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ホンダビートのエアコンガス補充 COLD12を試す!

この記事はこちらの旅行(詳細はこちらをクリック)をしたときについでに行った整備です。


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適当な写真を撮っていなかったため、便宜上社宅で撮った私の車の写真を載せておきます。
私の車はせっかくエアコンの修理をした(詳細はこちらをクリック)のにどこからかガスの漏れがあるようです。
ひと夏は充分冷えてくれるのですが、1年後にはガスを1本補充しないときかない状態です。この春の時点でどうやらガスが足りなくなってエアコンが冷えてくれないのを確認したため、里帰りをするときについでにわが師のところに車を持ち込んで整備をすることにしたわけです。
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トランクリッドを開けます。
ミッドシップだからそこにエンジンが見えるのですが、すこぶる整備性が悪く見えるなりに要所は抑えてあるようです。

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まずはエアコンコンプレッサー周りにオイル汚れが無いか確認。トランクリッドを開けただけでこの点検作業は出来ました。ちなみに全く漏れはなさそうです。

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エアコンの配管(特にゴムと金属パイプのかしめ部分)にオイルが滲んでいないか確認。
まぁ、大丈夫そうだ(だそうです)。

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次にフロント側に回ります。
前回のエアコンの修理のときに交換したパイプです。リキッドタンクとの継ぎ目も大丈夫。

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それではエアコン回路内の圧力をチェックします。
大抵配管の径が太い方が低圧側なのだそうです。

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師は大手食品メーカーに勤めるパン職人さんなのに何故かこんな道具を持っています。
エアコンをオンにして暫く様子見。写真の左側のメーターを見るのですが、コンプレッサーのクラッチがオンになるとだいたい圧力が1.5まで下がります(写真では2.0ちょっとですけど)。1年もたつとやはりどこからか漏れているようです。

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漏れるのが分かっていてR12フロンガスを補充するのは環境問題の観点からも不安が残るため、今回はCOLD12というノンフロン冷媒を入れることにしました。
フロンガスではなくて、どちらかというとプロパンガスに近い特性を持ちます。
問題は発火性があること。しかし、通常の使用であればまずと問題ないということと、エアコン回路内の圧力も現行型のR134aの様に高くならず、沸点もR12と同等だから良く冷えるというのが最大の売りです。

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配管ののぞき窓を確認。最初はやや泡立っている印象でしたが・・・

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一本補充で泡が消えました。R12ガスと混ぜて使うことになるのですが、今後どうなるやら。

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エアコンのコンプレッサーも最低で2.0キロくらいまでしか下がらなくなりました。

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エアコンオンの状態です。
低圧側のパイプが写真のように結露するようになりました。
ちゃんと冷たい風も出てきます。これで暫くは様子見です。

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コメント

非公開コメント

No title

車のエアコンは故障するとこれ以上に憂鬱になることはないですね。
修理となると高額な費用がかかりますし。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
確かに最近の車は三角窓が付いていないし、機密性が良いのでエアコンが無いのは辛いですね。

このハイドロカーボンと言うノンフロン冷媒は可変容量式なるコンプレッサーには使えないようです。
私のホンダビートはサンデンのTR70というR12ガス用のコンプレッサーが付いていましたが、念のために事前にサンデンに問い合わせをしました。
レスポンスも非常に早く的を得た答えが帰って来ましたが、こんな末端の1ユーザーにもそうした扱いをしてくれるなんて日本の企業はたいしたものだと感じました。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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