平成30年3月 故郷の豪邸を訪ねる旅 Vol.3

この記事はこちらからの続きです。


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築上町にある旧蔵内邸を見学した後は・・

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分かりにくいのですが、飯塚市内へ移動することにしました。



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豊津周辺を通過。
この辺はかすかながら記憶にある。かつて仕事をしていた頃に使ったことがある道だ。

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田川市内へ。前に見えるジェットコースター様のあれは山全体が石灰岩でできた香春岳で採れた石灰を運んでいるはずだけど、正式には何て言うんだろ。中にベルトコンベアがあるんだろうか。




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飯塚市内に入ってきました。

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付近の駐車場に車を止めました。

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このこんもりした林は政治家麻生太郎さんの御実家の敷地。
3年前に訪れた麻生大浦荘の再訪です。

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あちらの塀は延々本宅の方に続いています。

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3年前に訪問した時は空き地になっていた麻生セメント本社跡地は高層マンションが立てられようとしていました。新飯塚駅のすぐ傍だから、人気が出るだろう。博多まで電車で40分程度ですからね。

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先ほどの林の中を進んでいくと・・

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見えてきました。中をくぐると・・

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玄関前にこんな木があります。
3種類くらいの木を寄せ植えして1本の大きな木のように見せているんです。これは同じ敷地内にある本邸の前にもあります。

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年に2回の一般公開期間です。
写真のピンク色の服の方々はボランテアの方だと思う。

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玄関前は旧蔵内邸よりは小さいですね。

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ここは玄関を入って右手にある応接間。
応接間はあるけど、現在は建物全体がお客さん用の応接家。前にも書いたように本邸は同じ敷地の別のところ。

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秋の一般公開期間だと紅葉が綺麗らしいです。

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この雛飾り群は旧蔵内邸を圧倒していますね。伊藤伝右衛門邸の方がもっとすごかったけど。

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元に戻っていって・・

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玄関から入って左側のスペースにはいかにも印刷物然とした掛け軸があるなと思っていたのですが、これは炭鉱住宅に住んでいた坑夫さんの家で飾られていたものだそうです。
お金が無いのと、狭い炭鉱住宅だったからこのようなものを飾ったんだとか。
前回来た時には無かった記憶があるから(詳細はこちらをクリック)、テーマ性を持って展示物を変えているのかもしれません。

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最後に庭へ。

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もしも今度来るとしたら、秋の紅葉シーズンかな。

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帰り際、せっかくだから本邸側も見てみようと思いつきました。

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結構歩きますよ。
左側の塀は麻生さんちです。

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まだまだw

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何かちょっと雰囲気が変わってきました。

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・・・と言うことで到着。

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大浦荘よりも一回り規模が大きい印象の門です。
一人色の浅黒い印象のおじさんが立っていました。多分麻生邸で働いている庭師さんではないかと。
稀に間違ってこちらに来る人がいるから道案内をするためにここにいると言われました。

たまにパトカーが止まっている時もあります。多分麻生太郎が帰って来ている時です。
私の車で突然乗りつけてドスを持って躍り出てきたらハチの巣にされるのかな。

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玄関前の例の木も一回り大きい印象でした。

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それでは次の場所へ移動しよう。

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バイパス道路を使って北九州市内へ。

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前回の旅行記でも通過した北九州市八幡西区の繁華街をちょっと過ぎた所へ。

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付近の駐車場に止めて・・

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向かう先には・・

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ゴミ屋敷のような靴屋さん。
前回訪問した時に注文した靴が出来上がったので、取りに来ました。(詳細はこちらをクリック

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「あ、U-BOATさん、こんにちは。靴は出来(でけ)とります。遅くなってすんまっせん。履いてみてください。」だそうです。
1カ月しかたっていないんですけどね。

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靴の修理道具と材料とその他に埋もれた店の中には入れないので歩道にラワン材の板をひいて記念撮影。
リー○ルとかスコッチ○レインみたいな国産メーカーの中級品くらいの値段でオールハンドソーン。
昭和29年創業、昭和50年代くらいから御主人の頭の中の貨幣価値が変わっていないんでないかい。

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私の足は右側だけ多少歩き癖があるから、それなりの靴だと右足に違和感を感じることもあるのですが、その辺はさすがですね。
偏平足気味だから、土踏まず部分を起こしているとのこと。
甲高幅広の足型なのに、それと思わせないスマートなデザインだと思う。

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こんなボロボロな店なのに、常に受注があるようです。
女性用のサイドゴアだな。
女の人がここで注文するとは本質を見極めることが出来る素晴らしい方だと思う。

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これ、何ですか??一部画像を加工済み。ローマ字二つのブランドです。
ガスだったかな?

御主人は照れくさそうに「本当は私が売ったらいけない靴ですけどね、常連のお客さんが愛用していたカバンが壊れたから、その革を靴にしてくれっち言うたとですよ。」だそうです。
きっと売るんじゃないんでしょうね。くれてあげるんじゃないですか。お礼に何がしかはあるんかもしれんけど。

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御主人の記念撮影を撮ると言ったのに、うつむき気味。
ありがとうございます。大事に履きますね。

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時刻は午後2時半。

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北九州市内を徐々に東に向かって行きます。

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枝光駅付近を通過。
左手に以前あった古い工場建築が消滅していますね。
辰野金吾設計の建築史上価値が高いと言われた建物があったんですが、残りませんでした。時代は変わるものです。

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戸畑区に入ってきました。
北九州市が五市合併する以前は戸畑市だった中心街付近です。
浅生通(あそうどお)りと言う地名が残っていますが、麻生(あそう)さんに所縁のあるところです。
麻生家は北部九州の中世豪族でした。

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松並木を通過。

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うっそうとした林の中に到着。

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ここにはこんな建物があります。

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現在は西日本工業倶楽部と言う名称ですが、北九州の3大炭鉱財閥の一つ安川敬一郎の次男坊松本健次郎邸です。

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こちらも実は辰野金吾の設計。

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年に2回の一般公開以外は結婚式など催し物が行われているとき以外は門扉が固く閉ざされています。
今日は開いているから写真が撮れてよかった。
こちらは北側ですが、南側がまた素晴らしいのね。


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こんな時間になりました。

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それでは次の目的地へ。

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何と阪九フェリーの門司ターミナルへ。

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情けないことに携帯電話を船内に忘れてきたのです。
靴屋さんに訪問するときに、事前に連絡を入れようとしたときに携帯電話が無いことに気付きました。

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それではやっと宿泊地へ向かおう。

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地元では裏門司と言われるエリアを走って・・

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関門トンネルを通過。

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水面下を走っていると思うと、なんか変な感じだ。

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下関側に出てきて・・

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関門海峡大橋が見えてくると・・

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無事ホテルに到着しました。



続きはこちらをクリック。
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コメント

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No title

来週飯塚に泊まります。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

飯塚市内の商店街にこうじさんの商品を扱う店があるのでしょうか?
意外なところに展開しているんですね。旅行記を待っています。

No title

こんにちは。
はい、飯塚にお得意先が一件あります。
つい最近新規でお取引をお願いしたところです。

お得意先には東京の大手の商社さんやデパートに展開する
お店もありますが、うちにとっては小規模で息の長いお付き合いをしていただけるところが
一番ありがたいです。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

私が時計の修理を習った時計屋さんも同じような事を言っていました。
「地域の人の細かい仕事を拾っていかないとお客さんがつかない。」と言っていましたが、一度古い鳩ポッポ時計を持ち込まれた時は苦笑いをしていました。結局直していましたけど。
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U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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