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平成31年1月 海と山と 伊勢湾編 Vol.5

この記事はこちらからの続きです。




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一般登山客の視線を浴びながら線路敷を歩いて行くと・・

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トンネルが見えてきました。
どうでも良いけど、コンクリートの上の落ち葉が積もるといつまでも分解されないので滑りこけそうで歩きにくいです。

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ちょっと不安だったけど、幸い通過できそうですね。





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トンネルの銘板も撮ってみましたが、何と書いてあるのか分かりませんでした。

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アップで見てみると、トンネルを抜けた後さらに勾配は高くなっているのが分かりました。

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それでは入りますか。
望遠で撮ると短く感じましたが、意外に長いかも。
中に何か変な動物が居たりしないよね?

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うひぃぃぃぃ・・・ 何かすげぇ。

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望遠にするとトンネルの先も歩いて行けどうだし、きっと大丈夫、きっと大丈夫w

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ザッザ・・ザッザ・・

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ザッザ・・ザッザ・・

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ザッザ・・ザッザ・・

コワイヨー


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近くなってきた・・

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ここまで来たらホッとしましたよ。

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さらに進んだところにこんなものが落ちていました。
使い捨てカイロですね。と言う事は私以外のもの好きが同じように登っていると言う事です。

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振り返ってみました。
何かこえーな。

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さらに進んで行きます。

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こちらの架線柱の基礎部分はめくれていました。

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中を見てみたら、隙間だらけですね。
コスト重視だったんでしょうか。今なら許されない事です。

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かなりの勾配ですが、慎重に進んでいくと・・

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2つ目のトンネルが出てきました。

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だいぶ高度も上げてきましたね。

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開けた所だと、こんなに綺麗。

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かなりの急勾配なのですが・・

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足元を写してもあまり伝わりません。

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さらに登って・・

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ここまで来たら・・

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これで勾配が分かるのではないでしょうか?

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こんな写真で分かるように当時日本国内で最も勾配が急なケーブルカーだったようです。
何か頼りなさそうに見える車両だなぁ。

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今度のトンネルは先ほどの物より短いようです。

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壁はモルタル??
70年以上メンテナンスを受けてない割には綺麗ですね。
では行きましょう。

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ハァハァ・・

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フゥフゥ・・

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先ほどより短いと言ってもやっぱり暗いと怖い。

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出口が近い時に微妙に光が入っていて、これまた怖い。

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丁度出口まで到達したら振り返ってみました。
うっかり帽子とか落としたらどこまでも転がって落ちていきそう。

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きちんとコーナーストーンも表現しているのが律儀ですね。

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そして、この2つ目のトンネルを越えたら、ゴールが見えてきました。

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藪の中からホームが見えているのが分かると思います。

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途中碍子が落ちていたけど、これはどう見ても新しすぎですね。

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山頂駅に到着です。

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物凄い勾配だなぁ。

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これはネット上で見つけた当時の絵葉書。
万一ケーブルがちぎれたりしたら、ものすごい勢いで滑走していきそう。(とても自動ブレーキが利きそうに見えない)

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それでは改札口へ行こう。

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山頂駅は鉄筋コンクリート造りだったようで、駅舎が残っていました。

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そして、ケーブルカーを動かすモーターの格納庫も。

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ここから見る景色もこんな具合。戦前の観光地だったというのが分かる気がしました。

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有刺鉄線が巻いてあって、ドキッとしたのですが、幸い破れていました。私が破ったのではありません。

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いかにもケーブルカーの駅と言う風情。

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この駅舎は屋根の上にも昇れたようです。

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戦前戦中までは観光客でにぎわったんでしょうね。

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それでは出発しよう。朝熊山山頂はあちらのはず。

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あの鉄塔が立っているところのはず。

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しばらく歩くと柵がしてありましたが、脇から脱出。

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途中にあったのがトイレ。

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男性用は昔ながらの便器が無いタイプ。

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女性用はこれ。
時代的に多分同じトイレに男女が一緒に入ったんでしょうね。

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もう暫く行くとお土産物屋さんだったと思われる建物の前を通過。

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落ち葉だらけだった道も次第に落ち葉の数が減ってきました。

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まともな登山道路になったなぁ。

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そしてかつて旅館があったと言われる地点に到着。
バンガロー風の瀟洒な建物だったんですね。ケーブルカー廃止後も昭和39年まで営業を続けたらしいです。

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そしてこんな看板も。
ケーブルカー山上駅と金剛證寺と言うお寺を結んでいたようです。

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もう暫く頑張って進むと・・

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朝熊山山頂に到着。

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さらに進むこと約20分・・

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朝熊岳金剛證寺に到着。

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奥之院まで到着しました。
伊勢神宮の鬼門を守っていると言うことだそうです。

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ちょっとした休憩所もありまして・・

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おでん(5本で300円)を食べました。
御馳走様でした。

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それでは引き上げるぞ。

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帰りの方がきついなぁ。

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帰りの方が人が少なく感じるのですよ。たまに下山客に会うとちょっとホッとしてしまう。
この時もそうでした。(詳細はこちらをクリック

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おっ!ここは!!

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ケーブルカーの廃線跡の上に来ましたね。

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確かにこんな所を歩く人が居たら、びっくりすると思う。

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でも、ここまで来たらゴールも近いと言うことだ。

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だんだん道が広くなって・・

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着いた!

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午後2時過ぎに無事下山完了!
日が短い時期に来たから夕方っぽいけど。



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コメント

非公開コメント

No title

トンネル名は朝熊登山鉄道第1・第2トンネルですね。
20年以上前、伊勢赴任中に廃墟オタの部下と一緒に歩きましたが、最大斜度620‰だとか言ってました。
お疲れさまでした。

今回のこの遺構は楽しめました。
有難う御座います。
見て寂しくなりますが、何処か勿体ない、魅力を感じると、特にそう思うのかも知れません。中々行くことが難しいので、楽しく拝見。

Re: No title

ぢぢさん、こんにちは。

廃墟マニアの部下さんと一緒に歩いたんですか。
ケーブルカーの跡地だから、スタートからゴールまでコンクリートが敷かれていて楽な行程になりました。
比較的新しいペットボトルなんかも落ちていたから定期的にマニアさんが来るところなのでしょうね。

Re: タイトルなし

サッピエロさん、こんにちは。

北海道も鉄道の廃線跡はいくらでもありそうですが、自然に帰るのが早そうだし、下手したらクマと遭遇する可能性があるのが難点ですね。
秋に来ると紅葉が綺麗だった可能性が高かったので、今回の経験は次の反省点として生かしたいです。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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