感じで近付いて来て・・

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意外にも横づけ・・

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旅客だけ下ろしています。
車両は高浜港で下すのかな?

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こちらは車両の積み込みが始まり・・

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定刻午前9時45分に・・

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出港しました。

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中島汽船の船は三津浜港へ向けて出港したようです。
距離にしてほんのわずか数キロなのですが、やっぱり両港とも寄る必要があるのかな。

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意外に天気に恵まれたなぁ。

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途中興居島由良港からのフェリーも見えたし・・

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あっちは防予汽船だな。

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こんなタンカーが進行方向を横切ったので・・

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その後引き波で結構ユサリユサリと揺れました。

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次第に興居島が見えてきました。
元プロ野球選手で巨人でも活躍した西本聖の出身地でもあるのですが・・

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興居島ミカンは愛媛ではちょっとしたブランドミカンでしたね。
日の当たりが調度良いのだそうです。

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先ほどタンカーをやり過ごしたので、多少遅れた模様。

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こんな時間に・・

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着岸しました。

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急な階段を下りて車両甲板へ。

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桟橋を渡ると・・

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興居島到着です。

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それでは目的の場所へ行こう。

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今回のプランではこのように徒歩移動が入っていたので、晴れてくれたのは本当に助かりました。

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やがて御手洗浜海岸が見えてきました。

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静かな島ですが、それでも夏場は海水浴客でにぎわうようです。

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そんな道路の片隅に、見えてきましたね・・・

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伊号第三十三潜水艦慰霊碑です。

今をさかのぼること昭和19年6月に訓練潜航中だった伊33が事故で由利島沖に沈没しました。
その後昭和28年に引き上げられ、御手洗浜海岸まで曳航。船内から80人余りの遺骨と遺体が運び出され、この地で慰霊祭が執り行われました。

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良かった。慰霊碑はちっとも荒れてはおらず、今でもお供え物をしている方がいるようです。

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この静かな御手洗浜海岸の沖合に・・

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9年間海中に没したままの伊号潜水艦が姿を現しました。(写真の背景は興居島)
先ほど「遺骨と遺体」と書きました。
伊33は沈没して引き上げられるまでの9年間、前部兵員室だけは水没を免れていました。
昭和28年引き上げ当時、この前部兵員室のハッチをあけたところ、中には12人のベッドに横たわったままの兵士、そして1人だけ立ったまま絶命している兵士の遺体があったそうです。

12人は酸素消費量を最小限にすべく、ベッドに横になって休んだままの状態で亡くなっており、立ったままの兵士は最後まで生き残った者が絶望して首を吊って自殺を図ったものと考えられたようです。
13人の兵士によって兵員室の酸素は吸い尽くされ、絶命した後バクテリアも活動できなかったため、9年前の状態そのままで保存されてと伝えられています。

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お供えしておこう。
チーズの燻製です。このとき買いました。(詳細はこちらをクリック
全部じゃなくて、2個だけ置いときます。(私の大事な食糧なんで…)とにかく美味しいので召し上がってください。

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昨日買った「たまみ」です。
平成の新作ミカンです。召し上がってください。

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静かだな。

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(写真は引き揚げられた伊33の船体で花を添える女性)
伊33が事故を起こした時、司令塔に居た16人のうち艦長を除く15人が船外に脱出、うち2名が生還しました。2名のうち1名は引き揚げ作業の時掛けつけましたが、残る1名は来なかったそうです。
また慰霊祭では伊33と運命を共にした兵士の奥さんでも、戦後再婚された方々は来られなかったと聞いております。
みんなそれぞれの戦後があったんだな。大変だったと思う。

伊33の詳細については旅行記の最後に私見を含めてまとめてしました。ここで切り上げて戻ろう。昼から仕事だ。


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東日本は爆弾低気圧の影響で荒れているはずなのに、こちらは穏やかな天候に恵まれました。

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遠くに見えるあの便で帰れそうだ。

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近寄ってみると、徒歩客はそのまま乗ってもよさそうでした。

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2階の椅子席でのんびりしていると・・

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こんな時間には・・

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車両の積み込みが始まりました。

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そして定刻午前11時に・・

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出港しました。

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ちなみにこの航路、切符は船内で買います。
往路ではお金を払ったら切符をちぎって見せて、そのまま回収されました。
復路では「記念撮影だけさせてください。」と言うと、そのままくれました。

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こんなものを見て、のんびりしていると・・

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着岸したようですね。

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右舷側を見るとこんなに桟橋から離れていましたが・・

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下船が始まりました。
着岸の仕方はその時の潮流とかで臨機応変に変えているんでしょうか?

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桟橋の上には・・

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原付バイクが1台と待っていましたが、ナンバープレートが雲の形をしています。坂の上の雲のイメージなんでしょうね。

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それでは出発するのだけど、昼ご飯はどうしようかな?
駐車場の管理人のおじさんに聞いたら「んーーー・・・、三津浜辺りで聞いてみて。」という反応だったから、それほど話題になる店も無いという事かな。無理に食べなくてもいいかな。

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・・・そのまま松山市内に戻るのに必然的に三津浜は通るのですが、こんなスーパーに寄って・・

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お土産物をいろいろ買ったのだけど、1個50円のイナリが売っていたので、4個買いました。

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うまうま・・ww

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やがて松山市内に戻り・・

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すごく苦痛な仕事を淡々とこなし・・

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こんな時間になりました。
これから帰ることになるのだけど、ちょっと時間を持て余すのよね。

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商店街がすぐ傍だったから、適当に暇をつぶそう。
そうやってぶらぶら歩いていたら、やっぱりじわじわ寒くなって来て、どうしようと思っていたところ・・

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おっ!献血センター発見!!

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血をあげる代わりに喫茶店代わりに使わせてもらおうww

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しかし、ここ綺麗だなー。
壁の模様、砥部焼と瀬戸内海の海、山になるみかんを表現したものなのだそうでした。

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メモ帳を貰ってコーヒーを飲んでゆっくりしました。旅先で献血をしたのはこの旅行以来です。(詳細はこちらをクリック
グリコのアイスクリームも1本頂きましたよ。遥か昔、地元の町の献血センターだと近所のレストランのランチ券をくれたりしてたな。自転車で片道10キロくらい漕いで献血に行く同級生がいて笑ったな。

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それでは適当に時間が潰せたから次の目的地へ行こう。
道後温泉です。

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私の型落ちのナビの誘導だとなぜか道後温泉のオシャレなエリアへ誘導させられて・・

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道後温泉本館に到着。

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後ろ姿から見せるのは珍しいと思うけど・・

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オフシーズン中だけはちょっと離れたところに無料駐車場が設定されるんです。
皆さんも探してみてください。

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月曜日の午後6時過ぎに入場。

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お客さんが非常に少なくてゆっくり入ることが出来ました。
連休中は入場制限がかかるくらいです。

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それでは次の目的地へ。
東予港フェリーターミナルです。


この記事の続きはこちらをクリック。
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コメント

非公開コメント

おはようございます。次回は近くの椿の湯もご利用されてはいかがでしょうか。泉質は本館と同じようですよ。

Re: タイトルなし

あきらさん、こんにちは。

道後温泉に来たら何となく本館に行っています。いつか椿の湯にも行ってみようと毎回思うのですが、気が付いたら10年以上そう思っていますね。今度は椿の湯に行ってみます。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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