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平成24年6月 オレンジホープで愛媛出張 後編

この記事はこちらからの続きです。

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今回の出張は縁が無いと思ったこの船の見学が出来るから希望した次第。

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ホープの写真を撮ってから早速現地に向かうことにしました。



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現地といっても同じ港内だから見えています。

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道すがらあまり見ることの無いアングルでホープの写真を撮ってみたり。

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何となく撮ったこの写真はお気に入りです。
引退する船と新進気鋭の船のツーショットといったところでしょうか?

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岸壁は臨時駐車場が広く取られていました。

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何か、聞くところによると中は大きく改造されているから船ヲタとしては往時を偲ぶものが少なくて失望すると伺ってはいましたが・・・

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臨時のタラップをぎりぎりまで来て引き返すのもあんまりだと思い、500円出費して中に入ってみました。

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なるほど、なるほど、確かに大きく改造されて保存船というよりは、津軽海峡連絡船のテーマパーク風といった感じで見るのが正しいようでした。

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ちなみに海文社から「飾り毛布・花毛布」という本が平成24年10月頃に出版されるらしい。
私は話題になった本でも出来る限り買わずに図書館で借りて済ましてしまうくらいに本に対する出費はシビアなのですが、これは買おう。

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本当はもう少しじっくり見ていこうと思ったのですが、松山市に午後2時までには行かなくてはなりません。それなりに見ごたえがありました。
これは羊蹄丸から見たおれんじホープの写真。
誰かがホープを見て「さんふらわあだ。」と言っていましたが、恐らく大型カーフェリーだからさんふらわあと言ったのでしょう。
(株)日本高速フェリーもそれなりに功績を残したのだ。

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急がないといけないのは分かっているのに西条市のいつもの豆腐屋によります。

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自宅のお土産用の豆腐を買って一路松山へ。写真は松山市と高松市を結ぶ幹線道路の国道11号線(これでも2ケタ国道なのです)。

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松山市は何度見ても奇麗だと思います。
路面電車も良い風情だ。
しかし、残念ながら交通マナーは良くないほうだと思った覚えがあります。
伊予の早曲がり(詳細はこちらをクリック)なんて言う言葉があるくらいです。
少なくとも私が愛媛に住んでいた2年間はひやひやしながら運転した覚えがあります。

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これは出張先の会議室の風景。
私だけ机の上には書類のほかに豆腐があるという・・・きっと周りの人は「何なんだ、こいつ。」と思ったことでしょう。
車の中に置きっぱなしだと豆腐が煮えるしね、オレにかまわんでくれ!!

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そして仕事を終えて直ぐに国道を引き返します。向かう先は当然新居浜東港!!

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・・ではなくて、かつてお世話になったスーパー。

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泊りがけの仕事になるとき用の食料品を買っておきました。
写真の丸大食品のレトルトカレーが安いのに意外に美味しいのです。(日本製です。念のため)

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そして、今度こそ新居浜東港到着。

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切符を買います。ちなみに予約番号は往路、復路とも1番でした。気持ちよかったです。

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それでは大型トラックにまぎれてレーンに入ります。

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シャシーも次々に積み込まれていて繁盛しているようです。

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嬉しい事に有人車の中では私が最初に乗船することになりました。

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ゴォー

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ガチャガチャガチャガチャ・・・(車で乗り込んだ経験のある人はこの擬音の意味が分かるはず)
神戸行きのときは何と上層部車両甲板へ誘導されました。

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そして私はエレベーターとシャシーの間に作られた空間に入れられました。

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そして8時間ほど前までいた船内に再び入ります。
部屋は一番船首側です。

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特別室もいっぺん使ってみたいなぁ。でもさすがに高いと言うか不健康と言うか・・・

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その特別室にはさまれたこのエリアの右側です。今までの経験だと神戸行きに一般旅客はこのエリアに案内されることが多いような気がします。

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全く代わり映えがしないけど、今日の寝床です。
もうレストランでは夕食営業が始まっているけど、先にお風呂に入ろう!!
・・多分先客がいるだろうと思って入った大浴場は何と私が1番乗り。カメラを持ってこなかったことに後悔しきり。
きちんと洗い場の洗面器と椅子が並べられている写真を残しておけばよかった。
さっぱりしてレストランに入りました。

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レストランは10数人のトラックドラさんたちが既に夕食(と飲み会)を始めていましたので、写真は無し。
おでん(上り)はきっと寒い時期だともっとたくさんあるのでしょう。
400円のおかずと300円のオカズは私が来た時点でこれだけありました。

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今夜の夕食はこちら、おれんじ定食750円(ご飯大盛り+50円)。
400円のおかずと300円のおかずを1品ずつ取って味噌汁とご飯がセットでお徳になります。

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豚肉の炒め物です。ピンボケでした。

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タコの酢の物です。タコがやたらと大きかったです。

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やっぱりこれも欲しい・・

船が出港した頃よりむしゃむしゃごくごくやっていると・・・

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ハッ

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おれんじ8と港外で反航しました。
慌ててレストランの窓越しに写真を撮ります。奇麗だな。



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食事を終えてから寝床に着く前に離れいく四国東予地方の遠景の写真を撮りました。
どうせ何ヶ月もしないうちにまた無駄な用事を作ってやってくるんでしょうけど・・






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午後9時半頃に就寝して午前2時過ぎには起床。
これはそのときの神戸港の遠景。

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入港の準備をしているようです。

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ターミナルが近づいてきたなぁ。
もう直ぐ船旅もおしまいだ。
レストラン周辺にはトラックドライバーの人たちが集結しています。
レストランでの夕食の和んだ表情とは違って、みんな今から仕事をするぞの表情になっていました。

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車両甲板開放とともに皆さん一斉に降り立ちます。

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私もエレベーターで3F車両甲板へ。
2Fじゃないのは初めての経験でした。
どうでもいいけど、ウィークディの上り神戸便のホープの車両甲板はシャシーで満載でした。

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定刻2時40分に下船!

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そのまま阪神高速に入り・・

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第2阪奈道路を通過。

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新名神を通過。

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これは伊勢湾岸道路を通過中の写真。朝日が奇麗だ。

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最後はいつもの浜名湖周辺通過中の写真。
自宅には午前6時半到着。さぁさぁ、寝ましょうかねぇ・・・では無くて、この日は金曜日だったからこのまま普段の仕事に従事しました。
どうでも良い余談ですが、たまたま忙しくて社宅に戻ったのは午後11時。1日がとても長く感じました。
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コメント

非公開コメント

No title

おはようございます。

羊蹄丸は現在多度津にいるそうです。年内には解体に入ると新聞に載っていました。

机の上の豆腐、家族想いのボートさんの優しさが垣間見れます。
そんなに美味しいのですか?このお豆腐。

オレンジ定食のタコ酢には炒り卵が入っているのですね。
初めて見ました。土地によって料理の仕方や定義が違うんだと思いました。

ビートのインパネなにげにかっこいいですね。

No title

あっ、そういえばジャンボに乗っている時、明石海峡で
阪九フェリーとの反航で「あっ!さんふらわあが来た!」
と言っている人がいました。

それだけ日本高速フェリーのCMは印象に残るのかな。
僕もこどもながらに乗ってみたいと思っていましたから。

紀伊勝浦や高知。すべて航路が廃止になってしまいました。
もう定期船の役割は終えて、これからはたま〜にぱしふぃっくびーなす
とかが用事があれば寄港するのでしょうね。

No title

私のン十年前の片道航海の航送もド頭でした(笑)、ただバイクを先に積んでるので正確には違いますが。しかも、眼前で大型バイクがコケてるんです。事前知識も、レクチャーもなにもなかったのでブルっちゃいました(爆)。案の定、案内された場所はド狭いテニスコートのような閉鎖空間、蟹の横這いに難儀しました。
そのせいか、一等室に船内変更した案内が「ボーイ」で、テレビのスポーツ番組とニュースを見たのと、茶葉が網状の袋に入って茶筒にしまってあったの位しか覚えてません。あっ、後部甲板で航跡を見てますね、見ている最中に舵を切って少し曲がってます。お~っ、肝心な事を、乗船は8月頭。今ほどでないにせよ、混雑していたのは違いないようですが、そこら辺の記憶は全く残ってません。

車両甲板にエレベーターが有る船には乗って入るのですが、航送では無いです。なので、いっつも階段をえっちらおっちら(笑)。でも、これが楽しい(笑)。
個室って、鍵を掛ければほぼ安全ですから何をするにも楽ですよね。私は、徒歩乗船の時は場所取りより先に、ロッカーにダッシュ(笑)。チョロチョロするので、100円リターンのロッカーは必須でした。航送だと、携帯電話と財布を常に持ち歩くだけでしたが。

そうそう、「ヒグマ」ですが。去年も近場、勇払(ゆうふつ)、沼ノ端近辺で目撃があり。今年も、鵡川(むかわ)、植苗(うえなえ)近辺でチョロめいているようです。あそこら辺といっても、広いですが「ハスカップ」の自生地が残っているはずですから、それ目当てかなと。丁度収穫期なんですよね。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
食べ物はその土地でいろいろなバリエーションがあると思います。
八幡浜周辺は最近はチャンポンが有名になりましたが、確かカツ丼や親子丼にもキャベツが使ってあった覚えがあります。
話は変わって、平成に入って過去2度の震災で船舶による物資の輸送が非常時にはとても有効な手段になると認識してもらえるのではないかと思ったのですが、今回のオレンジフェリーの減便は残念で仕方が無いですね。

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。
浜厚真周辺に熊の食べ物になるようなものはそう多くなさそうなのに、なんで目撃情報が入るのだろうと思ったら、ハスカップ目当てと言うのもあるのですね。
それから、車両がフェリーに乗り込むときなどに使うスロープも確かに濡れていたりすると危険ですね。
私も目の前でバイクの方がツルッとこけそうになったのを見た事があります。

No title

はじめまして。

30年前に、ほわいとさんぽう2に乗って感動してから、フェリー大好きになりました。
当時は、南海放送の正午前の天気予報のバックに映り全盛期でした。

あの頃は、新居浜に居たのにバンパックフェリーはパスして、今治から、くいーんふらわあ2、くるしま7、
おくどうご3、松山からフェリーゴールド(これは最悪でした)、神戸~高松の客船ぐれいす、はぴねす等、
いろいろ試しましたが、いまだにオレンジフェリーは乗ったことがありません。

9月末までに、新居浜行の昼便にワンナイトクルーズでもよいので乗りたいと思います。
天気がよければ、うちのベランダから大阪湾をゆっくり進むオレンジ8を見ることができます。

では、また、続編を楽しみにしています。

Re: No title

ゆうなぎさん、はじめまして。
私は福岡出身なので、昼間運航する旅客フェリー等はあまりなじみがありませんでした。
先の「旅の備忘録」の最初の方に書いたように初めて利用したのが高校の修学旅行のときの阪九フェリーでした。
2等雑魚寝でなくてせめて2等寝台でぐっすり眠ることが出来たらこのときから船ヲタになれたのに、いささか残念です。
フェリーを使った旅行に目覚めたのが約10年前、もう少し早ければほわいとさんぽう2にも、その他いろいろにも乗れたのですが・・・

9月までの残された時間を利用してオレンジフェリーに乗ってきますので楽しみにしていてください。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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