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平成29年9月 身延線と飯田線に乗る旅 Vol.1

この記事はこちらからの続きです。



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時刻はこのくらい。

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JR舞阪駅までやって来ました。
今回は題目の通りの旅行に行ってくるつもりです。






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午前8時15分に舞阪発浜松行きの列車に乗り込みます。

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やって来た車両は373系と言う編成のよう。
調べてみたら、特急にも使える汎用性の高い編成のようですね。

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使い慣れた浜松駅へ。

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静岡行きの列車ですが・・

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こちらになります。
ホームライナー号です。週末のみ運行される快速列車です。

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私は現在も月2回ほど静岡に仕事に行くのですが、週末に当たる時はこの列車を利用するようにしています。
青春18きっぷのシーズンと言うこともあってか、いつもよりかなりお客さんが多い模様。

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先ほど舞阪駅でホームライナー券(360円)を購入しておいてよかったです。

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天竜川を通過。
上流に佐久間ダム、船明ダムなどが無ければもっと水量が多かったはず。

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浜松から静岡まではホームライナーでなければロングシートの通勤型車両しか走っていません。
昭和の頃にタイムスリップして東海道本線を特急列車で走っている気分。

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掛川駅付近。
木造で復元した掛川城は2006年NHK大河ドラマの「功名が辻」の舞台になったところですが、今はすっかり観光客が少ないようです。
浜松は2017年の大河ドラマ『女城主直虎』で盛り上がっていますが、あんまりマイナーどころを主人公にすると流行りも廃りもあっという間な気もしています。

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掛川を出るとやや標高をあげてちょっとした丘陵地帯を走っている様相を呈してきます。

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そうなると急にお茶畑が広がってくるわけで、静岡に住んでいるだなと実感させられるところです。

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真ん中左寄りにある白い建物はお茶を作る工場。

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こちらの山の中腹にあるのもお茶畑。

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お茶、お茶、お茶・・・

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大井川鉄道が分岐する金谷は意外に製鉄工場、鉄工所などが多数あります。

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島田付近になると、再び平野を走っている印象ですが、あちらに見える松並木は旧東海道の街道筋。
そういうちょっとした歴史を感じさせられるものもそこここに残っています。

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そろそろ終点静岡が近くなってきた。

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静岡に到着したら、さらに東へ。
数分の待ち合わせで普通列車に乗り換えます。

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この時間には・・

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東静岡駅到着。
この駅は旧東静岡貨物駅が拠点を移動させたときに作られた駅です。

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相当の規模の貨物駅だったようで、跨線橋も長大です。

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実は今回の旅行ではせっかく静岡市を通過するので、仕事を織り交ぜました。
真夏にこの道を歩いて行くと、ユデダコ状態になりますが、この日はたまたま涼しかったです。

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仕事中の写真。
自分には合わない事務仕事、割の良い仕事でもないのですが、仕事中は自動販売機のカップジュースがタダで飲めるのはありがたい。

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もう1杯いただきました。
発酵乳製品ぽい味ですが、微妙に炭酸を感じます。
腐ってんだか、本当にその風味で良いのか分かりません。

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サクッと終わらせて東静岡駅へ戻ります。
右に見えるのはアウディのディーラー。最近まで三菱自動車のディーラーですが、本社製造元がリコール隠しの波状攻撃をかけたせいかどうかわかりませんが、閉店してしまいました。

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戻った時間はこの時間。

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それでは旅行再開。富士駅へ向かいます。

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由比ガ浜付近通過。
駿河湾を写したかったけど、国道1号線を走るバイカーのヘルメットにピントがあった模様。

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この時間には・・

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富士駅到着。

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多少待ち時間がありました。
一旦改札口を出て駅前を見てみました。いかにも地方都市の中核駅周辺と言った印象があります。
でも商業施設は少ない印象。

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駅売店に静岡の名産品が置いてありました。
ノッポパンを購入。

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身延線のホームに降りてみると・・

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これに乗り換えですが、お昼時でもありますね。

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現在富士市の玄関駅は新幹線新富士駅になっています。
東海道線乗り場のホームには何もないのですが、何故かこのホームだけには駅そばがありました。
それから駅弁もこの駅そばの店で売っています。
購入しようと思ったら、駅弁は売り切れ。

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しょうがないからエビ天そばを食べることにしました。
エビ天はちゃんと揚げなおしてくれます。
宮脇俊三先生の旅行記だと、昭和50年代は一店舗で400杯から500杯くらい出る店もあったようですが、現在はどうなんだろ?食べているおじさんたちもどうも18キッパーぽい人たちばかりでした。

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列車は3両編成で、半分くらいは埋まっていました。
定刻に出発。
すぐに高架になって、富士市の住宅街を抜けて富士宮市へ。

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富士宮市を抜けてぐんぐん標高をあげていきます。

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普段は昼食はちょっとしか摂らないのに、旅行先だと腹が減りがち。
更に甲府まで食糧を調達できそうな駅が無いと思うとさらに腹が減ってきたので、ノッポパンを食べることにしました。

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一番スタンダードな味でいそうな「クリーム」を選びましたが、普通ですね・・・w

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ゴトン、ゴトン・・
身延線は富士川の東岸を通ります。

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本当は進行方向に向かって左側の椅子に座りたかったのだけど、私が乗りこんだ時点で左側のボックスシートはすべて埋まっていました。

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この駅では上り方面富士行きの列車とすれ違いの為、数分停車時間がありました。
ちょっとホームに出てみました。

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途中駅は殆ど無人駅なのよね。

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遠くには中部横断自動車道路が見えます。
平成30年には新清水JCTから富沢まで開通します。全通まであとほんの数年でしょう。
静岡―甲府を結ぶ高速バスも出てくるでしょうね。特急ワイドビューふじかわは生き残るかことが出来るだろうか。

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甲府盆地に入ってきました。

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甲府駅が近くなると、途端に駅と駅の間が短くなってきました。
走り出すとすぐに減速する感じ。後で調べたら駅間が1kmも無い所が複数個所ありました。

もともと身延線も戦前開通の私鉄を国有化したものです。路面電車並みに遅く感じました。

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ようやく甲府駅到着。
次は松本方面に行く列車に乗り換えです。
列車の時間はうろ覚えだったな。

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到着した時点から・・

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次の長野行きまでは多少時間があります。
改札を出ることにしました。

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駅ビルの中に行くと成城岩井のスーパーが入っていました。
飲み物と、夕食後のデザートを購入。


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ぼんやり列車を待つことにしましたが、よくよく向こう側を見てみると・・

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高級な列車が停車していました。
TRAIN SUITE四季島です。お値段もかなり高級なんです。これと比較するとフェリーの最上級の部屋の方がかなり割安だと思うのですが、いかがでしょう。

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本当は向こうまで行って写真を撮りたかったのですが、気付いたのが遅かったです。
やって来た長野行き普通列車に乗車。

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さすが中央本線と言うべきか、列車の中は結構混んでいました。
買ってきたジュースをチビチビ飲んでぼんやり外の景色を眺めていましたが、やがて徐々にお客さんが増えてきて、終いには満員状態になりました。
この日はたまたま諏訪湖の花火大会とぶつかっていたようです。若いつがい(アベックとか、カップルともいう)も多数。つがいになり損ねた男子学生も多数。私が学生時代はもっぱら後者の方でした。

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岡谷到着。この列車はみどり湖経由で塩尻に向かいます。
私は今晩の宿を辰野駅前に取っていたので、ここで乗り換え。

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この時点で夕方5時。家を出てもう9時間経過。

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やって来た列車は飯田線の飯田駅行き。
ここから中央本線支線へ。
非常に当たり前ですが、1983年に塩嶺ンネルが開通するまではこちらがメインルートでした。


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2駅ほど乗って辰野駅に到着。
中央本線を走る優等列車も全て停車していたようですが、今は普通列車しか止まらないローカル駅。

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改札を出るとものの見事に寂れていますが、今日はこの町で宿泊する予定です。




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コメント

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No title

こんにちは、
私は山梨大学出身なので身延線は懐かしいです。

甲府駅前には武田信玄の像もあります。

飯田線も楽しみです。

リニアが開通したら甲府と飯田が15分くらいで結ばれるのかな?

No title

少し古い本は前振りだったのですね。以前に書きましたかね? 壮大(私にとって)な大回りをしてます。大阪まで寝台、阪和、紀勢、関西と乗り継いで名古屋へ、新幹線で東京、上野から寝台で戻る全5日と、ソコソコ無茶な行動でした(途中2泊)。
紀伊勝浦から乗った快速の車掌が私の乗車券を見て面白がり、発券端末で同じ行程を入力してました。結果はすんなり、金額もレンタカー利用なので「学割」にしたらぴったりだったと記憶してます。快速は別会社線を一部利用するので車内徴収します、なので全員を回るのですね。
体力のタップリ有った27年前の話です(苦笑)。当日は夕方発なので少し早退、3連休を無駄なく使い、少し遅刻して仕事だったのですが、眠気はかなり強かったです(笑)。

ネットもケータイもない時代ですから、情報は時刻表と図書館に頼りました。宿泊はガイド本を送ってくれた町の民宿に決定、連絡は往復葉書(?)。記憶が正しければ図書館が同年に図書室から昇格し独立建物で**、時刻表を借りたり何度か足を運んでます。

パソコンの買い替えに伴いOSを更新するまで残してたブックマークのひとつが現代版の「一筆書き旅行」。でも結構前の話で、MSDOSで一筆書き計算をさせてた筈。仲間を募って?カンパを元に実施。何回かに分けてその都度報告会?
本当の主旨?はプログラムで繋がってる線路を一筆書きのルールで最長距離を計算、だったと思われます。曰く、盲腸線に入らない、同じ地点を2度通らない等々。
コース決定のスタート地点の説明で「旅行記」がチラッと出てましたね。広尾線が廃線になってるので広尾ではなく○○から……。目算では稚内なのですが、正しいかどうかは不明。
長文にて失礼

Re: No title

ちゅうさん、こんにちは。

身延線の歴史を紐解いてみると、戦前私鉄会社が乏しい資金を出して必死になって建設をしていたようで気の毒になります。
清水―甲府間を結ぶ高速道路が出来てしまうとかなり苦しいでしょうね。

子どもの頃は未来の乗り物だったリニアモーターカーが実現するとは・・・と言う感じです。
東京―甲府―飯田―名古屋はまっとうなルートだと思いましたが、長野県が長野市に迂回させろ!建設費は大したことないだろうから、すべてJRが出せ!!と言い出したのには驚きました。

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。

一筆書き旅行はしたかったのですが、ルートを紙に書いてJRの切符売り場の窓口に持って行くと露骨に嫌な顔をされたり、困惑されたりするので結局周遊券を使ったりしました。
その周遊券も今はありませんね。
親にせがんで食堂車を使わせてもらった記憶がありますが、貴重な思い出になってしまいました。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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