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平成21年10月新日本海フェリーで北海道旅行

平成21年10月、北海道旅行に行きました。本当は9月の予定でしたが、このときちょうど大型台風に直撃されて北海道方面に行くフェリーは軒並み欠航となってしまいました。
当初の予定は大洗から商船三井フェリーの深夜便で北海道入りするつもりでした。
しかしながら、この便だと食事が出ないことなどからいろいろ考えた末、今回の日程では北海道内宿泊2泊と少ないため新日本海フェリーの敦賀航路直行便を選ぶことになりました。
このときデジカメを新しくしたため、この旅行から急に記録写真が増えました。
写真があると当時のことが鮮やかに思い出されて面白いです。

それでも出発時のことはいまいち思い出せません(爆)。
とにかく、夕方にはとりあえず仕事を終わらせ、自宅で食事を取ったんだか、覚えていませんが、とりあえず前日のうちに荷造りは済ませ敦賀港に向かいました。
高速道路の深夜割引を適用させてもらうため、途中で休憩を取りつつ深夜0時になる頃を見計らって敦賀インターを流出。10分程度でフェリーターミナルに到着しました。
今回の旅行をしようと思ったのは次の通りです。
年度が変わると職場のスタッフが減員されるため休みが取りにくくなることが予想されました。それならばと私の部下の人間に今のうちに家族サービスをさせてくれるか?とお願いしたところ、快諾してもらいました。
まぁ・・・私の趣味なんですけどねぇ・・・・・悪かったなぁ。

先に嫁さんと子供がすずらん?すいせん?に乗り込み、私が遅れて車でフェリーに乗り込みます。
この航路は貨物が相当の数あるのか乗用車組みは一番最後、上の車両甲板の一番後ろのほうにキチキチに詰め込まれます。それはしょうがないとして待つのが疲れるんだなぁ。
往路に利用したのは1等4人部屋。
深夜1時近いのと2歳の子供が居るので随分体力を使いました。あっという間に寝てしまいました。

そして朝。
6時頃起床してまだ殆どみんなが寝静まっている船内をぶらぶらと散歩しました。
朝食の写真は取り忘れてしまいました(涙)。
子供もフェリーの中の非日常的な時間が分かるのか、上機嫌でした。
昼ごはんは私だけ食べることになりました。
海鮮丼
しかし、船内の写真と言えばろくな写真が無いんです。
下の写真はちょうど姉妹船とのすれ違いのときに後部デッキで取ったものだと記憶しています。追いかけっこをしているんです。
すずらん後部デッキ
ちなみに新日本海フェリーの反航、なんかこういかにも事務的にというか淡々とすれ違う印象です。
私は太平洋フェリーだと「盛り上がるイベントですよ!みんな見に着て!!」と言う感じの雰囲気の放送をするし、結構間近をすれ違うと思うのですが、新日本海フェリーのそれは遥か彼方を擦れ違う印象です。
もちろん高速船だからそんなに近寄れないのも理由のひとつだと思います。

夕食は私はステーキを、嫁さんはすずらん御膳を選びました。
ステーキ御膳

すずらん御膳

思わず先に手をつけてしまったからステーキの両端がありません。
すずらん御膳も何度も新日本海フェリーに乗っていると分かるのですが、いつかの旅のときに食べた記憶があるが点在しています。
この辺は良く考えています。
しかしこの航路、よくよく見るとそんなに乗客も多くなく、レストランでこれだけのメニューを維持するのも大変でしょうね。
北海道上陸後は苫小牧プリンスホテルに泊まりました。
ルートインカードを持っているからルートイン苫小牧に泊まるという手もあったんですが、最近(どうも朝食が無料の料金体系に変わったときと時あたりから)朝食メニューがしょぼくなったような気がしています。
逆に苫小牧プリンスホテル、設備は古いし大浴場は無いのですが、今回の旅行で私が宿に到着する時間は遅めだし、到着したらねるだけだからその点は気にする必要もありません。
そんな理由でこのときはプリンスホテルの方を利用しました。
私が気に入っているのはこのホテルの和洋室。結構広くて大人2人からでも宿泊可、一人当たり4200円と言うものです。朝食バイキングもそこそこメニューが充実して、このときはホッキ貝入りの朝カレーなるものがありました。

苫小牧プリンスホテルをチェックアウトしてからは夕張市の方へ足を伸ばしてみたりしました。
しかしこの時期の北海道、予測はしていたけど結構寒くてしかも有料施設さえも閉鎖されていたり、あまり見るべきものが無かった気がします。
ところでこの夕張市、予想以上に寂れていました。財政破綻する前はマスコミでは自立を目指す地方都市としての大成功した例だ、見たいな報道が多くありましたが、この町についてのそんな報道が果たして本当だったのか、実際訪れてみたら分かるはずと感じずに入られませんでした。

この日は虎杖浜温泉に宿泊。翌日は羊蹄山などを見て、湧水公園で水を汲んだりして小樽方面へ。
実際は積丹半島にあるシララ温泉なる施設を訪れるつもりでしたが、これまた普通にお昼過ぎなのに施設閉鎖中でした(悲)。
小樽には夕方5時前に着いたため調整するためショッピングセンターに入り、メロンなどお土産をどっさり買って小樽のフェリーターミナルへ向かいました。
この日は日曜日、新潟行きは夜7時半発となります。
船ヲタの皆さんならご存知でしょうが、この航路は日曜日だけ夜発となります。
予約した部屋はスウィートルーム。往路を押さえた代わりに復路は奮発しました。
特によ夜だと新潟に着くのは午後3時過ぎ。3食食事が供されることになるので、それを狙ったわけです。
しかしながら、この日は秋雨前線がかなり南下しており、IMOCの波浪予想を見ると3メートル以上の波が予想されました。
出航した後の実際の波の様子はこんな感じ。
時化の日本海
時化でぐったり状態になるのかと心配しましたが、波浪予想図を見てみると風の方向が完全に追い風状態でした。
したがってテラスに出てみるとこんな波なんですが、実際乗ってみると時折大きくローリングするのが分かる程度でとても快適な移動になりました。
新日本海フェリーのホームページ上では11月からはグリルの営業はお終いと書いてありました。
この日は11月1日、乗客もそこそこいるからどうだろうと思ったのですが、きちんと営業していませんでした。
したがって食事は直接部屋まで持って来てくれました。
嫁さんはグリルで食べたかったと残念がっていましたが、私は部屋に直接持って来てくれるのもケータリングサービスみたいで良いサービスだと思いました。
食事はこんな感じです。

ゆうかり夕食
夕食はすべて一まとめにするとこんなにコンパクトに収まるものかと感心させられたりして。

ゆうかり朝食
朝食は結構ボリュームがありました。何気に魚肉ソーセージが入っているのが笑いを誘ったりして。

ゆうかり昼食
グリルの昼食は基本的に洋風のメニューですからこんなふうに松花堂弁当風にまとめるにはちょっと無理があったかな?と言う感じです。
ケーキに関しては解凍に失敗したのか、味が分離したような感じですごくまずかったです。これだけは残念でした。

昼食を除いて白ご飯と味噌汁が付きました。食事が終わったときはそのままにしておいて下さいと言われたのですが、何となく部屋の中にそのまま置いて置くのは気が引けました。
そこで廊下のところに出して置くようにしていたのですが、奇麗に食べ終わった後でもこの入れ物、やたらと重いのです。
下の階から客室乗務員の方が二人分持ってくるのは大変だったろうと思いました。

結局船は終始殆ど動揺することなく新潟港へ到着。
私たちがこれだけ楽な移動をすることができたと言うことは、逆方向へ進む小樽便は相当に動揺したでしょう。
新潟着岸後、下船したときには秋雨前線もかなり南下しており、高速道路を利用して浜松まで帰りつくまで日本海側は酷い土砂降りでした。
上越道経由で帰ろうとしたら、私たちが侵入するぎりぎり手前でチェーン規制が入りました。
チェーンを持っていなかった私はやむなく東海北陸道経由で帰りましたが、ここもぎりぎり私たちが通過した後にチェーン規制が入ったようでした。
11月に入ったばかりといっても、積雪のあるエリアの旅行にはせめてチェーン携帯が間違いないと感じさせられました。



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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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