平成30年3月 故郷の豪邸を訪ねる旅 Vol.6

この記事はこちらからの続きです。




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北九州市若松区を出発して、洞海湾を若戸大橋を渡って横断。

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北九州都市高速道路を使って、フェリーターミナルにやって来ました。






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到着したのはこの時間。

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今回は滞船手続きは無し。皆さんと一緒のレーンに入ります。

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到着時点ではお客さんはまばらだったかな。

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切符を発券してもらいました。
「スイート」と書いてありますが、神戸航路の船の「特等」にあたります。
名称が少々インフレ気味のような・・・

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神戸航路の船を見たりしていましたが、滞船組の乗用車はすでに乗船を開始していました。

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急いで車に戻って待っていましたが、途中ピタッと乗用車の乗り込み作業が止まってしまい・・

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トラック勢の乗り込みがしばらく続いてようやく再開。

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うおらっしゃぁぁぁぁぁっ!!

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当たり前だけど最徐行。

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ワンフロア上に行くと思ったら、意外に下のフロアへ。

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あらら、どうやら5F一般乗用車専用甲板は満車になったんですね。

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それでは船内へ行こう。

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ふぅふぅ・・・
何かぶつぶつ文句を言いながら階段を上がるおっさんも居たけど、そりゃこんなこともあるさ。

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この長い廊下を歩いて行くと・・

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こんな空間が広がります。
これは良い雰囲気。

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それでは部屋に行こう。

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借りた部屋は710号。

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鍵を開けたら中はこんな感じ。

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ちゃんとスイートクラス(特等室)らしい室内ですが、神戸航路の古い船と比較すると一回り狭い印象。
1階級下のデラックスルームは多少ベッドが狭いとかユニットバスが無いとかあるけど、12時間強の航海なら実はデラックスルーム(1等室)でもそれほど問題が無いかもしれない。デラックスルームがかなり良い印象なのですよ。

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部屋に荷物を置いた時点でこの時間。

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外を見たら、既にタラップは上がっていました。

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それでは・・

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急いで風呂に入りました。
良い湯だったぜ!

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風呂からあがって外へ。

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船はゆっくりと港内を回頭していました。

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でも、日が傾くと寒(さみ)い。
さっさと船内へ戻ろう。

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一旦部屋に戻ったら夕食にしようかとも思いましたが、この3日間御馳走攻めだったから、もう少し遅らせよう。

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暫くゴロゴロして、こんな時間になってから行動再開にすることにしました。

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いろいろありますね。

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レーンに入ると、幸い往路とは打って変わっていろいろとメニューがそろっているようです。

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目移りするなぁ。
残り4000円分のお食事券があったんですよ。
なまじ安めのメニューを選ぶと多分お腹に入らない。

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おでんは結構おなかにたまるもんな。

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ウーン、

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ウーン、ウーン!!!

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ウーン、ウーン、ウーン!!!!

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・・・と言うことで選んだメニューはこちら。

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まずクラムチャウダーならぬキノコチャウダー250円。

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豚しゃぶサラダ450円。

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マグロの漬け(山芋とろろ入り)800円。

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そして今回もこれ!
牛みすじステーキ丼1750円。

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テーブルに着いたらほどなくしてやって来ました!
すごいー!今日は2人で食べるから良かった!!

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温泉卵と・・

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みそ汁、後ちょっとした漬物付き。

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ビールもセット!



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キノコチャウダー、ちょっと味がボケているからタバスコを少々入れました。
クラム(CLAM二枚貝)の代わりにキノコですね。しめじが入っていました。

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マグロの漬けは九州人だった私はあまりなじみが無いのですが、これもなかなか美味!

いただきます!!
ムシャムシャ!ゴクゴク!やっていると、もう一つメニューがやって来ました。

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ひょっとしたらドラさん向けの裏メニューかもしれないフライドポテト500円。
以前乗船した時にドラさんが宴会しているところにマリンガールさんが届けていました。
「フライドポテト注文できますか? 以前トラックドラさんが頼んでいるのが美味しそうだったから・・」と(申し訳なさそうなそぶりで)尋ねてみると、係りの人はちょっと考えて「出来ますよ。」と注文を受けてくれました。

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あっち~ウメェ!
これだけ注文して4550円。金券が無ければこんな贅沢はしない。
ところで、ブログ記事を作っているときにこの時にもらった伝票を確認して疑問に思ったのですが、200円の商品も注文したことになっています。はて・・・?と思いましたが・・

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どうやらこのマーガリンのようですね。
ポテトを注文するときに「マーガリンはどうしますか?」と尋ねられました。
有料なら要らなかったな。手のひらサイズの器に入ったおびただしい量のマーガリンです。

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食べるものが多いから、悪乗りでこれを追加。

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御馳走様でした。
美味しゅうございました!!

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うー、食った食った・・

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一応売店を見学。

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あれだけ食べたのに、無理をしてデザートとコーヒーを注文。
バタンキューで寝てしまいました。




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翌朝です。
こんな時間に起床しました。
着岸まで1時間30分です。

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ウダウダは出来ないな。

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まず外に出る!(そこは欠かせない)

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右舷に淡路島。
丁度明石海峡大橋辺りを航行中。

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まず風呂へ!

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さっと汗を流して出てきました。この時間です。

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次は朝食だ!

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昨日散々食べたから何だかなーみたいな・・・

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それでも食べるんですけどねw

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結局軽めにしとこうみたいな話になって選んだのはこれ。

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モーニングセット500円。

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パンは焼いてから持ってきてくれるんです。
御馳走様でした。
美味しゅうございました。

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それでは急いで部屋に戻ろう。

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もうぼちぼち下船準備を終えた人たちも集まっています。

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部屋に戻って荷物を持った時点で着岸の放送がありました。
車両甲板も開放したんだそうです。

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急げ!急げ!

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4Fに下りてみたら、私が乗りこんだ後も多数シャシーを積み込んだみたいですね。

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乗りこんだらすぐにエンジン始動。

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目的地を浜松方面へセット。

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4Fだったからすぐに移動開始。
5Fの乗用車専用区域だと、ちょっと待たされるのよね。

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下りるときも真面目に徐行。

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ありがとうございました!

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同行者を拾ったら・・

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出発!

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午前6時過ぎだと高速道路上も全く渋滞も無く・・

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名阪国道、伊勢湾岸道経由で浜松へ。
名古屋辺りで急に雲行きが怪しくなりましたが・・

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午前10時過ぎには雨のそぼ降る浜松に戻ってくることが出来ました。




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ちなみにこの旅行の後、こんな自費出版の本を購入しました。
貝島炭坑之物語3部作です。

昭和初期は日本国内でも十傑に入った炭鉱財閥の発祥とその終焉までが書かれています。
最後に若松の河伯洞に寄ったのはこの本があると聞いたからです。(実際は置いてなくて、やむなく取り寄せしました。)

筆者の方からの直接購入の形になりました。その際いろいろな話を伺うことが出来ました。
こちら(詳細はこちらをクリック)で書いたように、私の祖父は貝島炭坑の奨学金を受けて東京の大学を出たのではないかと想像しているのですが、それについても調べてくれたようです。

現在貝島財閥は全く消滅してしまった訳では無くて、小さな関連会社が1社だけ残っているようです。
そこでは現在も奨学金制度を持っているとのこと。そこに問い合わせをしてくれました。

・・・結果は戦前の資料が散逸しているため、分からないとのことでした。
分からなかったのは残念ですが、該当者なしだったらどうしようと思っていたのでちょっとホッとしています。
今は私の家のルーツについていろいろな想像が出来る方が楽しいと思っている段階です。
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コメント

非公開コメント

No title

筑豊の歴史って奥深そうですね。
あの辺りを回っているとさぞかし昔はヒトモノカネが
集まっていたんだなぁっと思います。

飯塚の井筒屋、今年の10月で閉店するそうです。
完全に飯塚は博多の商圏になったようです。

阪九の食堂、先日も盛況でした。
年寄りばっかりですが、多くの年寄りがステーキッ鉄板とか
食べてはりましたねぇ。えらい元気ですわw

No title

こんばんは.阪九は裏メニューがあるんですね.
フライドポテトには個人的にはケチャップがいいですね...
しかしなかなかの注文っぷりですね!おなかすいてきました(飯テロですね!)

No title

いずみひびきの就航で食堂はもう裏メニューは受けてくれなくなってると
思ってました。すおうせっつの時はどの船でも色々作ってくれていたのですが、
最近はできないと言われることがあったので、もう頼まないようにしています。

フライドポテトにマーガリンって変わった組み合わせですね

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

筑豊地区は昭和30年代のエネルギー革命がおこった時期がかなり悲惨だったらしいから、地元の人も当時の事を語るのは避ける傾向にあるようですね。でも最近は私も考え方を変えて、ネット上でもあまり出ない地方史について盛り込んでみようと思っています。
おっしゃる通り、景気が良かった時期があったから筑豊地区は意外に食文化も高いようです。故郷を離れて気付いたことでもあります。飯塚の井筒屋・・まだあったんですね。
飯塚の商店街もかなり厳しいですからね。

Re: No title

あきらさん、こんにちは。

手のひら大のマーガリンは余計だったなと反省しています。
レジが込み合うのはやむを得ないですが、阪九フェリーには今のスタイルを続けてほしいです。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

こうじさんのご指摘の通り、お年寄りの皆さんもフェリーのレストランではモリモリ食べていらっしゃいます。
こうじさんもその年齢で枯れている場合ではありませんよ!

時計は試運転中です。近日中に発送できると思います。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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