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中国製バッテリーを試す! 富士重工ラビット S601

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私は身一つしかないのに乗り物は無駄に所有したがる性癖があります。
平成23年現在もはや現役で動いている個体は殆ど無いであろう富士重工ラビットS202(マイナー90とも言う。詳細はここをクリック)を持っていますが、もう一台持っています。

バイクを持つのはいいのですが、バイクのバッテリーは意外に高いのです。
軽自動車用の一般的なバッテリーが4000円前後で買えるのに、バイク用のバッテリーは原付き用の小さなものでもずっと高価です。自動二輪のものだと余裕で1万円以上します。
その理由は生産個数の差。軽自動車用のバッテリーは生産量が非常に多いため、その分量産効果で1個1個の値段は下げることが出来るのです。

電装部品は日本製が一番良いのは分かっていますが、背に腹は変えられないというか、中国製ノーブランドのものを試してみることにしました。
写真やインターネットオークションで購入したバイク用のバッテリー。大型バイク用のもので送料込みでも4000円くらいでした。
ちなみに隣の犬の置物はニッパー君。とある部品交換会で衝動買いしたビクターレコードの販売促進グッズの置物です。


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開封して製品を取り出すと、ものの見事に製造会社の名前が入っていません(涙)。
オークションではISO9001に合格した会社で製造したものです。と書いてありましたが、既にこの辺から不安が一杯です。

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バッテリーの各セルに付属の希硫酸を充填していきます。
中学校の頃に理科で勉強したように、硫酸は蒸発しません。
最初は希硫酸でも水分が蒸発すると最終的には濃硫酸となっていきます。
バッテリー液補充の際は、気をつけていても服のどこかに付いたりして穴が開いたりするので要注意です。
ちなみにこのとき私は全裸でパンツとアンダーシャツでこの作業をしました(喜)。

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希硫酸を充填した後からちゃんと起電して使えるのですが、バッテリーチャージャーで初期充電をしておきます。最初に充電をすると後々のバッテリーの持ちが違ってくるようです。
私の平成23年現在で32年目のポンコツベンツも9年前にバッテリーを交換しましたが、初期充電をしたおかげか未だに大丈夫です。

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執念深い私は更にウルトラパルスチャージャーで補充電します。これについてはまた別の機会に・・・

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もう一台浜松で乗っているバイクとはこれです。
富士重工ラビットスクーターS601です。 恐らく昭和41年か42年式。 強制空冷単気筒200ccの一応自動二輪に分類されるものです。

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ささやかな自慢をしますが、ナンバープレートも601です。
平成23年現在、自動2輪は未だ希望ナンバー登録は出来ません。
この車両を手に入れた約10年前に陸運局でジーッとナンバー交付の窓口の前で待ち続けた成果です。(約半年掛かりでした)
このときは不審者扱いを通り越して、職員の皆さん苦笑いをしていましたよ。
研究所で仕事をしていたときのことです。今こんなことを書いていると自分が研究所から追い出された理由が良く分かるような気がします。

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このバイクは2輪車では世界で初めてエアサスペンションを搭載した車両、大学卒のサラリーマンの初任給が2万円くらいの頃に18万円もした高級バイクでした(誇)・・・
っとそんな事はどうでもいい。バッテリーを積み込みエンジン始動!
今のところ普通に使えるみたいです。かつての胡散臭い中国製のバイク用バッテリーはある日突然壊れるとかいろいろ言われていましたが、自分自身を検体として確かめてみたいと思っています。
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コメント

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以外と

ある事で知ったのですが中国は携帯電話の基地局設置でバッテリー業界が成熟したとか。なので、以外と期待外れの活躍をしたりして。
当地のバイクは無灯火走行が多く時たまどきりとします、もしかしたら冬眠(違)によるバッテリー劣化対応?。運転は無茶だし、いきなり現れるし、時には夜間……。新聞と郵便の原付き以外のバイクの事を忘れがちです、なのか右直事故の悲惨なのが減りません。

30年以上前ですがスカイラインで一桁の「1」と「2」がいました。1は私よりひとつ歳上の人物、2はその友人で、示し合わせて?登録したとか。
今の車に乗り出して直ぐの頃です、登録ナンバーがひとつ繰り上がった同型車?と滅多に行かないホテルの駐車場(アッチじゃないですからね、笑)で出くわしました。しかしこの時意外見てません、もう抹消されてますね。

Re: 以外と

この中国製のバッテリー、使い始めて約4ヶ月ですが、今のところ全く問題ありません。
確かに初めて商品を確認したときも意外にちゃんとしているなと思ったのが正直なところです。
普通に使ってバッテリーが突然死(内部の断線)を起こさなくて、何年か使えるのなら良いかもですね。
最近の中国製品を見ていると確かに以前に比べると品質が向上しているように見えます。スイスブランドの高級時計の偽物(恐らく中国製)でもここまでしっかり造れるのなら自身のブランドを立ち上げれば良いのに!と思う商品もあります。

乗り物のナンバーについては希望ナンバー登録ができるようになって、4輪車のほうは価値が薄れましたね。
愛媛にいたとき古いBMW635csiというモデルでナンバーが・636になっていた車がいました。愛媛33でしたから希望ナンバーが無かった頃の登録です。
多分オーナーはタッチの差で・635を取り逃したのだろうと気の毒に感じました。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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