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令和元年11月潮騒を訪ねる旅 中編

この記事はこちらからの続きです。




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それでは軽く島内を一周しましょうかね。

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小説でも出てきた洗濯場に来ました。







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今は鳥羽から水道管をひいているようですが、「潮騒」の頃は雨水を貯めておくか、ここのちょろちょろ流れる程度の水を利用するしかなかったようです。

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島の所々に三島由紀夫の文章が書かれた掲示板がありました。
これではありませんが、読んでみると青ネギの白い部分の透き通るような白さに心奪われて性的に興奮したりしたようですから、近所に住んでおられたら困る人のタイプだったのかもしれません。

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それでは進もう。ぜぇぜぇ。

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意外に起伏があります。

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海側を見下ろすと、伊勢湾フェリーが良い感じで見えました。

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潮騒では「歌島の中でも特に景色の良い所の一つ」と言われたところです。

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ヒィィィィ・・・・結構登るんだなぁ。

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景色が良いと言えば良いけど、枝が邪魔でよく見えませんでした。
三島由紀夫は「潮騒」の構想を練るために神島に数カ月滞在しています。その頃はそれほど樹も生い茂ってなかったのだろうか。

因みに島の人たちもひょろっとした青白い青年が何をするわけでも無く過ごしているから、療養をしに来たのだろうかと思われたようです。

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灯台方面に向かうとさすがに景色は良かったです。

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何だか火サス(火曜サスペンス劇場)に出てきそうなw

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やれやれ、やっと着いたぞ。

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三島文学が好きで聖地巡礼をしている人のために説明板がありました。
「潮騒」は純文学的ですが、実際は何かのギリシャ神話の中の物語を(ダニフスとクロエと言う物語らしい)忠実にトレースしたものだと言うことです。
私は学生時代は文系科目は苦手で、小説もあまり読みませんでした。
最近三島文学を読んでいるのは、作品で男性が登場するときは「○○(女性の登場人物)は男の汗の匂いをかいだ」と表現していたり、作者本人の性癖を隠そうともしない時は「若い男の肉の香りがした」とか書いたりしていて、そういうものを見つけて笑いたいだけなのです。

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灯台そのものの説明板もありましたが・・

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こういう事をする馬鹿がいるんだようなぁ。

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こういう場所でもあるらしいですなぁ。
他に若い男女3人が来ていましたが、ここだけ見て引き揚げて行ったようでした。

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まだまだ続きます。

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途中狂い咲きしている桜を見つけたり・・

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ぼちぼち進んでいくと・・

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見えてきました。

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監的哨です。

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中に入ってみると・・

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カタツムリが大量にいました。
カタツムリは殻の材料にするためにコンクリートをかじっているんですね。(これ本当)

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なかなか良いですな。

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一番上まで登ってみると・・

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こんな感じ。
訪問者が多いと見込んでか、ちゃんと手すり付き。

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海が近いとあって、亜鉛塗料が塗ってありました。さすがに錆びていませんね。
私も車の整備に利用させてもらっています。(詳細はこちらをクリック

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それでは再び出発。あそこまで向かわなくてはなりません。

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ふぅふぅ・・

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何か思ったよりもかなり距離があるぞ。

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やっとここまで来たぞ。

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確か映画だと、吉永小百合さんも山口百恵さんも堀ちえみさんもみんな何か上から羽織るものを着ていたようですが、小説では上半身裸だった設定だったと記憶しています。

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そろそろ本当にきつい。
早く集落に戻りたい。

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海沿いに行けば集落に戻れると思ったのに、再び山の中へ。

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集落が見えた時はホッとしたなぁ。




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コメント

非公開コメント

No title

常に出ている沸清水なら今でも貴重だと思いますし、汚染から守ってあげないと…。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

湧清水でしょうか?
こんな小さな島のどこから水が集まって流れるのかちょっと不思議ではありました。
水質調査をしたら、ちょっとあれかもしれませんね。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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