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令和2年8月 コロナ禍はJR四国にお金を落とす旅 Vol.5

この記事はこちらからの続きです。





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松山駅で仕事をしている職員さんたちに見遅れながら出発。

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午後1時を回っているので、早速食事が始まります。









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レストラン門田のお弁当のようです。

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メニューはこちら。
キャビンアテンダントさんが忙しそうに準備をしていましたが・・・

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そのうち列車は北伊予駅にて行き違いのための停車をしました。

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ドアも開きましたが、このように下車は出来ないようです。
ドアを開けたのは換気の為でしょうね。

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北伊予駅を出発した頃にようやく食事が来ました。
愛媛県産野菜のガスパチョ。

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トマトベースのお味のようですね。
列車の中でスープが飲めるのも何だか新鮮。ちなみに器は愛媛県の砥部焼だそうです。

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メインのお弁当はこちら。

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昼間だからこそこれも。
お弁当の内容は以下の通り。

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海老とマンゴーのヴィネグレットソース バニラの香りで

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新鮮野菜のサラダチキン ミカンソース(ソースはちゃんとかけた状態で写せばよかったですね。)

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門田特製ローストビーフ おろしポン酢で

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ウナギの白焼きご飯 バルサミコの煮詰め

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スズキのポワレ 夏野菜のラタトゥイユ クルトンを添えて
これとコーヒーが付いて5000円。お店でこの値段設定ではお客さんは来ないでしょうな。JR四国がテラ銭を2000円くらいは取っていると(個人的には)思う。

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ガタンゴトン・・

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ガタンゴトン・・

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やがて 予讃線(愛ある伊予灘線)に入ると、徐々に海岸線が近付いてきました。

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おおっ!天気が良いからなかなか綺麗じゃないか!

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海側は終始こんな風景が広がるのですが、

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山側はこんな感じ。
急斜面に線路を引いているような印象で、ビシバシ木の枝が当たる音がします。

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この列車は八幡浜まで向かうのですが、八幡浜の製造メーカーからこんなプレゼントもありました。

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終始こんな風景が続きますが、写真では伝わりませんね。
実際はもっと海が近くに見えて結構感動的です。

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そうやっているうちに下灘駅に到着しました。

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下りてみると観光客さんのお出迎えがありました。
青春18きっぷのポスターにもなった駅ですが、伊予灘ものがたりの停車を見ることも観光スポットになっているような印象です。

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こんなきれいな海の見える駅で、美しく装飾された観光列車が停車して、これまた乗車していた観光客の人たちが下りてくるからそういうのを見るのも楽しいかも。

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約8分の停車の後出発です。出発の時もそれらしい音楽が流れます。

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ガタンゴトン・・

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食べるペースが遅いお客さんもいますから、下灘駅を出発した後にようやく食後のコーヒーが来ました。

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相変わらずビシバシと木の枝が当たります。

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荒天時にたびたび土砂崩れなどが起こって列車の運行を止めなくてはならなかったから、もともと内子駅終点だった盲腸線(行き止まり)の内子線が延長されてショートカットできるようになったのが現在の短絡線の内子線です。
それまでは予讃線の特急列車も急行列車もすべてこちらを通っていました。

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喜多灘駅はホームに市の境界線があるらしくて・・

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こういう手造りの看板もありました。

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伊予長浜駅を通過すると、やがて肱川沿いに大洲盆地に向かいます。

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五郎駅ではこんな歓迎もうけましたよ。

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大洲駅はちょっとだけ停車。

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大洲駅を出発してしばらくしたら大洲城が見えてきました。
私が愛媛に居た頃は天守閣はありませんでした。
昭和の高度成長期時代に次々に造られた全国のメジャーなお城の天守閣はもっぱら鉄筋コンクリート製ですが、こちらは木造。
木造建造物は3階建て以上は消防法により許可が下りないはずですが、江戸時代建築当初の正確な設計図が現存していたため、許可が下りたのだそうです。

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旗を振っている人たちが居ますね。

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何か大洲城で宿泊体験が出来るプランもあるそうなのですが、1日1組限定2名様(から6名まで)、100万円(から!)だそうです。
もう少し値段設定を考えたほうが良いような気がしますが・・

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八幡浜に到着する前に行き違いのための停車がありました。
下りることが出来ます。こういう所でちょっと下りるくらいが退屈しなくて良いのかもしれません。

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改めて見ると、木の枝が当たってできる傷が結構入っているのでした。

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ここでは上り方面の2本の列車と行き違いました。
写真は特急、その後鈍行列車とも行き違いました。

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そうやってようやく八幡浜駅到着。

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いやいや、2時間結構満喫しましたよ。




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コメント

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No title

下灘駅に待避線があった所がコンクリで埋められていますが、
以前は土とバラストで埋められていました。
何年か前この列車が見たくて下灘を訪れた時、
列車が到着してお客が我先にと写真を撮りたいらしく
ホームに出てきました。

その時に慌てんぼうさんのおっさんがバラストに足を取られて
転んで顔から流血してました。
その後救急車で松山方面に行かれました。
それを機にコンクリで埋めたそうです

こんばんは。
キレイにリニューアルされた車両で、いい景色を眺めながら、美味しいお料理を肴にビールを飲めるなんて、理想的な飲み鉄列車ですね。
関東で走っていれば、年に2,3回、乗り(飲み)たいぐらいですが、一般には、下灘駅などの景色あっての観光列車なのでしょうね。
大洲城は木造再建だったのですか。
八幡浜の洋館群に惹かれて、早々に引き上げてしまったのが、悔やまれます。
是非また行きたいです。

Re: No title

コウジさん、こんにちは。

昭和の頃なら駅員さんに怒られるような行動ですが、今は上げ膳据え膳で丁重に扱われますね。
待避線のあったところをコンクリートで埋めたのも管理責任みたいなものを問われたらたまったものではないという気持ちからでしょうね。
この列車に乗っているとゲリラ的にいろんな所から手を振ってくる人がいるので気を抜けませんでした。

Re: タイトルなし

okuruma1970さん、こんにちは。

昼間からアルコールを摂ると悪い事をしている感じで楽しいですね。
私の場合はアルコールを摂った後はけだるくなってしまうので、ほどほどにしたつもりでしたが、それでも帰りはしんどかったです。
確か大洲城は天守閣が吹き抜け構造になっていて、逆にそれが仇となって強度が保てず明治期以降取り壊しになったと記憶しています。
愛媛に住んでいた頃、大洲の山奥の所であか抜けないけど比較的大きめの洋風建築を見かけました。多分病院建築だったと思うのですが。写真も撮ったのですが、どこにいったのか分からなくなっています。めんどくさがらずにその都度写真を撮って整理すべきだったと後悔しています。

No title

こんな列車があるんですね!
食堂車の無い今、酒を飲み車窓を見ながら食事が出来るなんて最高です!
私もお金を落としたくなりました。

Re: No title

彩雲4号さん、こんにちは。

伊予灘ものがたりは比較的お手軽に利用できる観光列車だと思いますよ。
私が乗った時は恐らくJR他社の社員さんが一緒に乗車しているようでした。
皆さん楽しそうにしていました。
おっしゃる通り、夜行列車がほぼ消滅した今では食堂車も無くなっていますが、夜行フェリーのレストランはそれに近い感じで楽しめますよ。
ところで「彩雲」とは戦闘機の名前からとったのでしょうか?
三菱かな?と思ったら、中島飛行機でしたが・・

プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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