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平成27年11月 フェアウェル!フェリーきたきゅうしゅうの旅 Vol.1

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時刻はこのくらい。
平成27年11月28日は名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅう」の最終航海日です。
フェアウェル乗船をしに行くことにしました。




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職場の同僚を1名動員するのでこの車で出発。

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大阪南港を目的地にセットして出発!

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浜松西ICより東名高速道路に流入!

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ゴゴゴゴゴ・・・

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ズズズズズ・・・
往路は音羽蒲郡周辺の渋滞頻発エリアに渋滞が出来ていないかどうかが非常に気になります。
今回も幸い渋滞に捕まらずに移動できました。

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浜松から大阪南港までのほぼ中間に位置する新東名高速道路の土山SAで休憩。

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ズズズズズ・・・

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途中うっかり第2京阪道路に入るのを忘れたりしたため少々遠回りをしましたが・・・

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無事大阪南港に到着しました。

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それでは切符を買おうかな。

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名門大洋フェリーに乗船するのはこの時以来。(詳細はこちらをクリック
勘の鋭い人は分かると思いますが、名門大洋フェリーのシティーラインカードも失効させてしまいました。

カード会員であってもインターネット割引であっても料金は一律2割引き。
その点阪九フェリーのマリンメートクラブ割引だと乗用車込で利用の場合、2等寝台以上のクラスを利用した時に発生する差額料金は5割引きになります。

私は乗用車込の利用が多いこともあって阪九フェリーばかり使っていました。

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何やら期間と第1便限定ながら朝食無料サービスなどいろいろやっているようです。
特に最近は早期インターネット予約割引制度も始めたようです。

今回私は最安になる船得49の割引プランを利用しました。7週前以前に予約をすると乗用車利用料金は30%引き、旅客は40%引きになります。

改めてシティーラインカード会員に入る手続きもしましたが、今回乗船分はネット予約で先に決済しているとため切符も渡されませんでした。

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それでは不審な行動をしようかなw

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こちらは私も愛用しているし、船ヲタだったらまず悪く言う方も少ないであろうオレンジフェリーのバース。
ゲートと船のサイズが合わないというのは運航開始当初から比べて船が更新されるたびに船のサイズが大きくなっていったのだと言うことだと思っています。

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11月29日新門司港発第2便で正式に就航する「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」がいました。

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その向こうには・・

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琉球海運の船と・・

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マルエーフェリーの船がいますね。

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ちなみにフェリーきたきゅうしゅうⅡにはこんな航海用信号旗が上がっていました。

後で意味を調べてみたらUY。「本船は演習中(試験航海中)である。」と言う意味だそうでした。

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そしてこちらは明日から第1便に就航する「フェリーきょうとⅡ」。

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こちらも就航して10数年になるのね。私がフェリーを利用した船旅に目覚めた頃は就航間もない真新しい船でした。

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そして今回乗る船、「フェリーきたきゅうしゅう」。

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今年で就航23年目。
そういう目で見ると何となく古く見える船ではあります。

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「フェリーきょうとⅡ」と「フェリーきたきゅうしゅう」の間からは・・・

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フェリーさんふらわあ志布志航路の船が見えました。
あちらも新船計画があるようです。

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徒歩客用の人道を見てみると・・・

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風船が置いてありました。
人道沿いに風船で飾り付けたのだろうかと撮りに行こうと思ったのですが、この時点で乗用車の乗船が開始されました。やむなく車の中に戻りました。

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ネットで予約決済した時に名門大洋フェリーから送られてきたメールを印刷した紙を見せてバーコードリーダーに読み込ませると乗船開始のようです。
その時「本船は今日で最後の航海ですので紙テープを投げてください。」と言われました。
良かった、そっけなく出港じゃなくて、ちゃんとイベントをしてくれるのか。

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それではこの時間に・・

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私の車の番が来ました。

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「これが最後か」と思いながらの撮影です。

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こうやって見ると結構脇が空いているのに気付きます。

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船の中に入らずにそのまま車ごと海に落ちたらどの位インパクトがあるかなw なんて変な事を考えました。

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ゴトン、ゴトン・・
さらし者にものになるのは嫌だなぁ。素直に慎重に入っていきました。

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駐車したのは階段の目の前でした。

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この日は金ボタンのついた紺色のPコートを着ていました。
いつも車に積んでいるこの帽子(詳細はこちらをクリック)をかぶって同業他社の振りをしたらどの位面白いかな?と思いましたが、同僚が「お願いだから、変な事をしないで下さいよ。」と嫌がりました。

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そのまま客室層へ。

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平成27年現在の基準からだとかなり狭い公室エリアへ。

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意外にもこんな掲示がありました。

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インフォメーションで、鍵を貰いました。

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今回は特等洋室です。本当は特等和洋室にしたかったのですが、予約開始直後に予約をしても取れませんでした。
意外に競争率が高かったようです。

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1階上に上がり・・

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まっすぐ船首側に歩いて行って・・

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特等室エリアwww この部分だけは絨毯敷き。

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ドアを開けてみると・・

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こんな感じ。

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角度を変えるとこんな感じ。フェリーきょうと2・ふくおか2の特等室よりも一回り広いです。特別室に迫る広さだと思います。
これが好きで名門大洋フェリーを利用するときはなるべくフェリーおおさか・きたきゅうしゅう組を利用していました。

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ベッド側から見るとこんな感じ。

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窓の外の景色はこんな感じ。
一応柵があるので特等室の窓の外に旅客の方が入ってくることは無いようになっています。

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それでは外に出てみよう。

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この船を合わせて名門大洋フェリーが3隻あるというのもレアな光景です。

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ファンネルの白い楔形のラインがフェリーおおさか・きたきゅうしゅうの船の外観で一番印象強かったです。

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左舷側に回ってみると・・

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もう人が集まっていますね。結構寒いのにww

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乗組員の方もお見送りのようですね。
やっぱり私もそれらしい格好をして来ればよかったww

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人道橋のところにあった風船ですが・・

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ぞろぞろと外に出されてきました。

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こちらも紙テープの準備はOKだぜ!

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だんだん多くの人が集まって来ました。

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少々早いけど、紙テープを投げよう!

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ウェーイ!

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バタバタバタバタ・・・風つえーww
私の投げた紙テープは名門大洋フェリーの職員さんと思しき人が取ってくれました。
同行者はと言うと、「あっ」と言う声とともに紙テープは真下の海中に落ちていきましたとさw プッwドンクサー

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厨房員の方も出てきていました。

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やがてタラップが外されました。

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ガラガラガラガラ・・・

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ほう、良い感じじゃないかw

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定刻午後5時を回ってもまだ出港できていませんでしたが・・

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そして風船はと言うと・・

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こんな感じでふわふわと舞い上がり・・

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この時フェリーきょうとⅡとフェリーきたきゅうしゅうⅡから1発ずつ長笛がなり・・

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岸壁を離れだしました。

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フェリーきたきゅうしゅうも長い長笛で応えていました。

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回頭しているので、琉球海運の船が真正面に見えて・・

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こんな感じで大阪南港を出港しました。



この記事の続きはこちらをクリック。
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コメント

非公開コメント

No title

おはようございます。
フェリーきたきゅうしゅうの最終航海に乗ってこられたのですね。
私は初航海、最終航海というものに乗ったことないので羨ましい。

予約開始直後に申し込もうとしたにもかかわらず、希望船室をとれなかったのは
最終航海という事情だからと思いますが、名門1便は普段でもわりに混んでいます。
阪九1便がガラガラなので、その感覚で乗ったらレストランが盛況で順番待ちですぐに食事できなくて驚いたことも。

フェリーきたきゅうしゅう、どこに行くのでしょうね。従来はお隣の国に・・・、ということが多かったのですが、
昨年の大事故の影響で船齢20年以上の中古船が売れにくいという話も。事故は船齢の問題ではなかったように思うのですが。そんななか、今年中にも下関~光陽航路復活に伴い旧いしかりがこの航路に就くといううれしい話もあったり。魔改造されていないなら乗りに行きたいなと。

No title

翌日の11月29日、フェリーきたきゅうしゅうⅡの初航海日に新門司港から乗船しました。こちらは紙テープとブラスバンドのお見送り。ポストカードを記念品としていただきました。

その翌日は四国へ渡り東予港からオレンジフェリーだったわけですが、大阪南港→(電車)→姫路→(小豆島急行フェリー)→小豆島→(内海フェリー)→高松→(JR特急)→壬生川と移動しました。

Re: No title

グレープフルーツさん、こんにちは。

先代いしかりが下関航路に就くなんてどこでそんなお話を仕入れてきたのでしょうか?
あちらの国もやるならやるで長期的展望を考えてほしいです。
門司に一時期やってきていた旧マリンエキスプレス(セコマルでしたっけ?)なんかは港湾使用料を踏み倒して逃げて行ったらしいです。

Re: No title

いっちーさん、こんにちは。

私が門司港に到着した時、「夕方にはいっちーさんがここに来るんだな。」と思いましたよ。
いっちーさんは公共の交通機関を利用して船旅を楽しんでいらっしゃるようですが、案外お金も体力も必要ではないでしょうか?
ちょっとした旅行記なんかを作ってみてはいかが?

久々の賑やかな出港ですね。寂しい様な嬉しい様な。。

No title

こんばんは。
国際航路についての情報は↓のサイトに以前からお世話になっています。
ttp://byferryfrom2japan.com/

我が国の感覚では綿密にシュミレートした上でそれでも石橋を叩く思いで事業を起こす、という感覚ですが
あちらの国では、とりあえず駄目元でやてみよう、駄目なら即撤退!という感覚ですね。

我が国の感覚で興した事業は、思い入れが強くなりすぎて駄目な場合の撤退が遅くなって泥沼に入りがちと。
一方で、あちらの国の感覚で興した事業は、駄目なときは簡単に逃げをうって多方面に迷惑をかけまくりと。

日韓航路に実績のある下関港と大都市・福岡市が背景の博多港に挟まれた北九州市の門司港。
両港に対抗しようと港湾使用料支払い能力の信用度の審査に甘くなってしまったのか??

Re: タイトルなし

サッピエロさん、こんにちは。

処女航海の日にお客さんが多いのはわかるとして、最終航海の日でも意外にギャラリーが多かったり、部屋が取れなかったりすると意外に船ヲタは多いのかなと思ってしまいます。

ところで太平洋と日本海は今は大時化でしょうね。

Re: No title

グレープフルーツさん、こんにちは。

海外のフェリーも乗ってみたい気はしますが、衛生観念が怪しかったり、船体の魔改造していたりするとブレーキがかかってしまいますね。
北九州市はあちらの国の人たちにいろいろ苦労させられた経験は豊富な方だと思うのですが、いつになったら懲りて慎重になるのだかと個人的には思います。
先代いしかりが日本に来てくれるのはちょっと嬉しいのですが、一度撤退した航路に就航するにしては船体がでかすぎるのではないかと心配になりますね。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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