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平成22年7月北海道旅行 さんふらわあさっぽろ乗船記

この年に子供が幼稚園に上がりました。したがって毎年恒例にしている北海道旅行で9月以降のオフシーズンを狙ってのフェリー乗船は出来なくなりました。
そのためこの年は北海道上陸以降のスケジュールを無駄が無い様にするため、わざわざ繁盛期の料金アップ度が大きい大洗航路を利用することにしました。

大洗航路さんふらわあ
乗船したのはさんふわらあさっぽろ。
今回が初めての乗船です。

この日はボーイスカウトみたいな集団と自衛隊の団体さんが乗り合わせており、満員でした。
そういうわけであわよくばスウィートルームが空いていればこちらに格上げも狙ったのですが、空いていませんでした。
特等室

利用したのは特等室。
事前情報では花毛布が折っているらしいと聞いていたのですが、ありませんでした。
多分お客さんが多い時期はそこまで手が回らないのでしょう。でも、船らしい演出としてそういうのは面白いと思います。

レストランも入場制限がありました。この日は浜松から大洗まで来るまで6時間以上かけて移動。
乗船後すぐにレストランに行くことが出来ないことがわかって、先に入浴を済ませました。
自衛隊の皆さんは総じてマナー良く、ボーイスカウトのような集団の子供たちもお行儀良かったです。
ちなみに子供を連れて入浴しましたが、子供がサウナ用の水風呂を気に入り、やたらとそちらに一緒に入るのを強要するのには参りました。
その後もなかなかレストランの入場制限が解除されず、昼食も控えていたから空腹で目が回りそうでした。
ようやく7時半頃にレストランに入場できましたが、バイキング方式で供される食材は足りなくなったらどんどん補充されており、気持ちよく利用できました。

さんふらわあ夕食1
食事はナスの煮びたし、シーフードゴーヤチャンプル、アジのマリネ、豚の角煮などなど。どれも味のメリハリが効いていて美味しく食べることが出来ました。

さんふらわあ夕食2
別にちゃんとローストビーフも食べました。
他の会社を引き合いに出して悪いですが、太平洋フェリーは夕食バイキングにステーキ肉を出してくれます。
こちらはかつては非常に塩辛くて一枚食べるともう充分という感じでした。(平成23年現在はステーキを専門で焼く係りの人が居るようになりました。そのためごっそり持っていく人が少なくなり、それに伴い塩コショウの味付けもマイルドになったような気がします。)
それに比べると味もメニューの豊富さも船内で供されるものと言う条件を差し置いても良いような感じでした。

夜は速やかに就寝。
朝7時近くまではうだうだとしていた気がします。
朝食は前日の夕食と同様に入場制限あり。

さんふらわあ朝食
しばし待って食べた内容はこれ。
別に船酔いしたから食べれないとかではなくて、下船後の食事が豪華になるからそれに備えて少なくしたものです。

下船状況に関してですが、この便は満席だったのですが、徒歩一般客の方を先に優先して下ろしていました。
車両積み込み客は待たされてしまいますが、実際のところ同時に下船させようとすると車両甲板への通路は狭いので滞ってしまいます。
徒歩でフェリーターミナルに降りたらすぐにバスなどで移動してくれそうな人たちは早めの下船にして、落ち着いた頃に車両込みのお客を降ろすほうが理にかなっていると感じさせられました。
実際にたくさんの人でごった返していましたが、アナウンスも上手で全く不快な気持ちにはさせられませんでした。

さぎり湯
下船後すぐに向かったのはこちらの温泉。登別温泉の公衆浴場「さぎり湯」です。
忘れもしない2年前ようやく歩き出した子供とこの温泉に入りましたが、子供は脱衣場から中へ入るや否や大転倒しました。
私も全くうかつでしたが、号泣するわが子を全裸のまま抱いてあやして、それを周りの人たちが気の毒そうに見ていたのも今となっては良い思い出。というか、怪我が無かったから良かったようなもの。
おかげで子供は浴室を歩くときは非常に慎重になりました。
登別温泉は大型の宿泊施設が多く、私たちの性には合わないので立ち寄り湯だけですませ、近所の虎杖浜温泉に向かいました。
虎杖浜温泉は単純泉で登別のように硫黄の匂いがしたりはしないのですが、お湯が柔らかな感じがして夫婦ともお気に入りです。
ついでに泊まった民宿の料理も目当てでした。

かに
これはあくまでもお通しであって、メインは下の写真のような感じでした。

夕食
全体的に味付けは濃い目ですが、すべて美味しくいただきました。
翌朝は5時半頃に起床。

朝食
7月なのに浜松の感覚だと10月の朝のような気温の中で軽くジョギングして食べた朝食はこんな感じでした。
この旅行のその後の行程は、復路のフェリー乗船まで全く残していません。
このときまではブログを作ることなど考えていなかったからです。

復路のフェリー乗船記の詳細はこちらをクリック
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コメント

非公開コメント

通ですな

大転倒とは人事とは思えません、私の後頭部には三針だかの縫い跡が有るのですが。これはヨチヨチの頃に銭湯でひっ転んだ結果です、タクシーで病院に行ってるのですがなんとなく覚えてます。
箸袋でモロバレですね(笑)。ここはシニア設定など色々と有名です。最低気温が20℃を切りますので油断をすると大変です。

ただいま北海道にいます。

秋田利用さん、いつもコメントありがとうございます。
現在苫小牧にいます。この記事は去年の内容のものですが、今読み直してみても面白い記憶ばかりが残る旅行になりました。
8月に今年の旅行記をアップしますので、楽しみにしていてください。

さぎり湯

さぎり湯ですね。 去年までは毎年、1~2回は行ってました。高速で1時間ほどです。

意外なところでユーボートさんと接点があってびっくりしました。

我が家は、御存じ札幌市民ですが札幌駅まではJR快速で10分です。
いまは温泉は、たまに定山渓くらい、あとはキロロの湯。泉質は登別
がいいでしょうかね。

最近、一番行ってみたい所は函館です。カーナビが無いと、角を二つ曲がるともう
迷います。僕も何度も迷ってますが。。。

Re: さぎり湯

サッピエロさん、こんにちは。

登別のさぎり湯は広くて良いですね。
ジャグジー風呂だけは次亜塩素酸で消毒をしていると伺いました。
この時の旅行では私が子供をお風呂に入れたのですが、服を脱いで浴室に入るや否や子供が滑りこけて大泣きしましたよ。
この記事内に出てくる虎杖浜温泉のお湯もやさしい印象で好きです。

函館には1度だけ行ったことがあるのですが、その時は取引先の会社の人と一緒で気を使って建物めぐりをするなんてとてもできませんでした。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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