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平成24年9月 阪九フェリーすおう乗船記 前編

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9月29日の土曜日です。この写真は浜松駅の観光インフォメーションセンター。

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時刻はだいたいこのくらい。
嫁さんの実家に行かなくてはならない用事が出来たため、九州に帰省する事になりました。
子供の幼稚園もあることだし、自分の仕事もあることだし、土曜日の昼過ぎに出発して日曜日には帰ってこなければならない日程になりました。

船ヲタの人なら気付きそうなことですが、実はこの日はオレンジフェリーワンナイトクルーズの最終日。
ぜひとも逃したくは無かったのですが、こちらの用事を外すわけには行かなかったので断念しました。
ちなみに最後のワンナイトクルーズの様子はこちらのブログ(詳細はこちらをクリック)に詳しく出ています。


普通だったら新幹線で出発。夕方福岡に到着したらそのままビジネスホテル宿泊。
翌日用事が済んだらそのまま新幹線で帰宅と言うのが王道なのでしょうが、ためしに嫁さんに「新幹線往復・ビジネスホテル宿泊の値段と、往路は大阪まで新幹線・そのままフェリーで福岡に行って、帰りは新幹線のプランでも金額は大差ないよ。」と言うとあっさりフェリー利用に落ち着いた次第!
言ってみるもんだなぁ!!  ちなみに前回の阪九フェリーの乗船記はこちらをクリック。

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・・と、そんな訳でとりあえずお土産用の品物を買います。浜松のお土産だから、ウナギにしておこう。最近は稚魚の値段が高騰していてウナギやさんも大変らしいからな。

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浜松駅からこだまに乗って新大阪に向かいます。

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この時間に新大阪着。

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コンコースを歩いていき・・・

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在来線に乗り換えです。

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殆ど待ち時間無く快速列車がやって来ました。

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約30分程度でJR住吉駅到着です。
ちなみにこの写真は改札を出たところにあります。

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フェリーターミナルへの連絡バスの写真も撮りたかったのですが、台風17号が接近していてぱらぱら雨が降っていて、しかも子供の目も離せないし・・・バスも直ぐに来るとは思っていなかったのに、殆ど待ち時間無く乗ることが出来ました。バタバタ乗り込んだから、突然に阪九フェリー神戸ターミナルの写真になっていますw

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では切符を買いましょう。
ここから乗船したのは少なくともブログを始めた2年前よりももっと前ですね。

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今回は嫁さんもマリンメート倶楽部に入会させました。
理由は簡単、阪九フェリーでは乗用車込みだと同行者の分もすべてポイントがつくのですが、一般徒歩だと会員の分しかポイント加算されないのです。
キャンペーン中で入会金も1000円と普段の半額になっていたし、いいか!
(ちなみに後で確認したら、名門大洋フェリーは入会金500円まで下げてキャンペーンをうっていました。)

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添い寝の子供の分までちゃんと切符を発行してもらいました。

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ちょっと外に出てみました。雨が酷いですね。
普段は車でターミナルに乗り込むものだから、バスで移動は新鮮でした。
途中フェリーさんふらわあ大分航路の船と並んで停泊しているのが奇麗に見えたのですが、私の不注意で余程接近するまで逆側を眺めていたので、カメラで撮影できず・・・
子供の「ヘリー(フェリーと発音できない)だ!」の声で気付いた次第。
次の課題です。

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とりあえずすることも無いので2階待合室に上がりました。

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このエリアには喫茶店があったはず。今からフェリーに乗り込むというのに、ここで飲み食いを始めてしまう利用者がいると言うのが不思議でした。

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午後7時になりました。乗船開始の放送が入りました。

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ヒャッハー!なんか良く分からないけど、徒歩乗船は新鮮だー!!

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徒歩乗船だとこのエリアに直接入ってくると言うのも新鮮です。

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インフォメーションで鍵を受け取って向かう場所は・・・

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ここなのよ(嬉)。実は特等室なんかを使うと、新幹線で往復して現地ビジネスホテル宿泊の方が安かったのですが、そこまでは嫁さんには言いませんでした。

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部屋に入るとこんな感じ。

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窓側から見るとこんな感じ。

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入り口周辺も余裕のあるつくりでして、新日本海フェリーや太平洋フェリーの特等室よりもずっと広いのです。

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寝巻きも2種類ずつ。

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冷蔵庫にはサービスドリンク。
1等室を最近使ったことが無いから良く分かりませんが、特等室には空気洗浄器も備えられていて、入ったときからほのかにお茶のような香りがします。
また、保湿してあるから夜中に喉が渇いて眼が覚めることもありません。
こんなサービスは私が船ヲタになった約10年前には無かったはずだから、一般旅客を獲得するために色々な努力をしているのだと思います。

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外を見るとこんな感じ。先ほどよりも更に雨足が強まっているようです。
デッキで出航風景を見学と言うわけにもいけません。

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素直にレストランに行きましょう。

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途中、インフォメーション前においてある船内焼き立てパンをチラ見。

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レストランにはまだ誰も居ないようです。

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これらはレストラン入り口の看板の写真。

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いつも撮っている彩の良いアラカルトメニューの群れを撮ることをすっかり忘れて会計をしてしまいました。

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食べるのは慣例に従ってグリルです。
いつの日か「せっつ」、「すおう」に変わる新船がデビューしたとしてもこのグリルの空間は残しておいて欲しいです。

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注文したのはいつものように野菜鉄板。

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おでん。

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牛すき煮。

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てんこ盛り野菜。

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豚汁。

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そしてこれ。

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大変美味しくいただきました。
・・・というか、1つ注文を付けさせてもらえるとしたら、豚汁の中身の厚揚げ?だか何かは、多分おでんと同じものを使っているようで、豚汁の味がおでんと同じになっていましたよ。

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私達が食べ終わる頃にはレストランにはそこそこお客さんが入っていました。
あえて空席が写らないように撮りましたが、今日は一般旅客は少ないようです。

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・・・これまた慣例にしたがってそのまま売店に寄ります。

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いつものようにパイシューを買っておきます。

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部屋に戻ったのがだいたい午後7時50分頃。
この時刻にフェリー出航の船内放送がありました。

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はて?私の時計は少し遅れていたのか??と思って部屋の中の時計も見てみたらこの時間。
フライングかな?たまたまどちらの時計も遅れていたのかな??

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外はびちゃびちゃ雨が降っていましたが、思わず展望デッキに出てみようという気になりました。

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やっぱり出航風景は雰囲気が良いものだ。
船が進んでいると意外に構造物の陰に居ると体が濡れないので、暫し見学していました。

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部屋に戻って入浴の準備をします。
今日はトレーナーを着て寝よう。
トレーナーはLサイズとMサイズの2つが用意されています。
でも何故かLサイズがピンク色。Mサイズは淡い緑色でした。
胸にHankyu Ferryのロゴ、短パンにはわざわざ表側にMかLのサイズ表記、一般の人ならどうでも良いだろうけど、船ヲタとしてはそんな無骨なデザインに激しく魅かれるのよ。売ってくれないかな?

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この日はお客さんも少なくて快適に入ることが出来ましたよ。

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入浴後、部屋に戻ってくるの図です。

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お腹が一杯なのですが、先ほど買ったパイシューをオヤツ代わりにいただきました。

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美味しいね。

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やがてこの時間になると・・・

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淡路島が見えてきました。

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船内放送でも明石海峡大橋をくぐる案内がされたので、外に出てみてみることにしました。

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バシャバシャと雨が降る中橋をくぐるのを見るのは自分だけかと思いきや、雨が振り込まないところにいる私の居場所に素足の老夫婦も笑いながら駆け寄って見ていました。
曰く、スリッパで出てきたらスベリこけそうだったと。良く見ると2人とも両手にスリッパを持っていました。

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くぐった後、いつまでもしつこく眺めていたら意外と細かく進路の修正をしているのですね。
乗るたびに何らかの発見があります。きっとその都度チェックポイントが変わるのでしょう。

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新幹線と在来線、フェリー連絡バスの移動に疲れたのか、部屋に戻るとこんな具合だったので午後9時過ぎには寝てしまいました。
                            この記事の続きはこちらをクリック。
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コメント

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No title

9/29は天気が悪かったですね。四国でも土砂降りでしたよ。

今回も特等だなんてなんてご家族想いなんだろうと思いました。
レストランの看板、ウルトラqのタイトルバックみたいでいいですね。

すおうは一応平成物件ですが、どことなく昭和の香りがしますね。

確か次の日だったら台風で欠航だったと思います。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
特等室を選んだのは私の趣味です。
1等室とは値段差以上の差がありますね。
翌日帰るに当たって、九州発上り便のフェリーは運航しましたね。
新幹線が止まってしまえばフェリーを使おうと思って多少期待しましたが、残念ながら?翌日は新幹線で帰る事が出来ました。

No title

こんにちは。

阪九フェリーの特等は、他社よりも広くゆったりしていますね。
特に、この船の特等は、つくし、やまとより広く見えますが実際はどうでしょうか。

つくし、やまとが泉大津へ行ってしまい残念ですが、六甲発で食事を考えると、ごーるど、ぱーるよりも
すおう、せっつのほうがよいかもしれませんね。

Re: No title

ゆうなぎさん、こんにちは。
阪九フェリーの特等室は確かに広いですね。

http://meduboat.blog102.fc2.com/blog-entry-75.html
こちらは名門大洋フェリーの第1便を利用したときの乗船記ですが、第1便の特等室はなかなか広くて好印象です。第2便は同社のホームページを見ても多分広くはないことが分かっているので使ったことはありません。
http://meduboat.blog102.fc2.com/blog-entry-56.html
古い記事に舟遊プランを使った乗船記があります。
これを見るとさんふらわあさつま・きりしまの特等室はなかなかの広さですが、ごーるど・ぱーるはやや狭いかな?
たとえフェリーであっても食事は船旅の中で大事な要素になるようです。
かつてのイルカマークのダイヤモンドフェリーの頃、レストランはアラカルトメニューでしたが非常に高い印象があって使ったことはありませんでした。
現行ではバイキング形式になって割安感が出ましたが、盛り付けの美しさや美味しさでは阪九フェリーとオレンジフェリーが一番好きで良く利用します。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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