平成29年11月 中世の水軍を偲ぶ旅 Vol.3

この記事はこちらからの続きです。



DSC09136.jpg
翌朝です。
こんな時間に目を覚ましました。

DSC09137.jpg
外に出てみました。


DSC09138.jpg

DSC09139.jpg
風が強いからかわかりませんが、白波が立っていました。
船自体は殆ど動揺は無いように感じました。

DSC09150.jpg

DSC09149.jpg
そう言えば、切符売り場で応募券をもらったな。
応募しておこう。「いったい何が当たるんですか?」と聞くと、インフォメーションのお姉さんは「乗船券とか、ワインとかが当たるんですよ。」といかにも宮崎の方言っぽい口調で答えてくれました。
船内のどこを探してもキャンペーンの商品の内容が書かれていなかったのですよ。

DSC09141.jpg

DSC09140.jpg
昨晩は結構汗をかいたので朝風呂へ。
今まで乗船した印象ですが、やはり2等寝台の窓が無いエリアは窓があるエリアと比較してちょっと蒸し暑い印象でした。

DSC09142.jpg

DSC09143.jpg

DSC09134.jpg
レストランも朝食の営業を開始。

DSC09144.jpg
ツアー客も2組くらいいるようで、朝も盛況でした。

DSC09145.jpg
この頃には朝日もしっかり見えるようになりました。

DSC09148.jpg
今回も私たちは朝食はパス。

DSC09147.jpg
上の公室エリアでコーヒーを淹れてゆっくりしました。

DSC09151.jpg

DSC09152.jpg
再度外に出てみました。
だいぶ明るくなってきましたね。

DSC09153.jpg
まだもう少し時間がかかるかな。

DSC09154.jpg
荷物を整理したり、あれこれしているうちにこんな時間になりました。

DSC09155.jpg
皆さん元気ですな。
私がカメラを向けたからあわてて逃げ出したのではなく、女性が多いから向こうを向いている時を見計らって撮ったんです。

DSC09157.jpg

DSC09158.jpg

DSC09156.jpg
もうすく着岸に入りますね。

DSC09159.jpg
船内に戻ってこの時間になると急に慌ただしい雰囲気になってきました。

DSC09160.jpg

DSC09161.jpg
外を見たら、既に宮崎港内に入っているようでした。

DSC09163.jpg
多分今日もいるだろうなと思ったら、いましたね。

DSC09162.jpg
八紘運輸の淀丸です。
八紘運輸の名前を聞いたら、今日は土曜日だし「そーいえばあれもいるな。」と思って左舷側へ。

DSC09164.jpg
そしたらやっぱりいました。
はっこう21ですね。

DSC09166.jpg

DSC09165.jpg

DSC09167.jpg
はっこう21が真後ろに着いたという事は着岸まで間もなくと言う事。

DSC09168.jpg
今回初めてまじまじと宮崎港側の乗船タラップを見ました。
神戸のものと同じデザインですね。

DSC09169.jpg

DSC09170.jpg

DSC09171.jpg

DSC09173.jpg

DSC09172.jpg
無事接岸作業終了。お疲れさんでした!

DSC09174.jpg

DSC09175.jpg
そろそろかな?と思って船内に戻りましたが、乗用車で乗りこんなお客はしばらく待てと・・
こんな放送がかかったのを聞いたのも初めて。

DSC09176.jpg
この時間になってから、車両甲板に行くように放送がかかりました。

DSC09177.jpg

DSC09178.jpg
しかし、それでもお客さんは多いな。
エスカレーターの行列に並んでいると、乗用車のお客さんはエレベーターの方へ行ってくださいと乗務員の人から言われました。

DSC09179.jpg
エレベーターもわずか何人かしか乗れないから、結局急な階段を使って車両甲板へ。

DSC09180.jpg
下船の時は大抵慌ただしいですな。

DSC09182.jpg
ほどなくして動き出しました。

DSC09183.jpg
一部まだドライバーさんが車両甲板に下りてきていない車があったようです。

DSC09184.jpg

DSC09185.jpg

DSC09186.jpg

DSC09187.jpg
約半年ぶりの宮崎上陸です。

DSC09188.jpg
どうもありがとうございました!

DSC09181.jpg
それでは目的地をセット。

DSC09189.jpg
今回は宮崎市から北上していくことになります。

DSC09190.jpg
天気にも恵まれました。

DSC09191.jpg
やがて国道10号線に入りました。

DSC09192.jpg
宮崎県を南北に貫くメインルートですね。

DSC09193.jpg
やがて目的地の集落に入ってきました。

DSC09195.jpg
やがてこの時間には・・

DSC09194.jpg
目的地に到着しました。

DSC09196.jpg
美々津の街並みです。
大学生の頃から一度訪れてみたいと思っていました。

DSC09199.jpg
この集落の郵便ポストには大抵こんな船があります。
その理由は後ほど・・

DSC09197.jpg
こちらは元郵便局の建物。
古い町並みにはよくある雰囲気の洋風建築。

DSC09198.jpg
通気口のデザインも地味にしゃれていますね。

DSC09200.jpg
こちらは旧医院かな?

DSC09201.jpg
似たような通気口だ。

DSC09202.jpg
1階部分だけ微妙に洋風な建物。

DSC09203.jpg
更に歩いて行きます。

DSC09205.jpg

DSC09206.jpg
非常に綺麗に整備されていますが、行政の補助はどれほどあったんでしょう。
基本持ち主がかなりの部分出費をしたんじゃないかなぁ。

DSC09204.jpg
美々津の町並みには古くから各町筋に共同井戸があるようです。

DSC09207.jpg
更に歩いて行くと見えてきましたね。


DSC09210.jpg
パタパタ・・

DSC09213.jpg

DSC09212.jpg
こちらにはこれがあります。

神武天皇御舟出の地ですね。
天皇陛下が率いた水軍、後の大日本帝国海軍発祥の地です。

海外では艦船接頭辞としてImperial Japan Navy(IMJ)と呼ばれています。Imperialが付けられる国なんてそうそう他にはありませんよ。他にはイギリス海軍のHer Majesty's Ship(女王陛下の艦船)くらいかな。

DSC09214.jpg

DSC09215.jpg
立磐神社にも参拝しておこう。今は無人ですが、こちらは神武天皇が航海の安全を祈願したといわれる由緒ある古社です。

DSC09216.jpg

DSC09217.jpg

DSC09218.jpg
こちらは神武天皇が腰掛けたという謂れのある岩。

DSC09219.jpg
改めてモニュメントを確認。
実は戦後すぐにアメリカ軍によって破壊されています。連中もやることはやるんです。
現在のモニュメントは平成4年に復元されたものだそう。復元も比較的近年だったんですね。

DSC09220.jpg
神武天皇が乗られたという船はこれ、「おきよ丸」。このあたりの集落の一帯の住宅の郵便ポストにデザインされていました。


DSC09221.jpg

DSC09222.jpg
耳川は上流の高千穂方面からの水運をになった川。
高瀬舟はここにもあったんだな。それから渡し船もあったのか。いつまであったのかと思って調べてみたら、昭和9年に国道橋がかかるまで存続したのだそうでした。

DSC09223.jpg
戦国時代だと島津氏と大友氏が激突した耳川の戦いが有名だな。
大友氏がボロ負けしてその後の衰退につながった戦いの地でもありますね。

DSC09224.jpg

DSC09225.jpg
それでは引き返しましょう。朝食をまだ食べていないことだし。

DSC09226.jpg
復路は違うルートを歩きました。

DSC09227.jpg

DSC09228.jpg
一部オリジナルの石畳が残っているようですね。

DSC09229.jpg
最後に美々津の海の写真を1枚。

DSC09231.jpg
こんな時間になったことだし、朝食兼昼食を摂ろう。
この日は食事はまだです。

DSC09230.jpg

DSC09232.jpg
目的地は日向市内の食堂。

DSC09233.jpg
暫く走ったら到着しました。

DSC09235.jpg
みやこ屋と言う食堂です。

DSC09236.jpg
中に入るとこんな感じ。
先ほど食事を終えたと思われる年配の女性客から「今、丁度いいタイミングよ。」みたいな事を言われました。
待たずに座れるという事のようです。

DSC09238.jpg
店に入ったのはこの時間。
この辺の時間配分はかなり考えました。ここは民宿も経営しているから、あんまり早くに到着すると朝食メニューのみになるし、12時を過ぎると待たされるかなと・・
それから事前に電話までして、ちゃんと店が開いていることを確認しましたよ。

DSC09237.jpg
注文したのはこちらの「おまかせ定食」980円。

DSC09239.jpg
待つこと暫し・・

DSC09240.jpg
やって来たのはこちらです。

DSC09243.jpg
まともなサンマ。
焼き魚定食だと同じくらいのサイズの魚があと2種類来るようですね。

DSC09242.jpg
エビフライ。
みかんとリンゴ付き。

DSC09241.jpg
そしてお刺身。
これだけついて980円はかなり頑張っていると思う。
同行者も「安いですね。」と。

DSC09244.jpg
九州の白味噌の味噌汁も懐かしいなぁ。
愛媛の物とはまたちょっと違うんだな。

DSC09245.jpg
御馳走様でした。美味しゅうございました。

DSC09247.jpg
腹ごしらえして落ち着いたら出発。

DSC09248.jpg
途中日向ICより東九州自動車道へ。

DSC09249.jpg
ドドドドド・・・・
どんどん北上していきます。



この記事の続きはこちらをクリック。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

おまかせ定食が豪華ですね。
大分、宮崎、熊本はエビの養殖が盛んで
本州で食べるよりかなりお値打ちですね。

カマスってパサパサしてる印象があるのですが、
臼杵で食べた時ふっくらしていて美味しかったです。
今まで食ってたカマスは一体何という感じでした。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

こうじさんのご指摘の通り、私も臼杵、佐伯周辺は潮の流れが早くて魚の身もしまって美味しいという印象を持っています。
でも、如何せん交通の便が悪いんですよね。
観光の呼び物も少ないし。全国的な商品として成功したのは関アジ、関サバくらいです。

No title

ボートさん
たしかに臼杵佐伯にはあまり観光資源がないですね。
石仏もまぁあれですし、温泉も別府ほどじゃないですし。
佐伯工業の進水式ぐらいですかね。
臼杵せんべいも金沢のしばふねには敵いませんし。

おれんじフェリーが臼杵なんですよね。
ふぐが臼杵で伊勢海老が佐伯ですね。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

佐伯は造船とセメントが中心の工業都市でしたね。セメントはちょっとダメみたいですが。
船ヲタは数が少ないから進水式を見に大挙して集まるのは考えにくいですねw
臼杵はご年配の方向けの観光地が多いですが、温泉もないし、全国にアピールするには苦しいかもですね。
いつかこの辺メインの旅行記を作ってみたいです。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR