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平成25年10月 ジャンボフェリーで愛媛出張 Vol.1

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時刻は3時20分。

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外の景色はこんな具合。
それもそのはず、3時20分とは午前3時20分のこと。



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眠い目をこすりながら車に乗り込みました。
自分ではちゃんとしているつもりでしたが、起きたばかりのときに撮った写真はどれもこれもピンボケばかり。
半分寝ていたようです。

それではまず職場へ。そこで1人同じ職場で働いている人を拾ったら・・・

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場所はこちら、ジャンボフェリー神戸ターミナルへ・・・と思ったのですが、ナビのセットの時さえも寝ぼけていて違うところを指定してしまいました。

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午前4時前までに乗り込めば深夜割引半額の適用だ。多少遠回りになるのを承知で浜松ICより東名高速道路へ流入。

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ドドドドド・・・・
夜行バスの運転手さんでさえも午前4時から5時までが眠気を誘ってしんどいのだそうです。
前夜は午後11時近くまで仕事をして、少なくとも4時間近くは寝ていたはずなのに眠いのなんの。
今回は職場の同僚を連れているからなお一層不用意な事故は起こしてはならないと緊張しました。

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神戸までのちょうど中間地点付近の御在所SAで一旦休憩。

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この時点で午前5時半くらい。普段だったらジョギングに出かける頃だなと思いながらストレッチをしたら急に目が冴えて来ました。我ながら実に単純な頭の構造をしているなと思ってしまいます。

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ズズズズズズ・・・

空はあいにくの曇り空。時折パラパラ雨が降ったりやんだり・・・天気予報では台風23号の影響があって、愛媛県も関西地方も曇り時々雨の予報。
明日は晴れの予報だから、明日の天気に期待しよう。

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やれやれ、全く渋滞もなく、吹田JCT付近までたどり着きました。
もしも渋滞に巻き込まれてフェリーに乗り遅れるようならそのまま明石海峡大橋を渡っていくことにしていました。

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そして浜松を出発して約3時間半後の午前7時半頃。

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無事ジャンボフェリーの神戸ターミナルに到着。

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ちなみに今回は事前に2人以上で行動するのは分かっていたからジャンボフェリーのITSサービスに登録していました。
事前登録が必要ですが、クレジット決済になるし同乗者の料金は無料になるのでとてもお得です。

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高松まで行くことを伝えると、この紙をダッシュボードに置くように言われました。
そうか、ジャンボフェリーは小豆島に寄港するようになったから当然といえば当然だ。
はたして小豆島に寄港するようになったのが原因か、それとも讃岐うどんの食べ歩きがブームになっているのが影響か分かりませんが、ジャンボフェリーでは週末に限って1日4往復から5往復に増便するようになりました。

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こうやって見てみると、小豆島で下船組はこちら。

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高松まで行くのはこちら。
・・・どうやら小豆島に行く人たちのほうが圧倒的に多いようです。
橋が架かっているのとそうでないのでは利用者の数も激変するのだと実感させられます。

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一応念のため切符売り場に行って確認しましたが、私は既にETCカードで精算した事になっていて、改めて切符に変える必要は無いそうな。
そうこうしているうちに乗船開始の案内がありました。

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それでは乗り込みます!

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ギュリギュリギュリ・・・(タイヤが鋼板の上で軋む音)

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うーむ、使い込んでいるねぇ。

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上部の暴露甲板に乗った車両はこれだけ。すべて高松行き。
乗り込む前に誘導員のおじさんが「上にしますか?下にしますか?」と言ってきました。
「どちらでも良いですよ。」と答えたら、「ありがとう、上に行ってください。」と言われました。
多分潮風に直接車に当たるのを嫌がる人も居るのでしょうか?
・・・もしかしたらこんな車だからどこかの公用車か極端に怖い人が乗っていると思われたのだろうか・・・

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それでは客室に上がろう。

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桟敷席側から船内へ。

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初めて乗船したのは今から約7,8年前。
その頃はもう少し船内が荒れた印象があったのですが、今回乗ってみたらわりと小奇麗な印象を受けました。

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ゴザも前はなかった覚えが・・・
深夜便を中心に一般旅客が増えたのだろうか?

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今回は桟敷席ではなくて、普通の椅子のところに座って見ました。

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席を確保したら、貴重品以外の荷物を置いて売店へ。

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小豆島土産も置いています。

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オリジナルTシャツは「2人を結ぶジャンボフェリー」の歌詞が・・・
ジャンボフェリーはヲタ心を分かっていらっしゃるw

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そして最近になって増設された最上階のスペースへ。

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お客さんが増えた証拠だろうね。
徒歩客の売り上げは大した事が無いなんて意見もあるかもしれませんが、大人3人乗ればそれは乗用車1台分の売り上げになるのです。
頑張っているね、ジャンボフェリー!

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この辺の造詣はおっさんの私には分からないけど、何だか小豆島と関わりがあるのだろう。

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曝露甲板に車両を置いたのはこんな感じで自分の車を見てみたかったから。

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多分私が寝ぼけ眼で設定した目的地はあっちだな。
自分が設定を間違えていたことは到着する寸前まで気付かなかったよ。目の前にジャンボフェリーのターミナルがあるのに頑なにもっと西の方へ向かえと主張するから、なんて頑固なカーナビだと思ってしまった。

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旧財閥関係の倉庫がひしめき合って建っているのがいかにも港町と言う感じだ。

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そしてちょっと神戸の町並みを見てみるだけでかように歴史的建築物があるのに気付かされます。
このブログを見てくれる方は気付いているかもしれませんが、私は明治時代以降の歴史的建築物(それも擬洋風建築)の見て歩きが好きです。いつかじっくり見てみようと思うのです。しかし「いつか」なんて思っていると、その「いつか」は何時までたってもやって来ません。

建築物は文化財指定されていないならある日突然解体されてしまうので、「見たい!」と言う気持ちがあるなら無理をしてでも見に行った方が良いと思います。
これは今回の旅行記のテーマです。

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そして定刻午前8時を少し過ぎたところで・・・

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静かに出港!

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きっとこの記事を読んでいる人の中には「2人を結ぶジャンボフェリー」のメロディが頭の中で流れている人が居るに違いない。どうしても聞きたい人はこちらをクリック。

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進路を西に向けると遠くに明石海峡大橋が見えてきました。

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売店の女性が船内放送で明石海峡大橋をくぐる旨を案内していました。
途中多少噛んだりしたり、言い直したりしているところが手造り感があって好印象でした。

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ああ、くぐったな。
はぁー、眠てー。
寝ようかな。と思ったのですが・・・

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やっぱり外の出て見てみました。

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うん、やっぱり奇麗だな。良いもんだ。
・・・と思ったら、急激に眠気を催して桟敷席に移動して寝てしまいました。

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そうしてこの時間。
フッと目を覚ましたのですが・・・

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小豆島が近付いてきました。

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ヲタ歴がそこそこ長いといっても細かいことはさっぱり分かりませんで、坂出港にはジャンボフェリーしか出入りが無い?のでしょうか???

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新しく増設したと思しき人道橋や上部甲板への車両用タラップが無駄になりませんように。

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遠くには営業を止めてしまったと思しき大きな観光ホテルがあったり・・漠然と小豆島観光も昭和の観光のような気がして遊びに来る人も少ないのかと思っていましたが、瀬戸内国際芸術祭なるものを打ち出して新たな観光の呼び物にしているようです。

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そういえばまだ時間があるから人道橋も見てみよう。

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ジャンボフェリーの一般徒歩客用のエントランスをまじまじと見たのは初めてだった。

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そうこうしているうちにこの時間になったら・・・

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高松に向けて出航しました。

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小豆島を出ると船内が急に静かになったので、桟敷席でウダウダと寝転がっていましたが・・

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やがてこの時間になると・・

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高松は直ぐそこまで見えていました。


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定刻より若干遅れて到着したようです。




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コメント

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No title

ジャンボはV字回復です。小豆島寄港と値上げ、そして高松〜小豆島の営業開始。
船は古いですが便所が新しく綺麗になりましたね。
売店の売り上げも1航海で150000円ぐらいあるそうです。

短距離ですが唯一関西と四国を昼間結ぶ観光航路としても貴重ですね。
蓙は上り便小豆島からの乗客に用意されたものです。

宮崎カーフェリーがジャンボの向かいに引っ越してくるそうです。
南港は錆びれる一方です。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

ジャンボフェリーは小豆島様様(さまさま)なんでしょうけど、その分ほかの航路が割りを食っているかもしれませんね。
高松まで行く車両が思いのほか少なかったのが印象に残りました。
こうじさんは売店のおねいさんに売り上げを聞いたのでしょうか??
確かに出港直後はてんてこ舞いの様子でした。

こんばんは♪
これから名門2便にて大阪に旅立ちます。
もともと鉄男&時刻表オタでしたが、時刻表の長距離フェリーのページから長距離フェリーに嵌まった次第です。
嫁さんも旅行好きなのが幸いして、フェリー旅が興味大になりつつな状態です(^_^)
でも、今だに冬の佐渡航路はムリみたいです。



Re: タイトルなし

けんちゃんさん、おはようございます。

けんちゃんさんは名門大洋フェリーの方を頻用されているようですね。
私も鉄男でしたが、寝台列車や新幹線の食堂車がなくなったころから興味を失ってきて、今はフェリーヲタです。
フェリーを使うならやはり乗用車込の方がかなり便利が良いと思いますが、けんちゃんさんはいかがですか?

今回の旅行記は乗用車込ならではの内容になっていますから楽しみにしてください。

こんにちは
従兄が去年、ポートタウン東に居を構えたので、何かと名門が便利です。
今も従兄と関西汽船の話しで盛りあがっています。
私は視力低下で、ほとんど運転はしませんが、嫁さんがダンプ→路線バスを転がしていたので、今までは陸専門でしたが太平洋フェリーのロイヤルに乗せたら、長距離フェリーに病みつき状態で、車をフェリーに載せてあちらこちら行っています。
話変わりますが、JR九州の七つ星
3回トライしましたがハズレてばかりです。

No title

こんばんは.

なんとなく食堂のスペースもあるような気が...
やはり高松航路だけに,おうどんさんを売ってたりするのでしょうか?

Re: タイトルなし

けんちゃんさん、おはようございます。

私がフェリーを利用した旅の面白さに気づいたのは10年ちょっと前ですから、恥ずかしながら客船時代の関西汽船は知りません。
その関西汽船もカーフェリー化しても経営に苦しんだようですから、内航会社を運営するのは大変なんだろうと思ってしまいます。
太平洋フェリーのロイヤルスウィートを利用したことがあるとは羨ましいです。
 
七つ星はいつか乗車できたらいいですね。船と違ってリゾート列車は日本に定着するのではないかと思います。乗車できたらその時は感想を教えてください。

Re: No title

あきらさん、おはようございます。

前回乗船したのは
http://meduboat.blog102.fc2.com/blog-entry-49.htmlこちらの旅行以来です。
記憶があいまいなのですが、立食形式の軽食コーナーは以前からありました。広さの変化は分かりません。それから今回は子供も食べられるように高さの低いカウンターもありました。

メニューはカレーうどんは確実に以前はなかったと思います。
乗船直後は結構利用者は多かったですよ。

No title

こんにちは。

ジャンボの全盛期は、姫路~岡山が2号線しかなかった1975年以前ですね。
中国道も福崎あたりまでで、高松方面はジャンボの方が便利だったようです。

明石海峡大橋ができる前年に、高松~東神戸まで夜行便に乗りましたが、結構混雑していた記憶があります。


小豆島は、確かに昭和の観光地のイメージがありますね。
今でも、寒霞渓の紅葉(今頃)は、各フェリーが車で混雑するようです。
昔は、姫路~土庄~高松の水中翼船があったりして、もっと観光客も多かったのかもしれません。

Re: No title

ゆうなぎさん、おはようございます。

小豆島から話題がそれてしまいますが、四国と本州の連絡協がなかったころ、さらには山陽自動車道も全通してなかった頃は四国方面行のフェリー会社は景気が良かったでしょうね。
どんな職種も古い人が「昔この仕事は良かったんだよ~!」と言うのを聞きます。
四国行の船に乗る車がターミナル駐車場からあふれるなんて考えもつきませんし、昭和50年ころまでの瀬戸内海航路の華やかさは船ヲタにとってはある種の憧れもあるのですが、一般ユーザーから見ると現在の状態がこの上なく便利が良いはずなのですよね。

プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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