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平成24年1月 阪九フェリー乗船記 VOL.1

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平成24年の第2週の連休を利用して九州の実家によることにしました。
年末頃から病院に入院している祖母の状態がよろしくないとの連絡を受けていまして、生きているうちに会おうと思ったからです。
去年の4月頃に同じような話を書いておりますが(詳細はこちらをクリック)、あれから1年近く何とか生き残ったようです。
いくらバリバリの認知症状態といっても薬の助けをほとんど借りることなく生き抜いてきた世代の女性は本当にタフだと思います。
で、今回の旅行も燃費も良くて途中運転交代も出来る嫁さんのBMWを駆り出して出発することになりました。

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出発は土曜日の昼12時過ぎ。
ブログ記事の題名から見ても明らかなように阪九フェリーのターミナルを目指します。
今回は九州内泊はありません。変化を付けるために往路は1便を、復路は2便を使うことにしました。

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成人式の日も含めて3連休ですから用心して早めの出発です。
これは浜名湖にかかる東名高速道路を通過中の写真です。

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幸い音羽蒲郡から豊田JCTまでの渋滞好発エリアもスムーズに通過。
これは伊勢湾岸道を通過中の写真です。
最高気温は10度くらいで外はかなり寒いのですが、真冬の晴天と車のヒーターのぬくもりが気持ちよいのか嫁さんと子供は後部座席でガァガァ寝ています。

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これは新名神高速道路を通過中も写真。
途中土山SAで交代しようかと声を掛けてみたのですが、それに気付かないほどの熟睡していたのでそのまま進みます。

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多少のにわか雨に振られた第二京阪道路を通過し・・・

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泉大津ICを降りて阪九フェリーのターミナルにたどり着く直前の橋を越えると・・

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午後3時40分頃、無事阪九フェリー泉大津フェリーターミナルに到着です。出航2時間近く前だったから乗用車もほとんどいません。私が3台目くらいでした。

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このターミナルから乗船するのは久しぶりです。

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それ以前に阪九フェリーに乗ること自体も1年近くぶりだから嬉しい。(前回の旅行の様子はこちらをクリック
きっちり奮発して特等室にしました。

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乗船開始は乗客、車両とも午後4時半からです。

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実は今回往路を第1便にしたのはこれを利用してみたかったから。
嫁さんに切符を買いに行って貰いました。嫁さんには「ゆっくりステイを利用すると言ってね。」と伝えました。
ステイ利用だと言えば良いのね・・・。」と嫁さん。


・・・待つこと暫し・・・・・
嫁さんが少し赤面して戻ってきました。
ゆったりステイを利用しますって言ったら、ゆっくりですねってダメだしされた・・・」とのこと。

何度も確認したのに何故かいつも嫁さんは微妙に間違えます。
結婚した当初はイラッとさせられることもありましたが、さすがに慣れました・・・。

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まぁ、良い。これを車のワイパーにはさんで置くように言われました。

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ちなみにターミナルにはこんな冊子が置いてありました。
なかなか力を入れています。

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さらに嬉しいことに阪九フェリーから車両込みの利用者へのお年賀としてタンブラーとオリジナル携帯ストラップを頂きました。


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嫁さんの荷物を搭乗口辺りまで運んであげて船の写真を撮っていると午後4時半になりました。
大抵一般乗用車の乗船開始時刻は往々にしてずれ込みがちだと思っていましたが、きっかり4時半に乗船開始でした。

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かなり早くついたのにステイ希望だった私は一番最後の乗船でした。まぁしょうがない。
一番最初か一番最後かのどっちかだと思っていました。


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車両甲板に入ったら私だけ最後尾に停める事になりました。
はるかかなたに直ぐ下船する組の乗用車が見えると思います。

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それでは客室フロアに向かいます。

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ぜぇぜぇ・・・エレベーターは待ち長いし、階段を使っていきますが、くたびれます。
オレンジフェリーのあれ(こちらをクリック)がやっぱり良いなぁ。

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車両甲板から客室フロアに上がったとき、自分が船のどの辺にいるのか分からないというのはどの九州行きの大型フェリーでも共通していると思います。

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矢印に向かって進めば其処が公室エリアです。

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インフォメーションで鍵をもらうときに何となく売店の掲示板や船内で焼いたパンなどを眺めたりしています。
実は乗船が1番最後になると分かった時点で嫁さんにはインフォメーションに鍵を預けて、子供と一緒にお風呂を済ませて置くように携帯電話のメールで伝えていました。

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それでは参ろうか(喜)。

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オレンジフェリーのそれ(こちらをクリック)とはうって変わって直線基調の内装です。

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これは最上階のエレベーター入り口。車両甲板から上がってくるときは疲れるだの不満を言っておきながら、客室エリアに入ったらわざわざエレベーターを使わないで上まで上がっていくから勝手なものです。

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最上階の特等室に入る入り口です。
行き止まりになっていてこれなら船内ではしゃいでドタバタ走り回る子供も侵入しにくいのではないでしょうか?・・・とえらそうなことを言っていますが、多分私が子供の頃にフェリーを使っていたとしたら絶対に走り回っていたと思うのです・・・。

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特等室は4つありますが、私は禁煙室を選びました。

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ピンボケですみません、ドアを開けるとこの様な感じ。
ユニットバス側にわずかに仕切りを出しています。

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ベッド側はこんな感じ。

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ベッド側からだとこんな感じ。

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ユニットバスはビジネスホテルのそれのよう。

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粉末タイプのほうじ茶も用意してありますが・・・

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冷蔵庫にはミネラルウォーターとお茶も用意されています。

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去年利用したときから感じていたのですが、アメニティグッズがすごく充実したと思います。(嫁さんが一部風呂に持ち込んでいます)

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パッキングされた阪九フェリーのロゴが入ったバスタオルと浴衣も用意されています。
ちなみに浴衣は特等室利用者のものだけ柄が異なります。この辺はかなり厳格です。

そんなこんなをネチネチチェックしていると嫁さんと子供が帰ってきたので交代してお風呂に行ってきました。

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風呂から戻ってプロムナードデッキをうろうろしました。夕焼けが奇麗でした。

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だんだん日が暮れてきました。月が見えると思います。

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それでは夕方5時半、出航したので食事に参りましょう。

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ウヒウヒウヒウヒ・・・・            続きはこちらをクリック。
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コメント

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No title

特等はスリッパも青じゃなくて白い使い捨てのものですよね。

先日オークションで阪九の株主優待を手に入れました。
それを持って2月に乗ります。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。
使い捨てスリッパになってもなお特等ものと1等で区別を付けていることは知りませんでした。

使い捨てになる前もスリッパには区別をしていましたね。
色ははっきりと覚えていませんが、1等室を利用しているお客さんが履いているスリッパが特等室のユニットバスにおいてありました。いわゆる便所スリッパ扱いです。
品質に差はないのですが、鮮烈な印象があった覚えがあります。

2月の九州(福岡)は寒い真っ盛りです。天気予報をチェックして気をつけて言ってきてください。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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