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平成24年3月 おれんじホープで岡山の温泉に行こう! 後編

この記事はこちらからの続きです。

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とりあえず嫁さんと子供を船内に残しておれんじホープの写真を撮っておきました。

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それでは買い物に参りましょう。
いつもおれんじホープを降りたときに寄る果物屋です。


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スイートスプリングだと!?また新しい品種のみかんが出ているな。

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四国のイチゴはレッドパールか。静岡だと「紅ほっぺ」だったり、福岡だったら「博多とよのか」だったり・・そういうのも面白いから無駄に買いました。

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そしてその隣のスーパーにも寄ります。

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私の夜勤のときの食事用にレトルトのカレーを買ったりもしているのはご愛嬌。瀬戸内産のイリコやじゃこ天も買い込みます。

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その後西条市へ移動。いつものように加藤豆腐店に寄って(オレンジフェリー船内でも供される)おぼろ豆腐を買います。

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その肝心の豆腐の写真を撮り忘れた・・・
しょうがないからこの店の裏手にいたネコの写真を載せておきます。
きっとこの店の飼い猫で毎日豆腐の残り物を食っているのだろう。随分とふくよかでした。

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今回はついでにこの店にも寄りました。
JA西条の店です。

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写真に収めたものはすべて買っています・・・念のため・・

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馬路村のポン酢は柚子の量が多いのが出たのか、こいつも買っておこう。

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写真では伝わりませんが、このトマトも非常に美味しそうだったので買っておきました。

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そして西へ進むこと約20分強、今治市のこの店にも寄ります。

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おびただしい量の柑橘類が置いてあります。でこぽんやはるみなど、全国区で売られている商品も私の地元で買うよりも安めの値段が付いていました。

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甘平か・・・これも初めて見た。

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普段めったに散財することは無いのでたまには贅沢しても良いだろう。

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ようやくしまなみ海道に乗ります。

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来島海峡大橋

伯方・大島大橋は撮り損ない・・

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大三島橋

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多々羅大橋

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生口橋

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因島大橋

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新尾道大橋を渡り・・・

山陽道、岡山道、中国道、米子道をひた走って・・

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湯原温泉の旅館に到着しました。湯原温泉の中でもひときわ小規模なむつみ旅館と言うところに投宿です。

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玄関をくぐるとこんな感じ。
ほとんどロビーらしい所も無し。何でこんな小さな旅館を選んだのかというと、湯原温泉内の宿泊施設をいろいろと調べてみたら、まずこの旅館の宿泊料が非常にリーズナブルだと感じたこと、また仕出屋さんを兼ねていことがわかったから。
仕出屋さんをしているならきっと料理も良いだろうと思った訳です。
ついでに言いますと、女将さんの手作りのホームページ(詳細はこちらをクリック)が私の心の琴線に触れたことも大きな要因です。

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部屋に入るとこんな感じ。6畳の小さな部屋です。
部屋の中をチェックしてみると、なんだかやたらとコンセントの差込の数が多いのですよ。

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ここに2つ。

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テレビを置いてあるところにも2つ。

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鏡台のあるところにも2つ。

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そして何故か天井付近に3つ。
6畳の部屋に9つもコンセントがあるという地味に贅沢な造りです。

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私の泊まる部屋には婦人画報やら何やら、女性向けの本が何冊かまとめて置いてあったのですが・・・

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一冊だけ毛並みの違う本が混ざっていました(笑)。
多分男性客が置いていって、女将さんが掃除をするときに気付かずにまとめてしまったのではないかと・・・
教えたほうが良いのか(はたまた私がこっそり持ち帰った方が良いのか)悩みました。


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お茶請けもお菓子も置いてあります。写真を撮ろうとしたら既に1個子供に食われていました。

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とりあえず、風呂に入ろう。
このように全体的に狭くて施設も古いのですが、ステンレス製の洗面台においてある洗面器の角度から見ても判るようにきちんとしているのですよ。

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風呂周りがコンクリート打ちっぱなしになるのがご愛嬌なのですが、それでもやはりゴミは落ちていないのですよ。

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湯気でレンズが曇ってしまいましたが、風呂場はこのような岩風呂風の浴室が二つ。家族風呂のように貸切で使うスタイルです。
大人2人位しか入れない小さな浴槽ですが、湯原温泉の源泉100%のお湯が結構な量掛け流されていました。

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風呂から上がって散歩に出かけました。
足湯の施設も新設されているようです。

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こんな雰囲気の良い旅館もありました。
後でお値段を調べてみたら、こちらも良い雰囲気でした。

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湯原温泉には川べりに無料の露天風呂があります。
この写真の右手の方、矢印の部分です。対岸のホテルから丸見えですから当たり前のように男性客ばかり。
近寄って写真を撮るのは遠慮しておきました。
旅館に帰ってみたら女将さんと給仕担当のお嫁さんが何やら困ったように話しています。
「恐ろしくて聞けない・・」とか何とか言っているのが聞こえます。
??どうしたんだろう?と思っていたら、女将さんがこちらに出て来て「お客様はシャンパンを注文されましたか?」と、聞いてきます。
注文していないと答えると「ほら、やっぱり!」とテンパっています。
どうも前日にこの旅館に宿泊するが、大切な記念日だからシャンパンを用意しておいて欲しいという電話があったとの事。私達を見るにつけてとても電話で話した人と雰囲気が違うけど、失礼すぎて恐ろしくて聞けなかった・・と詫びを入れられました。

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・・・別に気にしなくて良いけどなーと思いながら食事を用意してある部屋に行きますと、このようにシャンパンが用意してありました。
今日は何かの記念日だと言うことにしておこう。
・・・とのんきに考えていたのですが、そうするとこの日の湯原温泉のどこかの宿泊施設で頼んでおいたはずのシャンパンが無くて怒られている所があるのだろうか・・・
多分先の「シャンパンを用意してくれ」という電話は湯原温泉の宿泊施設一覧表を見ながら電話をかけて、間違ってこの旅館にされたものでしょう。気の毒に・・

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それでは気を取り直して、今日は期せずしてのシャンパンで乾杯。
私はお酒のことはちっともわかりませんが、このシャンパンは飲んだら蜂蜜のような後味と言うか香りがしました。

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という事で、今日のお楽しみの夕食のスタートメニューはこんな感じです。

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子供のほうはこんな具合。

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まずはお刺身。

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これは・・・

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こんな具合でした。

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酢の物関係に・・

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温泉旅館の夕食の定番のカニです。
撮り方が良くなかったので少なく見えますが、ちゃんと身の詰まったカニの半分が入っていました。

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チラシ寿司もありました。

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食事を始めた頃にこんなものが出されました。
この旅館名物の揚げ蕎麦です。これもなかなか美味しかったです。

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途中で揚げたての天麩羅が追加され・・・

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ノドクロという魚をさっと揚げたものにトマトベースのソースをかけたものもでてきました。

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陶板焼きの中身です。

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お寿司もあったのですが、当然のように白ご飯とお汁も出てきました。

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デザートです。みかんは2人分です。もうとても食べられないので子供に食べてもらいました。

ちなみに子供は早々に食べ終わってしまいました。暇を持て余してぐずるかと思いきや、この旅館を経営しているご家族の親戚の方が遊びに来ていまして、そちらの子供さんと遊んでもらいました。

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シャンパンもビールも飲んだから、良い気分だ。おやすみなさい。






そして翌朝です。
いつものように午前5時過ぎに起床したのですが、ウッカリ2度寝しました。
6時頃に起きて朝風呂に入ってくつろいでから朝食の時間です。

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こちらが朝食のメニューです。

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こちらは子供のメニューです。

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普段食べる晩御飯並みにオカズがあるな。

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お味噌汁に温寿司(ぬくすし)がありました。
温寿司は初めて食べましたが、山菜を具材にしてほんのりと暖かな優しい味でした。

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さらに茶碗蒸しまで・・・この中にはカニが入っていたぞ・・・

・・・出された食事を残すのはダメな性質だから頑張って完食しました。

そして午前9時にはチェックアウト。今日は私が午後5時から仕事をしなくてはならないから早めに出ることにしました。
料金は大人1人11000円。子供は布団の用意は無かったのですが、3000円。
シャンパンの料金はこちらから請求してもらって良いと言ったのに取られませんでした。

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改めて湯原温泉の周りを見てみるとまだまだ冬枯れの景色だな。
実際この日は私たちが出発した後に雪が降って少し積もったようです。

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これは帰りしなの景色。既に雪は舞っていました。

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今回の旅行はここに立ち寄ることも目的のひとつでした。

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真賀温泉です。
私が8年前までに愛媛に住んでいた頃はしょっちゅうこの温泉に湯治がてら遊びに来ていました。
湯原温泉のお湯よりも少しだけ温(ぬる)くて、ぬめりが強い温泉です。
崖にへばりつくようにしてあるこの共同浴場は私は非常にお勧めだと思います。

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宿泊していたのはここ。もりや旅館です。
残念ながら4年位前に休業してしまいました。
ここに寄ったのは純粋にここの女将さんに会いたかったから。
とても感じの良い人で、4年前この旅館にようやくできた子供を初めて連れて宿泊のときはとても喜んでくれました。

とっくに旅館を止めているのに勝手に遊びにこられるのも相手は良い迷惑だったかもしれませんが、会えてよかった。すまんかった。

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という事で所用を終えたら後は中国自動車道に乗り込んで浜松へ帰り着きました。
高速料金は約6000円。ガソリン代をあわせてみてざっと計算すると新幹線などの公共の交通機関を使うよりも安く付きました。

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これは自宅用のお土産のみかん。これだけの量買った以外にハムやら豆腐やら盛り沢山買い物もしましたが、フェリーと乗用車を組み合わせた旅行は全くの疲れ知らずでした。


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コメント

非公開コメント

アジャパ~~(笑)

ありがちな受発注ミスですが、どこかの宿で慌てふためいたであろう姿がチラチラ見えてしまいました。
ブツをググったらイタリア産とのこと。シャンパーニュには負けるでしょうが安くもないと思います。

料理、私なら食べ切れませんね(爆)。設備が伴わない分、料理に特化してるのでしょうね、大規模旅館ならこれだけ出ると2万円近くとられそうな感じです。

No title

浜松から湯原温泉へのるーとは凄いことになってますね。
いや~~贅沢です。

むつみ旅館のhp見ました。いい味が出ています。
ご子息もご成婚されたようで何よりですw

大阪からだと3時間圏内なので一度行ってみたいです。

Re: アジャパ~~(笑)

秋田利用さん、こんにちは。
シャンパンの話はもしかしたら見に覚えの無いことでやかましく怒られている旅館があるかもと思うと気の毒でした。
相手にミスがあった時はそもそも自分が間違っていないか確認をしておくべきなんでしょうね。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
ブログを始めるよりもっと前は湯原温泉の近くの真賀温泉に泊まって、新居浜に向かっておれんじ7の昼便に乗ったりもしていましたよ。

昼の瀬戸内海は最高です。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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