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チソット時代のTISSOTの修理 ETA784-2

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オカマさんの時計の第2弾です。前回の時計はこちらをクリック。
TISSOTの時計です。
現在は「ティソ」と紹介されていますが、確か昭和時代は「チソット」と紹介されていたと思います。
昭和の頃の時計です。







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純正ベルト付きです。

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裏蓋には帆船のマークが。
しっかりとしたねじ込み式の裏蓋なので、防水性をアピールしたのでしょう。

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ところが、中を開けてみるとびっくり。
かなり汗などが浸入した形跡があります。竜頭のパッキンがガバガバになっていたので、防水性を信じてガシガシ使ったからではないかと。

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綺麗に洗浄した後の状態です。
幸い決定的な部品の腐食などはありませんでした。

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まずはベースを機械台に載せます。

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2番車と2番受けを組み付け。

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輪列の仮組み。

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1番受けをかぶせました。
写真を見たらわかると思いますが、伝え車のネジが1本無くなっていました。

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香箱と角穴車を組み付け。
竜頭を巻くとサラッと動きます。

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アンクルの組み付けの写真は撮り忘れました。
テンプを取り付けます。
プルプル・・

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無事動き出しました。

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日の裏周りの組み立てに入ります。

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実は初めて修理する機種だったので、この辺はしっかり記憶して一気にくみ上げる必要がありました。

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カレンダーを送る車とカレンダーディスクを規制するレバーのバネの組み付けには苦労しました。
もたもたしてばねを飛ばして紛失してしまうとどうにもならなかったからです。

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文字盤と針の組み付け。

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ケースに収めて・・

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ケースに収めた状態で最後に自動巻きの巻き上げ機構の組み付け。
最後の写真は撮り忘れましたが、この時計も無事復活しました。



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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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