平成18年の回想録 Mercedez Benz W116 280SE vol.3
個人輸入を計画するに当たって修理する必要のあるエンジンヘッドそのものが単体で部品が出るかどうかを考えました。
そこであまり頼みたくは無かったけど、私が一番最初に個人輸入をした相手(詳細はこちらをクリック)の部品商のホームページをチェックしました。
すると、あるではありませんか!私の車に適合するエンジンヘッドのリビルト品が!!
部品代もはっきりとは覚えていませんが、随分と安価でした。(ベンツの6気筒エンジンのヘッドが確か4万円くらいだったような・・・一番たくさん市場に出たエンジンだったものだから他のエンジンヘッドよりもずっと割安でした。)
それだけ安い値段で部品を出してくれるなら、多少無愛想なのも我慢のうちと発注をかけました。
Eメールで私の車のシャシーナンバーとエンジン番号は伝えていましたが、先方より珍しくメールで問い合わせがありました。その内容とはこんな感じ。
your car has EGR? 何とこの一行だけ。最初は変な勧誘メールかと思いましたが、差出人のアドレスで部品商からのメールだと気付いた次第です。
私はきちんと「メールありがとうございます。先ほど預けている工場に問い合わせてみたところ、私の車にはEGR装置がついているようです。」と英語で返事をしましたが、その返事がこれ。
okay thanks. joe (原文のまま)
・・・joeって、ミスタージョーさんかもしれないけど、オンラインショッピングがメインであっても接遇は勉強した方がいいじゃないの?と思いました。
さらに発注の時には「貴社には4年前にマフラーの注文をしたのですが、このときは私が通関手続きをする必要がありました。可能であればFedexやDHLみたいな通関手続きサービスもある運送屋を利用して部品を発送していただけると幸いです。」と丁寧なメールをしたのにもかかわらず、この返事は全く無し。
万一また通関手続きを自分でする羽目になると困ったなぁと心配していたら今度は無事いきなり北九州の整備工場にエンジンヘッドが送られてきました(汗)。

写真は平成23年11月の時点での個人輸入した部品のストックです。
次に何が必要になるかをいろいろ考えながら入れるようにしているから、常に何がしかの部品が家の中にあります。
そこであまり頼みたくは無かったけど、私が一番最初に個人輸入をした相手(詳細はこちらをクリック)の部品商のホームページをチェックしました。
すると、あるではありませんか!私の車に適合するエンジンヘッドのリビルト品が!!
部品代もはっきりとは覚えていませんが、随分と安価でした。(ベンツの6気筒エンジンのヘッドが確か4万円くらいだったような・・・一番たくさん市場に出たエンジンだったものだから他のエンジンヘッドよりもずっと割安でした。)
それだけ安い値段で部品を出してくれるなら、多少無愛想なのも我慢のうちと発注をかけました。
Eメールで私の車のシャシーナンバーとエンジン番号は伝えていましたが、先方より珍しくメールで問い合わせがありました。その内容とはこんな感じ。
your car has EGR? 何とこの一行だけ。最初は変な勧誘メールかと思いましたが、差出人のアドレスで部品商からのメールだと気付いた次第です。
私はきちんと「メールありがとうございます。先ほど預けている工場に問い合わせてみたところ、私の車にはEGR装置がついているようです。」と英語で返事をしましたが、その返事がこれ。
okay thanks. joe (原文のまま)
・・・joeって、ミスタージョーさんかもしれないけど、オンラインショッピングがメインであっても接遇は勉強した方がいいじゃないの?と思いました。
さらに発注の時には「貴社には4年前にマフラーの注文をしたのですが、このときは私が通関手続きをする必要がありました。可能であればFedexやDHLみたいな通関手続きサービスもある運送屋を利用して部品を発送していただけると幸いです。」と丁寧なメールをしたのにもかかわらず、この返事は全く無し。
万一また通関手続きを自分でする羽目になると困ったなぁと心配していたら今度は無事いきなり北九州の整備工場にエンジンヘッドが送られてきました(汗)。

写真は平成23年11月の時点での個人輸入した部品のストックです。
次に何が必要になるかをいろいろ考えながら入れるようにしているから、常に何がしかの部品が家の中にあります。
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