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平成25年5月 新日本海フェリー 舞鶴航路 乗船記 Vol.1

今回は「カニかにドライブプラン」というヴィーナストラベルの企画商品を利用して新日本海フェリーに乗船してきました。

普通の人なら「北海道にカニを食べに行くプランを使ったけど、往復ともフェリーで移動だった」と言うのが常識的な表現だと思うのですが、船ヲタが同じことを表現すると随分印象が異なります。

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出発したのは5月31日。このプランが設定してある期間の殆ど最終のところでした。
職場を何とか定時近くに終わらせ、この時間に車に荷物を積み込みました。

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今回の足はこれ。嫁さんのBMWが遠距離メインの使い方だとハイオクガソリン使用ながら15km/lまで伸びます。ベンツに関しては最近は雨の日の近場の移動くらいにしか使っていなかったため、燃費は3.5km/l位でした(本当)。さすが設計が第1次オイルショック以前の車だけあるなぁ。

こちらの車でフェリー旅行に行くのは本当に久し振りです。
どのくらい久し振りかと思って調べたらこの旅行(詳細はこちらをクリック)以来でした。





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向かうはこちら新日本海フェリー舞鶴ターミナル。

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ナビの案内では所要時間は大体4時間あまり。
途中の休憩時間を考慮しても5時間くらいでいけるだろうと思って出発です。

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ゴゴゴゴゴ・・・
いつものように浜名湖周辺通過中の写真。

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渋滞頻発エリアの音羽蒲郡周辺を通過中の写真。
ここが2車線の頃は本当に朝夕の渋滞が酷かったです。

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一宮あたりの自然渋滞があったものの午後8時過ぎくらいに養老SA到着。

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フェリーの中でのお夜食とビールがあるからこのくらいにしておこう。

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米原から北陸道に入るととたんに交通量は減ります。

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木之本ICを流出。
国道8号線、303号線を使って一路舞鶴へ。

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そんなこんなで午後11時頃、ほぼ予定通り新日本海フェリー舞鶴ターミナルに到着。

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良く頑張ったぞ。途中一瞬排気温警告灯が燈ったけど、多分異常燃焼を起こしているのではなくて、触媒が寿命になっているんだろうな。
長距離走ると問題点の洗い出しが出来るぜ!・・・というか、往路からそんなことで大丈夫かい?と言う意見もあろうかと思いますが、この車との付き合いも13年目。多分大丈夫だぜ!!

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そんなことをブツブツ言いながら乗船手続きをしましょう。

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今日は一般旅客も乗用車も午後11時45分に乗れるのだな。

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新日本海フェリーでは去年の新すずらん・すいせんが就航した頃から切符が変わったようです。こんなものになりました。
ちなみに今回利用したプラン、大人2名往復ともステートルーム(旧1等室)利用、オーセントホテルの1泊と夕食の毛蟹御膳が付いて総額5万円のバーゲンプライスで設定されていました。
合計3泊、金曜日の夜出発しても帰りは月曜日の夜。
そんなことで今回は私だけ・・・になるところでしたが、うまく職場の人間を1名おびき寄せることが出来ました。

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暫し船を観賞。

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クックック・・・、本人分の旅費は少し負担してもらったし、格安で新日本海フェリーに乗れるよ。

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ついでにカニが食べられるしね。
・・・こういうのを世間一般には手段が目的になっていると言うんだろうな。

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それでは定刻午後11時45分より少し早めに乗船開始となりました。

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車両甲板は結構空いているよう。
この時期はトラックとかシャシーの航送は減るのだろうか???
後から乗り込んでくるのかな??

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それでは客室エリアに向かおう。

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新日本海フェリーの船は車両甲板から客室層に上がる階段が1つしか無いから迷わなくて済むよ。

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そんなことを考えながら中央部の公室エリアへ。
あかしあ・はまなす組みは2004年就航。不景気の真っ只中に建造されたせいか、装飾がシンプルな(悪く言うと安っぽく見える)のです。

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インフォメーションで切符を見せて1つ上のフロアーへ。

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1等室は4人部屋になるのだろうか?と思っていましたが、どうやら2人部屋のよう。

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新日本海フェリーの1等室を使うのはとても久し振り。
この旅行以来。

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やや狭い廊下のはるか向こうまで歩いていって・・・

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ドアを開けるとこんな感じ。

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テレビと洗面台が備え付けてあって、必要にして充分といった感じ。
私がフェリーを使った旅行に目覚めた約10年位前は新日本海フェリーの1等室の寝具は難燃性の毛布だったから随分と豪華になったものだ。

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とりあえず売店も見学。

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酒のつまみ関係が一杯あるねぇ。



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この辺はヲタグッズだけど、意外に充実しているねぇ。
かつてダイヤモンドフェリーのスターダイヤモンド、ブルーダイヤモンドが引退する頃に乗船したことがあります。売店ではダイヤモンドフェリーのオリジナルグッズが半額特価になって売っていたことを思い出しました。
いるかのマークからさんふらわあマークに変わるから引き継げなかったのでしょう。
しかし、こげ茶色のバスタオルとか何で商品の企画段階でこれが通ったのだろうと思ってしまうような色調のグッズがあったし、半額になってもなお高額な印象があったから、ここにある商品は良心的な値付けに見えるよ。

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それからインフォメーションでグリルの予約をしました。
この企画プランにはランチに限ってグリル利用1000円割引券が2枚付いていたのです。

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部屋に戻って歯磨き用のコップにビールを注いで乾杯。1等室では湯飲み茶碗はあったけど、ガラスのコップは無し。

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定刻午前0時半頃に静かに出港。

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日頃の行いが程々に良いせいか全く時化ない往路になりそうです(嬉)。


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コメント

非公開コメント

おはようございます。
年2回の北海道行きは、いつも太平洋フェリーで、新日本海フェリーはまだ、乗船したことがないので、10月の北海道行きは、太平洋フェリーと新日本海フェリーを、乗り比べてみたいと思っています。

No title

カーナビ、さすがな時間計算。肝心な物に余裕が出来たら購入しよう考えてはいるのですが……。
ハンドルを切って止めるのは坂道と、高速道路での警察車両。イレギュラーでない限り真っ直ぐですね、私は。ちなみに、コンビニその他の駐車場は原則車庫入れ駐車です。

発券はシステムの更新に伴ったのじゃないでしょうか、前の発券機はディスクトップパソコンのフルタワー並の大きさだったと思います。それが小型になり、読み取りも簡易ですから案内所でも邪魔にならないと想像してます。自分が二次元コードを印刷したのがチケットになるのはLCCと同じですね、但しあちらはチェックイン機で「パス」の発券が必要ですが。繁忙期の窓口混雑はYouTubeで(苫小牧西)見たのですがゲンナリしそうでしたから、対応人数が少ないとしてもサービスとしては良いのかなと。

こんなランプウエイが必要なのは…。以前に書きましたかね、暇潰しに出航の様子を見ようとデッキからランプウエイを上がる車を見ていたら、バックで上がるのは何とキャンピングカー。出航間際でしたから、ほぼ最後の乗船に違いないと眺めてました。以前に何度か見たのですが最後の方の二、三台は転回の余裕が無いのでバックで乗船してました。

No title

はまなすは新しいからなのか、モダンなデザインですね。
椅子もアルフレックスみたいです。

メルセデスは496cmですか。 ギリですね。
スモークを貼ったこういう車で夜の303号を通って舞鶴港。。怖すぎですw

Re: タイトルなし

けんちゃん1951さんこんにちは。

http://meduboat.blog102.fc2.com/blog-entry-390.html
この時の旅行では往路太平洋フェリー、復路新日本海フェリーで船旅を楽しみました。
良かったら参考にしてください。
それから平成25年度から新日本海フェリーのレストランメニューはほぼすべての航路でアラカルトメニュー形式に変わりました。
今回の旅行ではレストランのメニューも楽しんだつもりです。こちらも参考にしてください。

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。
私もカーナビは必要ないと思っていました。しかしいざ手にしてみると、知らない土地での案内とか、住所で行先を検索するのに非常に便利です。…確かに北海道ではそれほど困らないかもですね。
ただし、高速道路の渋滞にはまったりしたときに適切にした道を案内するなんてことはまだまだできないようで、所要時間も夜間など渋滞なしのときにしかあまり参考になりません。
今回の旅行では往復とも車両は多くはなかったです。
もしかしたらこのヴィーナストラベルの企画は新日本海フェリーの車両甲板に余裕があるから出したプランなのかもしれませんね。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

今回ははまなす・あかしあ組に乗船しましたが、去年利用した敦賀航路のすいせんの方がより斬新な印象でした。
椅子のブランドまではわかりませんが、高いメーカーのものなのでしょうか??

フェリーターミナルでベンツの車検証を見せるときに船会社の舌打ちが聞こえてきそう…
なんて言っては悪いのですが、初代ジェミニは399cmでしたね。車重も1t切っていたし、思い返してみたらかなりエコな車でした。

ちなみにスモークを張ったら途端に駐車場でも横に誰も止めなくなりました。
近所迷惑で申し訳ないと思っています。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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