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平成25年8月退院する嫁さんを迎えに阪九フェリー乗船記 前編

この記事の続きはこちらからの続きです。



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時刻は午前6時半前。

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浜松駅新幹線乗り場の待合室に居ます。(写真は構内にあるスズキの展示ブースです。)
嫁さんが退院する当日浜松を出発して迎えに行く事になりました。

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浜松発午前6時半過ぎ新大阪行きのこだまに乗って九州へ出発です。


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新幹線は新大阪までがらがらの自由席で爆睡。
新大阪からのぞみ自由席で小倉へ。指定席を使わなければ1000円の節約です。
小倉から在来線に乗り換えました。

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浜松を出て約4時間半経って福岡県飯塚市の新飯塚駅に到着。

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かつて立派な木造の駅舎だった新飯塚駅も建て替えられて橋上駅になっていました。
写真は駅内にあった幸袋工作所 迎賓館の写真。かつての伊藤伝右衛門邸です。
いつかじっくりこのブログで紹介したいと思います。

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病院に向かう道すがら酒屋さんがありました。
何でまた酒屋なんてものを写真に撮るかと言うと、多分ここは角打ちができるからです。
角打ちなんて誰も分からないだろうな。気になる人はこちらをクリック
子供の頃近所の酒屋で夕方から角打ちをしているおじさん達を見て良い印象は持っていなかったのですが、ちょっと楽しそう。いつかしてみよう。

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・・・と言う事で麻生飯塚病院に到着です。
新飯塚駅付近にまるで市立病院のようにして建っている病院ですが、麻生太郎さんのご実家が経営する普通の民間病院です。

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直ぐそばにはこんなスーパーも。
このエリアでは麻生グループは一大コンツェルンの様相を呈しています。

病院で会計を済ませて、義理のご両親と一緒に嫁さんを連れて帰りました。
本当はもう少し入院を勧められたのですが、当方が浜松在住なのと子供の学校が始まるから早めてもらった次第。
どうもわがままを言ってすみませんでした。

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・・・その後直方市内の商店街へ。

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お土産に成金饅頭を買いました。

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さらにその後はチェーン店のうどん屋へ。
独身の頃はお世話になったな。

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こどもはぶっかけうどん。

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私はゴボ天うどん400円。
嫁さんの希望でこの店で昼食にしたのですが、嫁さんは「以前食べたのと違うような・・・」といぶかしがっていました。
私は昔のままだと感じましたが、多分それは最近は讃岐うどんばかり食べているせいだな。
福岡のうどんはプニャッと柔らかい食感なのです。

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嫁さんの実家に戻りのんびりしているとあっという間に夕方になったので、回転寿司屋に行くことにしました。

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つい何日か前、浜松に戻るときにここの寿司を買ったのですが、そうそう食べる機会も無いものだから私の希望を聞いていただきました。

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子供はマグロが好きらしい。
少しくらい高いネタでも平気で注文してしまいます。

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イサキ230円。

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タコ230円。

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ハマチ180円だったかな?

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イカ180円だったかな?

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鯛230円。

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鱧180円だったかな?
京都では高額な鱧も九州ではそれほど人気が無いからこの値段。

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魚のアラの入った赤出汁もしっかり食べて、ご馳走様でした。














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翌朝です。
この日の夕方のフェリーで帰るのですが、ちょっとだけ私の実家によりました。
写真は弟が育てている食虫植物の写真です。
ハエトリソウなどなど。

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サラセニアなどなど。

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タヌキモ・・・水生の食虫植物です。以前こちらの旅行記に一度登場しています。(詳細はこちらをクリック
・・・食虫植物の話になっていますが、これはフェリー乗船記です。念のため。

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この植物は名前は忘れたけど、元々食虫植物ではないと思われていたのが、その後の調査で葉っぱから出てくる粘液に消化酵素が含まれているのが分かって食虫植物に分類されるようになったものだな。

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自宅にはさくっとよって、嫁さんの体の療養のために立ち寄り温泉に行くことにしました。

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ブーン、九州自動車道を通過中の写真。

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その後鳥栖JCTで大分道に入り、日田ICを出てこちらへ。
肥後小国町の道の駅です。
今は道の駅として割と多くの人が立ち寄るところですが、元々は肥後小国駅(廃止)の跡地です。

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こんなところにもくまモンが・・・

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薬味を少々買い込みました。

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そして道の駅内のレストランで食事。

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畑シメジとトロロ入りのそば、なかなか美味しゅうございました。

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そうして今日の目的地、奴留湯温泉に到着です。

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かように無人の温泉。
しかし、建物も新しく(意外にモダンなデザイン)、近隣の人たちが交代で掃除をして管理をされています。

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奴留湯温泉の名前の由来はこの通り。



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中はこんな具合。

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洗い場のところにはこのように足跡が・・・
これは汚いのではなくて、オーバーフローしたお湯から析出した硫黄が付いていて、足跡ができるのですよ。

源泉温度38度、お風呂に入った瞬間フワッと柔らかい印象がして気持ちが良いです。
男湯も女湯もどちらも貸切、じめじめと蒸し暑い真夏には最適の温度。
嫁さんはいつまでも入っていたかったようですが、フェリーの時間も迫っているし、子供が上がると言い出したから僅か30分程度で出て来ました。

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それではフェリーターミナルへ向かおう。

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ナビはグルッと鳥栖JCTまで迂回するルートを案内するのですが、それを無視して別府方面へ。
写真は湯布院あたりを通過中のもの。湯布院高原は天気が良ければとてもきれいなところです。

宇佐別府道路は中津あたりで終わってしまうから遠回りルートを案内するのかもしれませんが、流れが良いので普通にこちら経由の方が楽に行けます。
どうでも良いけど最近はB級グルメブームとやらで中津の唐揚げも売り出し中のよう。
国道バイパス沿いにも出店されていました。

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ナビでの到着時刻は午後5時過ぎでしたが、実際に新門司ターミナルに到着したのは午後4時過ぎくらい。

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乗船開始ぎりぎりの時刻だったからゆっくりステイを利用させてもらえるか不安でしたが、誘導員の方からちゃんと別のところに車を留めて置くように言われました。

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車両甲板での車両誘導とか面倒だろうけど、ちゃんとアピールしているんだなぁ。

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切符を買ったら大急ぎで車に戻り、乗り込みました。

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今回はゆっくりステイ組も少し多そうです。

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それでは客室層へ。ぜぇぜぇ・・・

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ふうふう・・・

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やれやれ、ホッとしたぞ。

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それでは部屋に向かおう。

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今回は特等室なのだ。
右舷側(喫煙室)だけどね。
特等室利用者はそう多くはなかろうと余裕をかましていたら気が付いたら残り1室になっていて、慌てて予約した次第。
乗船するのが分かっているなら当たり前だけど、さっさと予約するのがベター。

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ドアを開けてみるとこんな感じ。

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2等寝台Aとは偉い違いだ。
嫁さんは(自分の入院があって何かと物入りだったから)2等寝台Aで良いよと言っていましたが、やっぱり値段差以上の差があると思う。
そんなことを嫁さんに言うとダマってうなずいていました。この日はマリンメート割引が効いたしお盆時期の乗船のときと費用もさして変わりませんでした。

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あぁ、リッチだなぁ。
おまけに空気清浄器が付いているから煙草の嫌な臭いも無いし、おまけに乾燥していませんでした。

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それではちょっとだけ外を見てみよう。

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いつもの風景なのでしょうけどね、どうせこの記事を見てくれる人が居るとしたら船ヲタさんだけだから良いんです。

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沖の方を見たらちょうど名門大洋フェリーの第1便が出航していった模様。

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豊藤丸はトヨタの新車を積み込み中の模様。

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とりあえず部屋に帰ってお風呂の準備をしよう。
今回は室内にあったこの寝巻きを着て見ることにしました。
若い人の中には普通の浴衣を好まない人も居るかもしれないからこれは良い試み。

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阪九フェリーの船の大浴場は広めに作られているから快適でした。

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風呂から上がる頃に船が出港したようです。外に出てもう少しだけ撮影しました。

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ゴゴゴゴゴ・・・

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こうやって遠くを見てみると・・・

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北九州の景色も案外奇麗だな。

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コメント

非公開コメント

No title

奥様が退院されてよかったですね.
お大事になさってください.

帰路は特別室ですか!
浴衣ではなくてウェアなのはいい感じですね.
私は寝相が悪いので,浴衣で寝ると朝えらいことになっております...

次回の更新を楽しみにしています.

No title

名門のガールズさんは麻生系専門学校の卒業生が多かったりします。

お帰りはつくしですね。資さんうどんは美味しいですね。安いし。僕もファンですよ。

特等は奥様にやさしいボートさんらしいですね。

No title

訂正です。

お帰りはやまとですね。長身で美人なwパーサーが写っていらっしゃいました。

Re: No title

あきらさん、こんにちは。

お気遣いありがとうございます。
阪九フェリーのウェアは確か去年あたりから出てきた記憶がありますが、若い人向けには浴衣より好まれるのではないでしょうか?
同じ喫煙室側の特等室を使っていたのが私よりももう少しお若い印象の夫婦の方でしたが、ドアノブに手をかけているところから記念撮影をしていました。
この旅行記の後半はちょっと面白いと思いますよ。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
一体名門大洋フェリーの女の子とどんな話をしてきたのだかと不安になりますが、貴重な情報ありがとうございました。
それから柱に半分隠れた人物を特定できるとはかなり鋭い観察眼だと感心させられますた。

No title

こんにちは。

右舷側(喫煙室)ということは、四国側ですね。
夜の瀬戸内海は、ほとんど灯りがなくどこを通っているのかわからないですが、
唯一、今治の夜景が一番明るく見えます。
僕は以前、それが見たくて右舷側にしたので、同じ部屋かもしれませんね。

やまと、つくしの特等はシンプルで清潔そうなところが好きです。
泉大津での試乗会に行ってから10年になりますが、そろそろ神戸航路の新造船を期待したいです。

こんにちは
家の近く(北九州市門司区)の酒屋も角打ちが出来るので、嫁さんとよく行きます。
嫁さんは佐渡の産まれで、冬の日本海は嫌だで、北海道は春になりました。
22日から所要で名門で大阪往復します。

Re: No title

ゆうなぎさん、こんにちは。

確かに神戸航路の新造船がいつ出るのか楽しみですね。
以前オレンジフェリーのホームページでは九州航路の船を作っていく過程を出していました。
最近の阪九フェリーのホームページは一般旅客が見やすいソフトなイメージのものになっているから是非に作業工程を順次アップなんかしてくれるとうれしいです。

Re: タイトルなし

けんちゃんさん、こんにちは。
瀬戸内海頃が揺れることはまずないと思うのですが、日本海航路はある程度覚悟した方が良いかもしれません。
太平洋航路は割と通年うねりがあるような印象があります。
一番よく揺れる船首にスウィートルームがあるのは個人的にはちょっと辛いです。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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