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平成24年4月 太平洋フェリー・新日本海フェリー乗船記 VOL3

この記事はこちらからの続きです。

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朝です。

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いつものように午前5時過ぎに起床です。
車の中にスニーカーとウインドブレーカーを積んでいたのでジョギングをすることにしました。
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ルートイン秋田土崎はフェリーターミナルの直ぐそばです。
とりあえず港のそばを走ることにしました。

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新日本海フェリーの秋田港ターミナルです。

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海岸沿いを北に向かって走っていると上り寄港便が入港してきました。

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ほおおぅ・・朝日に照らされてカッコイイ。ジョギング中なのにカメラも持参だったからこいつを写そう。

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方向がてんでバラバラなのは一箇所に留まらず、同じ場所を行ったり来たりジョギングしながら立ち止まって撮影しているからです。殺風景な港の岸壁でひたすら往復している私はかなり不審だったでしょう。

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これで無事着岸のようです。
実は私はこの上り便を見るまでずっと自分達が乗る船は「しらかば」だと思い込んでいました。
今着岸した苫小牧行きの船が「しらかば」でしたから、実際これから乗る船は「あざれあ」になることになります。

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ホテルに戻って風呂に入り、朝食を摂りに行った図です。
良い写真が無ったため、子供がたまたま写した写真を出しています。嫁さんが先に食事を取りに行っています。

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これが私の朝食プレートです。
こう言っては非常に失礼かと思いますが、あえて書きます。
ルートインホテルの朝食はリーマンショックのあたりから宿泊代に組み込まれるようになりました。基本的に宿泊者は無料の扱いになったのですが、この頃より明らかに食事の内容が劣化した印象があってあまり利用しなくなりました。今回も、出来たら地元資本の別のホテルを使おうと思っていましたが、女性用の大浴場が無いとかでやむなくルートインホテルを選んだ次第。
美味しくなければあまり食べないつもりだったのですが、昨日の夕食と言い、今日の朝食と言い、意外に美味しかったです。具体的には野菜の彩りも良くなったのですが、蓮根のはさみ揚げ、フキやすき焼き風の煮物なども大変美味でした。

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この漬物はいぶりがっこです。たくあんの燻製ですが、たしかまともに作ると結構手間がかかるからちょっとお高い漬物です。

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うん、美味しかった。見直したぞ。また使うことにしよう。

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そんなことで午前8時にはチェックアウト。
車で3分もかからない港に行きます。

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直ぐに港に到着。

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ごろごろごろごろ・・・

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ターミナルでヴィーナストラベルで発券してもらったクーポン券と車検証を見せて切符の発券をしてもらいました。

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帰りの切符です。贅沢にスウィートルームにしました。

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切符を買ったから一安心。
ネチネチとターミナルの中を撮り歩きました。
これはあざれあの模型だそうです。

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白地にグリーンの帯の古い時代のものです。
・・・・でも良く見ると実物とは違うようだ。船体の船名が書いてあるところがテプラで修正してある。
お前は一体何者だ?

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2階に上がって写真を撮ります。
気分が高揚するねぇ。
そうこうしているうちに乗用車組みの乗船案内の放送がかかりました。車に戻ることにします。

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それでは乗り込みます。

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ヒャッハー

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・・と年甲斐も無くはしゃぐのですが、今回は結構車両甲板のスペースにも空きが目立ちました。

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夏休みシーズンの新日本海フェリーだと乗用車組みはきちきちに詰め込まれるのですけどね。

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とりあえず客室エリアまで階段で上がっていきます。

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で、そこにあった注意書きがこれ。
カセットガスコンロやホットプレートとかを持参する大馬鹿者がいるということか。

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寄港便の船はだいたい平成6年頃就航です。
写真のこのあたりと2等客室周辺はどこかしら珍味の臭いのようなものが染み付いている気がします。

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中央公室エリアに出ました。

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インフォメーションのところで切符を見せている間に売店の写真を撮ったり・・

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階段を見上げた写真を撮ったりしていると・・・
ヲタ出没と思われたのか女性客室乗務員さんがそっとエレベーターのボタンを押して「こちらへどうぞ」と・・・
内心「ヲタは早く散ってください。」と思ったに違いない・・・(嘘)

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という事で今度は階段を見下ろした写真です。

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それでは部屋に向かうことにしましょう。
記憶が確かであれば「しらかば」の特等室エリアの廊下は木目調になっていたと思います。
乗船直前まで「しらかば」に乗るものと思い込んでいました。
「しらかばの特等室エリアは木目調の内装をあしらっており、何とも言えない暖かな印象がしてどーの、こーの・・・」と乗船記に書こうと思っていましたが、実際はこんな感じです。

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ピンボケですけど、この時計なんかを見ると結構古い船なんだなと思います。

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・・・とか何とか考えながら歩いていったら間違えて船尾側にいってしまいました。
たまたま特等室が開いていたので写真を撮らせて頂きました。阪九フェリーのそれ(詳細はこちらをクリック)と比べるとかなり狭いのかな?というか、阪九フェリーの特等室が広いと思ったほうが良さそうだ。

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改めて、船首側に向かいます。

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部屋のドアを開けるとこんな感じ。

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ベッドサイドはこんな感じ。

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ベッドサイドからリビング側を見るとこんな感じ。先ほどの特等室と比較すると4倍近い広さがあるのです。

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リビングのソファー側から見るとこんな感じです。なかなか立派なのです。

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ユニットバスはこんな感じです。確かこのエリアもそれぞれの客室でタイルの色を変えていたと思います。

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茶器セットはこのようのものが揃えられています。

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食事の内容です。新日本海フェリーのスウィートを利用するときはグリルでの食事がセットで付いてきます。
これがとても楽しみなのです。

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専用のテラスに出てみました。広いなー。

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テラスから外の景色を見てみると本当に世界を征服したような気分だ(大げさ)。

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細かいことを言うといつの間にか屋根が撤去されていましたけどね。

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子供も一緒に出てきました。2年前の旅行のあの頃(詳細はこちらをクリック)に比べたら大きくなったな。

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そうこうしているうちに秋田港を出航しました。
                                この記事の続きはこちらをクリック。
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No title

お嬢様が1.5倍ぐらい大きくなられたのですね。

2等の得体も知れない珍味のニオイ。。
名門の2等でも得体のしれないニオイに遭遇しました。

それ以来名門には乗ってなくてハンキュウでもb寝台以上に
するようになりました。

来月は新造船就航ですね。乗られるおでしょうか?

日曜日南海フェリーに乗りました。
収益が上がらないようでこのままだと廃止になると
噂も出ています。

そうそう

航路開設直後に、苫小牧-秋田に徒歩乗船しました。指定された(行き先別に、右左舷に分かれるのです)二等室に荷物を置き暫くして戻ると、得体も知れないどころか「イカ裂き」の臭いと大宴会中でした(笑)。あれーっ、寝る時は大丈夫かなとは思ったのですが、居心地が悪いのと別な部屋への移動も面倒くさかったので一時避難しました(多分、テレビ)。こんなこと書いてますが、初めて乗る船です、いろいろ有り記憶はそこら辺のところ曖昧です。
何時間経ったか忘れましたが、戻ってみると先ほどの喧騒は嘘のように静まり、宴会をしていた人までいません(実はその後の利用で、なんとなく分かりました)。首を傾げながら横になって朝を迎えたのでした。

翌朝、朝食営業開始前に下船しないといけません。思案しながら同室(正確には同ブロックかな)の家族連れが目に入り、「この人達も秋田で降りるのだから聞いてみるか」と、話しかけ、秋田駅近くのマクドナルドの事を教えてもらったのです。どうやら店はもう無いようです、今調べてみました。連絡バスから降りて、少し歩き目出度く?「朝マック」にありつけたのでした。

消え去った宴会をしていた人達は、二等寝台へと移動したのです。あっちではさすがに、飲食は憚られますから、勿論秋田弁が聞こえてましたね(爆)。別な年での二等寝台の利用で、これまた色々有るのですが、それは別な機会に。

>南海フェリー
うわーっ、競合は少ないと思うのですかけどね。高速道路と橋が悪いのかな。国のバカ共の………。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
しょっちゅう船に乗っていると珍味の香りが漂うのもこんなものだと流せるのですが、フェリー初心者さん辺りだと面食らうでしょうね。
でも、船内売店でも珍味は積極的に販売しているし、会社側も痛し痒しなのかも知れませんね。

新日本海フェリーの敦賀航路のさよなら乗船は嫁さんに提案してみましたが、純粋に北海道まで往復乗船のみになってしまうし、コストもかかるから断念しました。
新造船はこれからいつでも乗れるわけですから、ちょっと残念です。

Re: そうそう

秋田利用さん、こんにちは。
寝床は2等寝台で、宴会は2等指定席の部屋に上がりこんでというのはちょっとどうかと思うのですが、なんともコメントしがたいです。
秋田の耳寄りな宿泊施設の話は参考にさせていただきますね。

南海フェリーはどうなるでしょうね?
ちょっと使ってみたい気もするのですが、私の済んでいる所から無理やり四国に用事を作って行くとしても、ジャンボフェリーの方が安く付くから考えてしまいます。
しかし、万一の有事の際を考えて残すべき航路であるとも思うのですが・・・

RE:宴会、他

乗船し、場所を決めて、戻ったら宴会中でした。色々経験豊富な私でも、さすがに面食らいました。多分ですが、航路開設から一月も経っていなかったと思います。秋〇〇〇〇ラベルツアー?、もしくは「トラック協会」関係?、全て私の想像ですが。
でも、こんなのはこれっきりでした。客室の最下層は二等と二等寝台ばかりの船ですから、その後に見た宴会はエントランス?ばかりです。これにも色々ありますので、VOL4に書かせて貰います。

ところで、レスに。「私の済んでいる所から」と、有りますが(笑)。パスワード設定で編集出来るなら直された方が良いかと。そのまでも良いですけど。

もうひとつ、書き忘れてました。秋田県庁近辺?のだっだ広いちょっと不思議に見える道路が有ります、道路構造を少し齧った人ならなお更でしょうか。答えは、「秋田竿灯」。高さが半端ではないので、道路を横断する「〇線ケーブル」が無いのです。道路幅も周辺とマッチングしていない。バスからチラッと見ました。道路の事はずっと以前に聞いてました。

No title

名門は珍味というよりキムチの臭いがすごかったのです。
またきょうと2は気密性が高いから尚更でした。

あれには懲りました。イカサキぐらいならまだ可愛いのですが。

南海フェリーは自動車航送料が高過ぎですね。
あの距離で5m9800円はちょっと。。

親会社が鉄道なので思い切ったことができないのでしょうね。
今年で航路存続の可否を判断すると新聞では書いていましたが。

Re: RE:宴会、他

最近何故か「はままつし」と入力すると「浜松氏」になったりします。
「すんでいる」が「済んでいる」になってしまったのも全くノーケアでした。
コメントの編集は出来ないようです。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
キムチの匂いが漂うのは辛いですね。私は漬物類は大丈夫ですが、嫁さんが全く受け付けません。

南海フェリーも厳しいのでしょうね。案外ジャンボフェリーにも顧客を取られているのかもしれませんね。
オレンジフェリーで高知に行ったとき、随分道路が改良されていて拘置しないまで2時間程度で移動できました。大阪高知特急フェリーが倒れたのは案外オレンジフェリーに圧倒されていたのだろうかと思った記憶もあります。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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