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平成22年11月 渋温泉一泊旅行

義理の母が遊びに来たので11月6日から一泊二日で長野県渋温泉に遊びに行きました。
朝6時半頃インターネットで高速道路渋滞情報をチェックしたところ、豊田から音羽蒲郡までの渋滞頻発エリアには渋滞なし。
良し良し・・今回はスムーズに長野に行けるぞと仕度をして午前9時半に浜松を出発。
浜松インターへ向かったところ、「豊川-岡崎 事故渋滞18キロ」の表示がありました。

「・・・・」

週末1000円が始まってからというもの何故か私が遊びに行こうとするたびに渋滞が起こっているような・・
早く週末高速1000円は廃止にならないかなぁ・・ 
私は通常料金でも割引料金でもどっちみち使うので、高くても渋滞が無い方が嬉しいのです。

そこで気を取り直して静岡方面へ進むことに作戦変更。
渋滞を嫌って山梨から長野に入っていくことにしました。
そのおかげで義理の母に富士山を見せてあげることが出来たので良しとしよう。
山梨道の駅

時間のロスは出来たけど、こちらから高速に入ると八ヶ岳のパーキングを利用できます。
八ヶ岳PA
あと1週間遅れてきたら紅葉がもっと奇麗だったでしょう。

そこで食べたのがこれ。
舞茸そば

舞茸天ぷらそばですが、舞茸がカラッと揚がってサクサクしています。
そばもどこかの業務用なんでしょうけど、粉っぽくなくて美味しいです。2年ぶりくらいに食べることが出来ました。

高速道路を順調に進んで夕方4時前には渋温泉に到着しました。

饅頭
饅頭は4個用意されていましたが、私が写真を撮ろうとした頃には既に子供が一個食べていました。
渋温泉は九つの外湯めぐりが有名な温泉です。歓楽街はありませんが、とても風情があってお気に入りにしています。
今回は時間もあることだし、ちょっと甘えて子供を嫁さんに預けて先に外湯回りをしてきました。

手ぬぐい
事前に手ぬぐいを買って、外湯のマスターキーを持って行きます。

5番湯
風呂はこんな感じで男女とも同じ鍵で開くのですが、無人ながらきちんと管理されていて何か事件があったという物騒な話は聞いたことはありませんでした。

スタンプ
風呂から上がったら、こんな感じでスタンプを押していきます。

饅頭屋
途中に饅頭屋がありました。
左手の白いものは本来写ってはいけない変なものが写ったのではなく、饅頭を蒸した湯気ですな。

4番湯
次の風呂はこれ。

4番湯中
誰もいなかったので、浴槽の写真も撮ることが出来ました。
こんな感じで何もありません。
しかし、毎朝きちんと掃除されているようで埃も無く清潔でした。

渋温泉はどの湯も高温です。
お風呂に入って「ふーっ気持ち良い・・。おっ鳥肌すげー」なんて感じでじっくり入ると湯あたりします。
さっと入ってすぐに上がるという感じでないと私は9つも回れません。
2番湯
3番湯

どんどん回ってとりあえず計4箇所入って一旦旅館に戻りました。
金具屋
旅館に戻る道すがらで撮った写真です。
この写真は金具屋旅館。
木造4階建てで文化財にも指定されている美しい建物です。
1級品の建築物らしく宿泊代も1級品。外から見るだけでも充分満足だ!
商店

いわゆるお土産物屋ではない商店もあります。こういう陳列に異様に魅かれてしまいました。
町並み

この温泉の町並みです。とても奇麗だと思います。
そんなこんなで旅館に帰って、結局子供は私が風呂に入れました。
外湯めぐりがメインの温泉ですが、当然旅館の中にも温泉は引いてありまして、小さいながら二つ、入浴中は貸切で使うことが出来ました。
その後は嫁さんと義理の母が外湯に入りに行き、帰ってきたときでようやく夕方6時過ぎ。
1番湯
食事は7時からとしていたからここぞと外に出かけて更に二つ入浴しました。
そして夕方7時前。お楽しみの食事の時間となります。
全景
部屋食ではないのですが、私たちが愛用しているこの旅館は1組に対して2つの部屋を使うという感じで別の部屋に通されます。
テーブルに着いたときのスタートはこんな感じでした。
順に紹介していきます。

先付
先付;そば豆腐と海老の餡かけ

前菜
前菜;ナスのゼリー寄せ、椎茸寿司、エリンギ茸の肉巻き焼き

吸い物
吸い物;信州黄金シャモの白菜巻き 舞茸

御造り
御造りは白身の魚に馬刺しでした。湯葉も付いていました。

陶板焼き
飛騨牛の陶板焼きです。

鉢肴
鉢肴;湯葉長芋の包み饅頭

強い肴
強い肴;信州サーモンときのこのパイ包み

ご飯
〆のご飯と味噌汁。それから漬物です。漬物は長野の定番の野沢菜漬けに昆布が入っていました。

デザート
食後のデザートにイチジクのコンポート。
かように結構手の込んだ食事が出てくるのですが、新たな食事が出てくるタイミングも良く、しかも熱いものはしっかりと熱々で贅沢な気分にさせられました。
五組しかお客さんを採らない小さな旅館なのですが、聞くとこの旅館の息子さんが板前として修行を積んでいたらしく、その方が取り仕切ってやっているとのこと。大変満足でした。(ちなみに子供用の食事が気になる方はこちらをクリック。

部屋に帰ってみたら布団がしいてあって、横になってうだうだしているうちに寝てしまいました。
そして朝は6時に起床。昨日入らなかった残り2つを制覇しました。
6番湯
というか、寒かったから旅館と最後の大湯(9番湯)の間にある外湯(6番湯)に入って少しだけ体を温めてから最後の大湯に入るという作戦でにしたわけです。

9番湯
やれやれ・・これでコンプリートだ。

祈願
最後は大湯の前にあるこの階段を上ってそこにあるお寺?祠?で願をかけます。

猿
余分な話ですが、境内?では猿が遊んでいました。

朝食全景
旅館に帰って朝食をとりました。

朝食2
手が込んでいるでしょ?

コーヒー
最後にコーヒーを出してくれるのは嬉しい配慮です。

会計を済ませて高速道路のインターに入る前に買い物を済ませました。
買い物1
林檎や柿などの果物は農家が路地売りしているものを買う方が安かったです。

買い物2
スーパーにも立ち寄ってきのこ類を買い足しました。
やはり特産地であるためか、静岡よりも遥かに多い種類のきのこが売っていました。


最後に皆さんが気になるであろう旅館の料金。
一泊二食で8000円でした。
大変な穴場を見つけたと思っています。でも次はフェリーの旅行に行きたいなぁ。
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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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