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バイクのエンジンが掛からなくなりました。 ラビットS202

S202 5
偏屈な私は平成時代になって既に20年以上時が流れているにもかかわらず、昭和のバイクに乗り続けています。ここに登場するのは富士重工ラビットマイナーS202(推定昭和42年製)です。マイナーと言うネーミングが富士重工の製品開発会議でなぜ通ってしまったのかさっぱり分かりませんが、事実その名前の通りマイナーな(不人気な)バイクになってしまいました。
そのバイクのエンジンがかからなくなりました。いくらセルを回しても、チョークを引いても、アクセルであおっても、しまいにゃキックしまくりましたが、それでもかかりません。
そのうちバッテリーが上がりました。

そんなことでバッテリーを充電しながら、バイクの軽整備です。
最初はプラグをかぶらせてのかと思っていました。
しかしプラグはそうでもないです。

燃料が来ていていないのかと思いました。でもコックをひねると燃料も落ちてきます。

電気系が壊れたかなぁ・・と思ってプラグを抜いた状態でセルをまわすと火花が飛びます。

そんなことでキャブの清掃をしたらあっさりとエンジンがかかりました。
ホッとすると同時にこれもブログのネタになるかとあわてて写真を撮りました。

S202 1
エンジンの整備をするときはここの外装を外します。

S202 2
このバイクは黄緑色です。横の銀色のカバーはネジ一本外せば簡単に外れます。

その上のステップカバーを外せがこんな感じです。
S202 3
左手にあるのがキャブレター。これをばらして掃除してあげれば、機関に問題が無い限りはよほどのことが無い限り復活します。

S202 4
車両の右側に電装があります。点火時期の調整をするときも非常に簡単です。整備することを前提とした設計ですね。


S202 6
フロントタイヤ側から見るとこんな感じです。

マメにエンジン整備の写真を撮っている人が居ますが、すごいと思います。バイクなどは結構オイルで手が汚れるからカメラを撮りながらと言うのはよほど几帳面な証拠でしょう。
このバイクも今年で43年目。
いまだにカタログデータどおりのスピードで走れるから大事にしていきましょう。

S202 7
最後にタンデムシートの写真です。真ん中が割れるように出来ています。

S202 8
割るとこんな具合で大きな荷台に早変わり。
今作っても結構売れると思いますが、どうでしょ?


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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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