FC2ブログ

平成24年4月 阪九フェリー乗船記 後編

この記事はこちらからの続きです。

120407-63.jpg

120407-64.jpg
約13時間くらいの九州滞在を終え、阪九フェリー第1ターミナルへ。
午後7時頃にターミナルに到着しました。

この便では非常に珍しい車両を見つけました。

120407-65.jpg

120407-66.jpg
一般乗車のレーンの片隅に自衛隊の戦車を積んだ大型トラックが2両駐まっていました。

120407-67.jpg
そういうものをちょっと写真に撮ったら直ぐに乗船開始。
事前に切符を買っていて良かったです。

120407-68.jpg
左手に見える乗用車はすべてナンバーがありません。業者販売用の中古車のようです。

120407-69.jpg
それでは荷物を持って船内へ。

120406-70.jpg
インフォメーションで切符を見せます。

120407-70.jpg
実は復路は1等洋室(2人部屋)を利用しました。

120406-71.jpg
それでは部屋に向かうとしよう。

120407-71.jpg
この1等室エリアの長い廊下を歩いていった1番向こう側に・・・

120407-72.jpg
私が今回利用する部屋がありました。

120407-73.jpg
中を開けてみるとこんな感じ。
実は阪九フェリーの第2便の1等洋室2人部屋はこのように窓がありません。いわゆる内部屋です。
恐らく人気が無いのだか、1人だけの利用でもこの便に限っては貸し切り料金無しで利用させてくれます。

120407-74.jpg
ベッドサイドから見るとこんな感じ。

120407-75.jpg
アメニティグッズも特等室と遜色ないくらいに揃っています。

120408-21.jpg
名門大洋フェリーのそれと比較する(写真はこちらをクリック)と明らかに阪九フェリーの方がゆとりがありまして、全く窮屈な印象を受けません。(どちらもドアの位置から写真を撮っているのですが、部屋の広さが大きく違うのが分かると思います。)
そして何よりもこれ、マリンメートクラブ会員が車両込みで利用すると上等級の部屋を使うときの差額が半額になるのです。
したがって往路の2等寝台個室と復路の1等洋室との料金の差額もかなり圧縮されてしまいます。

120407-76.jpg
早めに一般乗用車を乗せてくれたので、荷物を解いて一息ついてもまだまだこんな時間。

120407-77.jpg
風呂に入ることにしました。女湯がやたらと目立つ撮り方をしていますが、逆サイドから写真を撮ると変態扱いされると思ったからです。

120407-78.jpg
あぁ、気持ち良かった。

120407-81.jpg

120407-80.jpg

120407-79.jpg
外に出てみると九州は既に遠く離れていました。

久しぶりに懐かしい同級生達に会えてよかった。
実は本当のことを言うと前週の四十九日と今回で2週連続の九州入りになるから余程嘘でもついて今回の同窓会はキャンセルしようかと思ったときもあったのですが、参加出来てよかった。

120407-82.jpg
それでは船内に戻って、夕食を摂ろう。

120407-83.jpg
昼のご馳走は半分くらいありつけなかったけど、午後8時半を過ぎると多少腹が減ってきた。
何にしようかなー、鉄板物にしようかなー、白ご飯150円を3回くらいお替りしようかなーとか思ったのですが、昨日から結構高カロリーな食事ばかりしているから、量は少なめにしようと・・・


120407-84.jpg
・・・思いつつウッカリサラダはたくさん取って・・

120407-85.jpg
乾杯したい気分だからこれは外したくなくて・・・

120407-86.jpg
ステーキ丼1200円(味噌汁、漬物付き)にしましたw
実はステーキ鉄板1100円と白ご飯でガッツリ行こうかと思ったのですが、ちょっと無理かもしれないと思ってこちらにした次第。

120407-87.jpg
このお肉、多分オージーだかアメリカ産だかなんでしょうけど、意外に柔らかくてジューシー、ポン酢風味のたれが少しかかっていて美味しかったです。
・・・しかし、実は少ないだろうと思っていた下の白ご飯が案外大量で全部食べるのに苦しみました。

120407-88.jpg
鉄板物も結構売れていたし、レストランは繁盛していました。

120407-89.jpg

120407-90.jpg
食後もう一度外に出てみると既に真っ暗です。幸せだぜぃ。

120407-91.jpg
そして部屋に戻る前に売店に入り・・何か手に持っていますけど・・

120407-92.jpg
どんなにお腹が充たされていてもこいつだけは欠かさずに食べて寝ました。


120408-1.jpg
そして翌朝、午前5時過ぎに起き出します。

120408-2.jpg
一番船首側の部屋だったから、先週に利用した特等室と遜色ないくらいに静かでした。

120408-3.jpg
外に出てみると進行方向はこんな具合。

120408-4.jpg
船尾側はこんな感じ。あんなに遠いのに水面に移る月影が奇麗に見えました。

120408-5.jpg

120408-6.jpg

120408-7.jpg
2週連続して阪九フェリーを利用して、それぞれに乗船記を書くのはどうかと思いましたが、たった1週間でも外の景色はかなり違って見える印象を受けました。

120408-8.jpg
展望デッキから特等室のサロン側に入るドアにはこれがありますな。

120408-9.jpg
室内のこの立て看板とあいまってじわじわ来るものがありますな。特等室を利用している人がうらやましいなぁ。

120408-11.jpg

120408-10.jpg
だんだん外が明るくなってきました。

120408-13.jpg

120408-12.jpg
先週と同じくフライング気味で午前6時過ぎに入浴しました。

120408-14.jpg
風呂から上がって外を見たら彼方に明石大橋が見えます。

120408-15.jpg
部屋に戻ってウダウダしているとこの時間になりました。

120408-16.jpg
焼きたてパンの販売も始まりました。この日は特等室と2等雑魚寝以外は満室状態でした。
次々にパンが売れているようでしたが、慌てることは無い・・・

120408-17.jpg
実は昨晩売店でパンの予約をしていました。
午前7時以降にレストランにとりに行けばいいのです。

120408-18.jpg
・・と優雅に外に出てみると、うっかり明石大橋がくぐるのを見損ないました。
内部屋で外の景色が見えない弊害が意外なところにあるようです。ヲタ以外にとってはどうでも良いのでしょうけど。

120408-19.jpg
ヲタならきちんと橋をくぐる時間は記憶しておく必要があるな。

120408-20.jpg
んで、レストランに行くと意外に繁盛しています。

先のパンの予約表で見て分かるとおり朝食はスープセット(パンをどれでも2個と本日のスープで500円)にしていました。朝粥セットも朝カレーセットも既に食べた事があるので・・

120408-23.jpg
でもまた悪い癖で取り放題サラダをてんこ盛りで取りまして・・・

120408-22.jpg
あとはお替り自由のコーヒーを頼みました。

120408-24.jpg
この日のスープはパンプキンスープ。当たり前ですが、カボチャの濃厚な味がして美味しかったです。

120408-25.jpg
こうなるともうパンはせいぜい1個しか食べることが出来ないわけで、ハムチーズパンだけ食べました。

120408-26.jpg

120408-27.jpg

120408-28.jpg
こんな景色を見ながら食べると美味しさも引き立ちます。
ついつい午前8時くらいまでレストランでくつろいでいました。

120408-29.jpg
・・そうこうしているうちに着岸前の放送が入りました。
阪九フェリーのインスタントほうじ茶は便利が良いので1人分だけ頂きました。

120408-31.jpg
鍵をインフォメーションに返して車両甲板に向かいます。この日はかなり大勢の一般旅客の方がいました。

120408-32.jpg
最後に天井を見上げて写真を撮りました。
私を見て吊られて天井を見るお客さんが数名。

120408-30.jpg
タラップをまじまじと見たのは今回が初めてでした。

120408-33.jpg
おぉっ!またさんふらわあごーるどだ!!
本当にぱーるとは縁が無いぞ。

120408-34.jpg
このように車両はやや少ない印象でしたが、今後はいかに乗用車込みの一般旅客を誘導するかにかかっているのでしょうね。

120408-35.jpg
助手席にお土産の阪九パンを置いて屋根を開けます。

120408-36.jpg
タラップから脱出!

120408-37.jpg

120408-38.jpg
阪神高速5号線に乗り込みます。

120408-39.jpg
伊勢湾岸道路を通過。

120408-40.jpg
浜名湖を通過。

120408-41.jpg

120408-42.jpg
浜松に帰り着くとこの週末は桜が満開になっていました。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

おはようございます。
戦車はシートを掛けて運ばれているのは見たことがありますが、
むき身で搬送されているんは初めて見ました。

お天気が良かったみたいですね。クルマやボーディングブリッジの色が綺麗です。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
この旅行では非常に天候に恵まれて楽しめました。
僅か1週間しか間隔をあけていなくても、海の表情が全く異なる表情を見せたことも印象的でした。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR