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富士重工ラビットS202 エンジンオーバーホール 中編

この記事はこちらからの続きです。



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ベアリングを抜くときは職場の営繕室の工具を利用させていただきました。

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職場の近くにベアリングを小売りしてくれる会社がありました。
業者さん相手のお店だったようですが、個人で、しかもたった数個のオイルシールとベアリングの購入にも対応してくれました。






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指さしている部分はフロントスプロケットが出てくるところですが、ここのオイルシールの外形43ミリが現在製廃になっているため、内燃機屋さんに頼んで44ミリに広げてもらいました。

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組み立てに入ります。ベアリングは内側にストレスをかけないようにポンチで軽くたたいて入れました。

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ちょっと困ったこともありました。ピストンリングが欠けていたのです。
ピストンを抜くときにストレスをかけたつもりはなかったから、いずれかの時期に折れたのかもしれませんが、よくシリンダーに噛みこまなかったな。

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ピストンリングもあるところにはあるもので、スタンダードサイズはありませんでしたが、0.125ミリオーバーサイズはありました。少し削って挿入。

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ピストンは少し磨いておきました。

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202用のスプロケットはなぜか新品を持っていました。

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出来上がったエンジンです。

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それでは積み込みます。

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いくら原付用の小さいエンジンとは言え、積むのにはちょっと力が必要でした。


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積んだ時の状態です。

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ミッションオイルを入れます。

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配線はしっかり固定。

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無事完成して、エンジンをかけてみたところ、オーバーホール以前と同様に全開で回りだしました。
原因検索をしたいところでしたが、引っ越しを待直に控えている時期でもあったため、しばらく御蔵入りさせることになりました。



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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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