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平成31年1月 海と山と 伊勢湾編 Vol.4

この記事はこちらからの続きです。



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翌朝です。
午前6時には目を覚ましていたんですが、こんな時間になりました。

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快晴のようですね。良かった、そうでなくてはならなのだ。





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それでは朝食を摂りに行こう。

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テーブルに着いた時点ではこんな具合。

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「目玉焼きが来ます。」とご主人に言われて待つことほんの数分。

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これまた上品な・・

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御馳走様でした。美味しゅうございました。

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会計を済ませて、部屋に戻って荷物の整理。

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この宿の料理は美味しかった。
建物も清潔だったし。また来よう。

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今日は晴天だ。
嬉しい。今日の行程を考えると晴天でなくてはならない。

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三岐鉄道の駅の傍だから、昨晩は深夜まで遮断機の警報も賑やかだった。
鉄ヲタにはたまらない旅館だと思う。

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それでは出発。
目指すは伊勢方面。

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四日市付近を通過。
ナビが古いので、ひょっとしたら遠回りしているのかもしれない。

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でも気持ちの良い道だから良いや。

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やがて菰野ICより東名阪道路へ。

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ギィィィィィ・・・ン時速80キロ程度で移動。

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伊勢ICから下道へ。
週末だから交通量はそこそこ多かったと思う。

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やがて朝熊町の集落の中へ。

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朝熊町の「出会いの広場」と言う公設駐車場に到着しました。
どうでも良いけど、ネットで「三重県 出会いの広場」で検索すると怪しいホームページが多数ヒットしましたよ。

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今回は朝熊山と言う山に登ります。
トイレに置いてあったパンフレットに書いてある通り、「お伊勢参らば朝熊をかけよ 朝熊かけねば片参り」で戦前は伊勢神宮外宮、内宮、朝熊山の3点セットの御参りが正しいとされていたようです。

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それでは出発しよう。
朝熊山は標高555メートル。それほど厳しくはないはず。せっかくだから同じ道の往復は避けよう。往路は通常の登山道路では無い所を通ります。

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直ぐ近くのこの道を歩いて行くと・・

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こんな所に到着しました。

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これ・・実は昭和19年まで営業していた朝熊山ケーブルカーの駅の跡です。

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似たような位置から撮ったと思われる写真を見つけました。
駅の建造物は木造だったようですね。何も残らないはずです。

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こんな感じだったんですね。

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営業距離1.1キロ。
通常の登山道と違って一直線だから楽なはずw 行くぞ!

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と思ったけど、出発してほどなくして藪の中・・
そういうのを予想して冬に来たのです。夏場だと草木が茂って厳しかったと思う。

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しかしそんなところもそれほど長くなくて歩きやすくなりました。
左の階段は保線用の通路だと思います。


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折れた架線柱がありますね。
線路やケーブル、車両とモーターなどは回収したのでしょうが、こちらは置いたままだったようです。
廃止後約80年弱とはいえ、雨風の影響だけで自身の重みにたえかねて折れると言う事はそれほど薄い鉄板で作っていたのだと思います。

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じわじわ傾斜角が上がってきていますね。
戦前日本国内で運営するケーブルカーの中では最も急角度だったのだそうです。
現在も営業中の高尾山ケーブルカーよりも急角度です。

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垂直に立っている木を写してみた。
だいたいの勾配が分かるはず。

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時刻を記録しておくのを忘れた。
だいたい午前10時15分に出発している。

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何だか遺跡みたいだな。途中こんな所もありました。

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フウフウ・・コンクリートの路盤に線路を引いていた痕跡が残っていますね。

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こちらにも折れた架線柱がありました。
架線柱の基礎も随分といい加減な感じ。

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実は落ち葉が多くて線路敷を歩くと滑りました。
基本保線用の階段が見えるときはそちらを歩きます。

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こうやって登っていくと・・

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こちらも折れた架線柱。

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おっ!
登山道路とクロスする所に来ました。

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ケーブルカーの線路敷を歩く私に気付く人数名。
「どこまで登れるんですかぁー?」と聞く人も。
「終点まで行けるはずでーす。」と答えておきましたが、どうかな。

とかなんとかやっているうちに・・



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うっ!
目の前にトンネルが見えてきた。





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コメント

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No title

このケーブルカーはとても良いですね。現存していれば。中腹以上で斜度が2,3度変わるようですね。
珍しいのとメンテナンスはそうぞ応以上に大変だったと思います。斜度変化するとそれだけで応力が発生しますからね。 それと、主観ですが木造はいいですね。自然に帰るのが早い。 切なくも優しい気持ちになる遺構でした。

それと、旅館の朝食いいですね。袋から出して並べた感がほとんどない。実にまじめ。たまたまか、もし
解っていてしているのなら素晴らしいの一言。 他多くは見習わなければならないでしょうね。


No title

所々誤字、変換不備、大目に観てやってくださいませ。(^^♪

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

ケーブルカーの傾斜角が変わっていくのに気付くなんてすごいですね。
ほんの何度かなんでしょうが、登ってみると急激に角度が変わっていく印象でした。

旅館は良かったです。食事も清潔さも。
今度はもう少し腹を空かせて遊びに行こうと思います。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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