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平成22年8月新日本海フェリーあざれあ乗船記

この記事はこちらからの続きです。


この年の北海道旅行の復路は苫小牧発敦賀行き寄港便でフル区画乗ることにしました。
選んだのはスウィートルームです。船ヲタの皆さんならご存知の通り、北海道航路のフェリーは各社ともスウィートクラスに対しては食事の提供もしてくれています。その中でも新日本海フェリーはグリルで全くの別メニューが供されるので凄く特別扱いをされている感がします。
特に苫小牧東港発敦賀行きだと供される食事の回数といい、その中でも夕食が2回出ることといい、値段を乗船した時間で割って、どれがお得かを考えてしまうけちな私にとっては最高に良い印象を持ってしまいます。

22年あざれあ
乗ったのはあぜれあ。
新日本海フェリーの所有する船の中ではあざれあ・しらかばが一番好きなのですが、この両船を比較したら木目調の暖かな雰囲気のインテリアを持つしらかばの方がより好きではあります。

あざれあスウィート1

あざれあベッド
部屋は乗船区間で最初から割り当てが決まっているようです。控えてはいないのですが、かつて使ったことのある部屋ではありました。
乗船してすぐに夕食が始まります。
と言うことでその内容を当時の新日本海フェリーのホームページより転載して以下に出しておきます。


南夕食1
◎御造り・季節の三点盛り 牡丹海老・北寄貝・湯葉
    と書いてありましたが、湯葉の代わりにホタテが乗っていました。


南夕食2
◎合肴 フォワグラと大根のステーキ 苫小牧産はすかっぷワインソース

南夕食3
◎御椀 キンキの吸い物 季節の柑橘風味
◎焼き物 鮭の杉板焼きと赤井川産ポークの葱味噌焼き

南夕食4
◎揚げ物 北海道産帆立貝とずわい蟹爪の天麩羅 海鮮茶碗蒸し添え

南夕食5
◎御飯・香の物 たらば蟹御飯・野沢菜浅漬け・赤だし

南夕食6
◎水菓子 旬の果物・牛乳アイスクリーム
子供ができてからと言うもの、ホームビデオで撮影したり、カメラで写真を撮ったり忙しいです。
最後の最後で気が緩んでしまい、アイスクリームを撮影前に食べてしまいました。

食べるものを食べてしまうとすぐに眠気に誘われて寝てしまいました。
この年は北海道内で計6泊しましたそして翌朝。秋田港入港案内と共に目を覚ましました。
普段は5時半には目を覚ますはずなのに疲れていたのか結構ベッドの中でうだうだしていました。
秋田港入港と言う事はその直前にしらかばとの反航があるはず!とあわててベッドから起き出してそれを見に行きました。
その様子はホームビデオにはありますが、写真は撮っていません。

そうこうしているうちに朝食の時間が来たのでグリルに向かいました。

あざれあ食事
この写真が朝食のもの。オカズが豊富な上にご飯もたくさんついでありました。結構ボリュームがあります。

その後は船内探索。ちょくちょく乗る船なので別に目新しいものはないのですが、それでも船内探索だけは欠かさずしてしまいます。

あざれあ前

あざれあフォワードサロン

あざれあホール

あざれあ螺旋階段

あざれあカフェテリア

あざれあジャグジー
今年は繁盛期に乗るのでジャグリーが営業しているのを期待していましたが、残念ながら営業していませんでした。苫小牧で子供用の水着まで買ったのに残念でした。

あざれあ雅楽
お昼になる前にカフェテリアエリアで雅楽のコンサートがありました。新日本海フェリーのホームページでもそういうアナウンスはされていませんでしたが、結構本格的で良かったと思います。
CDも売れていました。

そして昼食の時間。船の中ではあまりすることが無いからうっかり間食などをしてしまうと空腹にならないまま食事の時間が来てしまいます。
寝てしまっても同様。

だから無駄に散歩をしてみたり、さして面白くない衛星放送やダイエット食品のコマーシャルを見ながら過ごしていました。
以下が昼食の内容です。

昼食1
◎オードブル 北海道産南瓜のポタージュと手作りナチュラルチーズのブルスケッタ

昼食2
◎メイン (魚料理)日本海産サザエのブルギニヨンと北海道産帆立貝のポワレ ヴァンブランソース

昼食3
◎メイン (肉料理)乳飲み仔牛とポルチーニ茸のブランケット 道産野菜添え

昼食4
◎デザート 北海道素材のデザート3種盛り合わせ アングレーズソース
<余市産焼リンゴタルト・クレームブリュレオレンジ風味・岩瀬牧場のブルーベリーアイスクリーム>

メイン料理は嫁さんとそれぞれ別に魚料理と肉料理で分けてオーダーしたものです。

若い頃だと若干少なく感じたかもしれませんが、適当に親父になった今となっては充分だと感じました。

新潟入港
そうこうしているうちに新潟港入港となりました。

この記事はこちらへ続きます
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週一

寄航便の敦賀到着は早い位なのでその後の行動に余裕が(眠いですけど)持てます。七・八年前に乗った時の到着時刻は4:30、恒例のが1時間半前なので3時(!!)、さすがにちと辛かったです。タクシーを五時に呼び、丁度到着した始発電車に乗っても暫くボーッとしてました。カロリーメイトを食べながら浴びる朝日は格別でした。
その頃は週三でしたが、今はたったの一便、使い辛いです。

ちなみにタクシーは相乗り、何人かは必ずいます。2100円少々なので割り勘にすれば380円のバスとさほど違わないし始発に乗れます。その時に見た電車が通称「食パン?」、非貫通型の中間車両なのでほぼ真ッ平で白色、強烈でしたね。乗ったら寝台の昼中運用?を更に普通に格下げ?ですから更にビックリ。
多分ですが「ジャグジー」はお盆期の数日の運用かと思われます。数年前まではやっていたようですが掲示板閉鎖で詳細は掴めないです、人様のブログで見つけるしかないのかな。「ビニールプールだった」の記述を見た記憶も。

週一の理由を尋ねてみましょう。

今日北海道を離れる予定です。苫小牧東港から出ます。
乗務員の方に寄港便が今後も週1便になってしまうのか、尋ねてみようと思います。

質問します。

はじめまして(^O^)


私は去年、新日本海フェリーで、はまなすのスイートを乗りましたが、そちらのスイートは夕食が二回もあるんですか?

と言う事は、新日本海フェリーで四回食事があるんでしょうか?

Re: 質問します。

礼子さん、はじめまして。
よく私のブログを見つけましたね。敦賀と苫小牧を結ぶ寄港便をフル区画で乗ると30時間以上かかります。
スウィートルームもちゃんとフル区画の設定が1室のみあります。

苫小牧行きでは朝食1回、昼食2回、夕食1回のサービスがあります。
敦賀行きでは朝食1回、昼食1回、夕食2回のサービスがあります。
ちゃんと飽きが来ないように食事の内容も変えてくるので時間に余裕がある人にとってはこれ以上無いお得な旅行プランだと思いますよ。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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