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シチズンクリストロン Cal.8620の修理

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ジャンク品として仕入れたシチズンクリストロンです。

前回の時計の修理記事は超高級品だけど(詳細はこちらをクリック)、中身がしょぼかった時計だったので、今回はクォーツ時計がまだまだ高級品だった頃の時計を復活記事を作りました。

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裏側はこんな感じ。




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裏蓋を外すとこんな感じ。
裏蓋もリングが別れる構造になっていました。

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機械を取り出すとこんな感じ。
グレーの文字盤が渋いと思います。

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それでは針を外して、文字盤を外します。

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カレンダーをばらしたした後裏側にひっくり返します。

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テキパキ外していって、部品をベンジンで洗って汚れを落としました。

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それでは組み立てましょう。

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真ん中辺りにステップモーターがあるのがわかるでしょうか?
それを二分割された部品で挟み込むようにしているのです。(写真はその1つだけを組んでいる状態です。)

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こんな感じですね。

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輪列周りを組んでいきます。

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地板も無事組み付けました。
初期のクオーツはちゃんとホゾに石を入れているので組み立てが楽です。

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後は回路を組むだけ。

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ひっくり返して表側のカレンダー周りの組み立てに入ります。

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カレンダーの日送り機構のツメです。
小指と比較してもその小ささがわかろうというもの。

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その他の部品はパッと見たらシチズンの機械式時計と同じような構造のようでした。

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文字盤を取り付けます。

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針を取り付け・・

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ケースに収めて・・・

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電池を入れたら正常に動き出し、無事修理完了となりました。
この時計は1970年代のものだと思いますが、かように非常にごつい造りになっていました。
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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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