FC2ブログ

平成29年9月 身延線と飯田線に乗る旅 Vol.2

この記事はこちらからの続きです。



DSC08626.jpg
辰野駅に到着しました。

DSC08627.jpg
今回はこの町で宿泊します。
予想はしていたけど、寂れていますね。

DSC08628.jpg
宿泊施設は駅のど真ん前。
ダイニング旅館みのわ屋と言う施設です。

DSC08629.jpg
中に入ってみましょう。




DSC08649.jpg
玄関をくぐると外来の方のために入り口もあります。
お食事処でもあるんですね。

DSC08648.jpg
右側に入るとフロントです。

800__AAHD161005_007.jpg
何だかこんな感じのハーレーダビットソンにまたがってツーリングしている方が似合って良そうないかつい男性が出てきました。
どうやらこの方が御主人のようでした。

DSC08650.jpg
その人の案内で階段を昇って・・

DSC08633.jpg
通されたのは・・

DSC08630.jpg
部屋は6畳の狭い部屋。

花火大会とぶつかっていたので、予約するのに苦労しました。この旅館もネットの予約サイトでは満室だったのですが、試しに電話をしてみたら「狭い部屋なら空いている。」と・・・
やっぱり最後は人対人の交渉が大事になりますね。

DSC08631.jpg
でもこの広縁のスペースはあります。

DSC08632.jpg
一応ちょっとした庭を望むことはできます。

DSC08634.jpg
ちょっと中を探検しよう。

DSC08635.jpg
先ほど登ってきた階段。かなり急です。

DSC08636.jpg
狭い廊下を歩いて行くと・・

DSC08637.jpg
食堂を見下ろすスペースもあります。
目隠しを作っているのは好印象。

DSC08638.jpg
さらに奥に進むと・・

DSC08639.jpg
宿泊案内サイトでは2階建てと書いてあったのに、更に上に上がる階段があって・・

DSC08640.jpg

DSC08641.jpg

DSC08642.jpg
こんなお部屋もありました。
この建物は明治年間のもので、江戸時代の旅籠の流れをくむものではないのですが、それでも立派な建物です。

DSC08644.jpg

DSC08643.jpg

DSC08645.jpg
その他いろいろを見て回り・・

DSC08647.jpg
こちらは駅前の大通りに面した2階のスペース。

DSC08646.jpg
電気は私が撮影のために勝手につけたもの。
後で考えてみたら、少し薄暗くなったころに全部の照明を燈して通りから撮影させてもらったら良かった。

DSC08651.jpg
ひとしきり見学させてもらったので、風呂に入ろう。

DSC08652.jpg
大浴場はちゃんと近年更新したもの。
私以外のほとんどの宿泊客は諏訪の花火大会が目当ての観光客のようで、私が一番乗り。良い湯でした。

DSC08653.jpg
まだ夕食まで時間があるので、外を散歩しよう。

DSC08654.jpg
看板にはチャーローメンとありますね。
伊那地方独特の麺料理です。元祖B級グルメですね。近年の地元の人も良く知らないような突然生まれたB級グルメ料理とは異なる1950年代生まれの食べ物です。

DSC08656.jpg
ちょっと歩くと、寂れきっていると思った駅前通りもそれなりに営業中の店がある模様。

DSC08655.jpg
この店は良い感じ。

DSC08657.jpg
現役だったら使ってみたかった。
まだ少し商店街は続いていたのですが、適当なところで打ち切り。

DSC08658.jpg
旅館に戻ってフロントで新聞なんぞを見ようと思ったら・・

DSC08659.jpg
こんなのがありました。
バブルの頃のマンガですね。私はバブルの恩恵には全く預かれませんでしたが、社会人になったらこの漫画の主人公みたいに仕事も連戦連勝で、常に女性にもてまくるものだと思っていました。
実際は全然違うじゃねーか。でも、それでも生きてられるんだなwとも思ってしまいました。

DSC08660.jpg
少し早かったのですが、食事の準備が出来ているのでどうぞと。

DSC08661.jpg
本当は吹き抜けの有るスペースで食べたかったな。
でもあちらは外来のお客さんが使っている模様。

DSC08662.jpg
今回の夕食はこんな感じ。

DSC08669.jpg
まずはビア!

DSC08664.jpg
ワラビとシジミの佃煮の和え物かな。
シジミは諏訪湖でも取れるようですが、ワラビと組み合わせるのは意外な印象。

DSC08666.jpg
茶わん蒸し。
この日はサービスで1切れだけマツタケが入っていました。

DSC08665.jpg
中央はソースカツ、その左にあるのはなぜかカキフライ。

DSC08670.jpg
おかずがてんこ盛りの3品盛り。

DSC08671.jpg
後からお刺身が追加。

DSC08668.jpg
鍋物。

DSC08667.jpg
ご飯は撮り忘れ。漬物は何となく信州ぽいと感じました。

DSC08672.jpg
最後に蕎麦が登場。

DSC08673.jpg
デザート。

DSC08674.jpg
美味しゅうございました。
御馳走様でした。

DSC08675.jpg
部屋に帰ったら、甲府駅で買ったコーヒーゼリーを食べました。
結構おなかいっぱいだから無理して食べました。余計だったかもしれない。

DSC08676.jpg
この時点でこんな時間。
ずっと座ってばかりでしたが、鈍行列車だけで約9時間の旅行だったので、それなりに疲れました。

ところで宮脇先生の旅行記では地方都市の駅前旅館に泊まる時は大抵はずれを引いたようで、「食事がちょっとしかなかった。」とか、「うす気味が悪い旅館だ」とか言う記述がありました。
そのせいか割とビジネスホテルを選んで泊まっているようですが、そんな時でも周りに食事処が無くてホテル内のスナックっぽい所でスパゲッティナポリタンを食べたとかあったな。

平成29年の現在、そこまで外しまくった印象の旅館はそれほどない印象なのですが、それは宮脇先生が運が悪かったのか、時代の流れなのか分かりません。

そんな事を考えながら、あっという間に寝てしまいました。



この記事の続きはこちらをクリック。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

人口が少なめな地方都市、町村部だと駅前近辺とか役所近辺には必ず?工事関係者御用達のビジネス系の宿、民宿どころか下手すると飯場風(ネットもケータイも無い頃に一度利用)のが必ずと言って良い程有るのでは無いでしょうか? この手のは外れ無し?

前回で書き忘れてたのですが。平成2年だと「トワイライトエキスプレス」は、落ち着いたとは言えプラチナ状態(2両のトップクラス)、3連休の指定券は普通なら難しかった? 実は、前年の夏2ヵ月間のバイトで知り合った方が関係者に近く、少し離れた駅の「旅行センター」を紹介してもらったのです。縁故紹介ってヤツでしょうか? で、数日前に訪れ「時報打ち」を、してくれる事に。確約は無かったのですが、希望通りに数が多くないB個室寝台が取れたのでした。数字を聞いてませんが、大阪に向かうトワイライトは乗車率90パーセント超え(団体が乗ってました)、帰りの北斗星は確か100パーセント(聞きました)、でも「不乗」が、どうやらフルムーンが悪さ(違)を……。どうしてキャンセルしないのか理解出来ません、平日や閑散期ならともかく3連休の最終日、満席は予想されるのにです。

No title

自販機の後ろの看板は何と書かれていましたか?
ウイスキーでなく  アイスキー?!?
とても気になります。笑

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。

おっしゃる通り、工事関係者さんが長期間利用するタイプの民宿ははずれが少ないと思います。
意外に清潔だし、大浴場が広かったり、食事もボリュームがあっておいしいことが多いですね。

寝台列車は最近はまだ元気なサンライズ瀬戸に乗ったことが最後ですが、浜松で仕事を始めた当初は「富士・はやぶさ」(通称ふじぶさ)に2回乗車したのが最後です。北九州と浜松間だと時間的にも非常に効率が良くて、開放B寝台でも4人分のスペースを一人で使えて快適でした。
学生時代に急行まりもで貧乏旅行をしましたが、午前6時前に釧路駅に放り出されて後悔したのも良い思い出です。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

アイスキー?と思いましたが、よーく思い出してみると多分これはアイスキャンデーと書かれていたような気がします。
小さい「ヤ」だから見えていませんね。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR