FC2ブログ

平成31年1月 海と山と 伊勢湾編 Vol.2

この記事はこちらからの続きです。


IMG_0033_edited-1.jpg
桑名市内で評判の良い回転寿司屋さんで食事をしたら・・

IMG_0034.jpg
次の場所に移動しました。

IMG_0035.jpg
六華苑です。


IMG_0036.jpg
大人1人470円(意外に高い)を払って中に入ると・・

IMG_0038.jpg
こんな建物があります。

IMG_0037.jpg
洋風建築が好きな人の間では有名だと思いますが、この建物は旧諸戸清六邸。日本国内の洋風建築の先駆け的存在のジョサイアコンドルの作品です。
「そんな奴知らねーよ。」という人に対しては「コンドルは鹿鳴館を設計した人だ」と言えば分かりやすいと思います。

IMG_0039.jpg
こちらの和風建築側から入るようですね。

IMG_0040.jpg

IMG_0041.jpg
取り敢えずまず洋風建築部分へ。

IMG_0042.jpg

IMG_0043.jpg
2階も公開しています。
この階段には10人以上乗るなと言う注意書きがありました。

IMG_0044.jpg
塔の内部です。
これだけでも一つの部屋くらいのスペースはあります。

IMG_0045.jpg
3F以上は入ることはできないようでした。

IMG_0046.jpg
洋館と和館がある建物はえてして洋館部分にトイレが無い場合があるのですが、こちらはありました。

IMG_0047.jpg

IMG_0048.jpg

IMG_0049.jpg
何故か2階にダミーの暖炉があるのも古い洋風建築にはよくあるパターン。

IMG_0050.jpg
サンルームに出てみました。

IMG_0051.jpg
外を見たらわかるように、この日は冷えました。
最高気温は10度切っていたと思います。
やたらと天井が高い建物でしたから、サンルームに出てもこの日はかなり寒かったです。
暖房代がかかったろうね。

IMG_0053.jpg

IMG_0057.jpg
もう1個ダミーの暖炉発見。

IMG_0052.jpg
こちらには建物の沿革など説明がありました。

IMG_0054.jpg
これが設計図。
オリジナルは3階建てだったようです。
揖斐川が見渡せるようにと言うオーナーの意向があって、急遽4階建てになったのだそう。
道理で外見が微妙にバランスが悪く感じました。

IMG_0055.jpg

IMG_0056.jpg
ここまで見たら、和館へ。

IMG_0058.jpg

IMG_0059.jpg

IMG_0060.jpg
恥ずかしながら、庭についてはよく分からん。
ただ洋館から見える所と和館から見える所はかなり印象が異なるように感じました。

IMG_0061.jpg

IMG_0062.jpg
窓ガラスはちゃんと吹きガラスのようです。
オリジナルなんだろうか。

IMG_0063.jpg
菊の御紋がありますね。
諸戸家は皇室とも少なからず縁があるようです。

IMG_0065.jpg

IMG_0064.jpg

IMG_0066.jpg

IMG_0067.jpg

IMG_0068.jpg

IMG_0069.jpg

IMG_0070.jpg
しかし大きいお屋敷だな。
諸戸家は現在もご盛業中のようです。

IMG_0071.jpg

IMG_0072.jpg

IMG_0073.jpg

IMG_0074.jpg

IMG_0075.jpg

IMG_0076.jpg

IMG_0077.jpg
このお屋敷は平成2年にまず建物を諸戸家から桑名市へ寄贈。

IMG_0078.jpg
翌年には土地を売却。

IMG_0079.jpg
平成5年から一般公開。

IMG_0080.jpg
平成9年に国の重要文化財に指定されたようです。

IMG_0081.jpg
?折り紙があるぞ。

IMG_0082.jpg
もしかしたら1枚の紙から作っているのかな?

IMG_0083.jpg
やっぱりそのようですね。

IMG_0084.jpg
因みに玄関にはこんな注意書きがありました。
ろくでも無いやつがいるようだな。

IMG_0085.jpg
最後に庭に出てみました。

IMG_0086.jpg
こちらは平成13年に国の名勝に指定されています。

IMG_0087.jpg

IMG_0088.jpg

IMG_0091.jpg
建物を譲渡はまあわかる。

IMG_0092.jpg
壊そうとすると絶対反対運動が起こるし、古い建物だからメンテナンスも半端ないお金がかかるだろうし。

IMG_0093.jpg
その後の土地の売却はどんなものだったのかな?

IMG_0089.jpg
伊藤伝右衛門邸の場合は売り手の売却希望価格と飯塚市が出せる予算にかなりの差が有ったらしいです。
しかし結局建物を未来に引き継いでもらうためという目的のもと、付近の住宅用土地の相場よりも安く手放したのだそうです。(詳細はこちらをクリック

IMG_0090.jpg
古い建物はオーナーとその地方自治体の理解が無いと残りにくいのね。

IMG_0096.jpg
揖斐川の堤防に立つと確かに塔の4Fからでないと外の景色が見えにくいのが分かりました。
それでは次に行こう。




この記事の続きはこちらをクリック。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR