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平成29年6月 おれんじホープで八つ墓村を訪ねる旅 Vol.2

この記事はこちらからの続きです。



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昨日も船首側からの写真を撮ろうとして、諦めたな。

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新居浜東港にはちょっと小高い丘になった公園があります。

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そこから全景を撮っておきました。







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この時点で時刻はこのくらい。
昨日の豚肉卵飯が効いているようで、実はそれほどお腹は空いてはいませんでしたけどね。

でも、通常ダイヤの時には今も朝食にコーヒーが付くか確認したかったな。(前回ドック期間中に利用した時は付いていませんでした。詳細はこちらをクリック

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すぐ傍のコンビニへ。
ここでコーヒーを買って、大きい方の生理現象を済ませたら・・

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ちょっとうどんを食べに行こうか。
香川県のうどん屋に目的地をセット。

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取り敢えず海岸線をトレースするように出発。
直ぐにメインルートの国道11号線に入らなかったのは多少の訳がありまして・・

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海側なのにちょっと標高の高い所を通って・・

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こんな風景が見えるからですよ。
昭和30年代までは海岸線沿いに塩田が広がっていたんですね。
実は新居浜東港周辺もかつては塩田だったそうです。

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以前新居浜に住んでいたころからこの道から見える景色は多少好きでした。

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伊予三島までは下道を通っていって・・

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その後松山自動車道で移動。

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最寄りのスマートインターより再び下道へ。しばらく進むと・・

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到着しました。
山越うどんです。

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ここは釜玉うどんの元祖ですね。

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到着はこのくらいの時刻だったんですが・・

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既にこれだけ並んでいました。
新居浜在住時代から人気のお店でしたが、最近は特ににお客さんが多いようですね。

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でも基本うどんのみですから、行列の流れは速いです。

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安いねー。
うどん屋のはしごをしたりもしましたが、3軒回っても1000円未満だったりしたな。

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従業員の皆さんはシャカリキになってうどんを茹でているようです。お疲れ様です。

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トッピングがずらっとあるけど、この辺は何気に高カロリーだからパス。

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うどんを頂いたら、各自その辺に置いてある出汁をかけます。
掛け過ぎると塩辛くなるから注意。

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店の庭みたいなところに腰掛けて食べましょうかね。

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釜玉うどん(小)250円です。

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良くかき混ぜると生卵が半熟に煮えます。
何か丸呑みしたうどんを戻したみたいな・・(以下略)

食べ終わるのにかかった時間は5分程度。


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御馳走様でした。
美味しゅうございました!

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梅雨に入っているのだけど、この後の行程を考えると晴れて良かったな。

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それでは出発しよう。

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少し移動して坂出ICより瀬戸自動車道へ。

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久しぶりの瀬戸大橋だ!

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ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

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ズズズズズ・・・
この辺の瀬戸内海の多島美も大したもの。
写真を撮りたいところですが、さすがに運転に集中。

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ひたすら岡山市方面へ向かいます。

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そのまま岡山自動車道へ。

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賀陽ICより下道へ。

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道が曲がりくねって運転がつらいけど、木漏れ日が綺麗だな。

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やがてこんな集落が見えてきて・・

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ベンガラ塗りの壁ですね。

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吹屋の街並みが見えてきました。
ここは横溝正史の「八つ墓村」のロケが行われた場所です。

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まだ住まわれている方も多いのでしずしずと徐行。

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実はこの後集落が切れる所に無料駐車場があって、そこには「集落内を車で通過するのは遠慮してくれ」みたいな看板がありました。どうやら私は観光客さんが来るルートでは無い所からアプローチしてしまったんですね。えらいすんませんでした。

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その後は徒歩で散策。

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吹屋小学校を見たかったんですけどね。
平成27年から5年計画で大掛かりな補修工事をしているようです。

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因みにすぐ傍にこんな施設があります。吹屋小学校のイメージをよく良く再現していますね。

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次はこちらへ。

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吹屋銅山坑道に入ってみましょう。

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この日は外は30度近くまで上がったのですが、中は無茶苦茶涼しいのですよ。

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もう少し進むと・・

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こんな行き止まりの坑道があったり・・

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やがてこんな大空間が出てみました。

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あんな人形がところどころに置いてあるのですけど、何かこえーよ。

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緑青かな?

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この大空間で八つ墓村のロケが行われたのかなと思ったのですが、後で料金所のおじさんに伺うと、ここではロケは行われていなくて、洞窟内のロケは秋吉台の鍾乳洞などで行われたのだと言っていました。

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大斜坑がありますが・・

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果てしなく地下まで続いています。

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天井側もこんな感じ。
斜めに鉱脈が走っていたんですね。

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まだまだ奥まで続きますけど・・

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坑道の一番低い所は高さ約150センチらしくて、出来たらヘルメットをかぶって入って欲しいとのこと。
私はちゃんとかぶりましたよ。そしてここでズガン!と頭を打ちました。ドンクサいですね。

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さらに奥に進むと・・

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観光坑道としてはお終い。

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そして、日本酒の保管庫もありました。

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引き返す道すがらです。
本当は昭和40年代まで採掘していたのだから、作業着のおじさんのマネキンを置いても良いと思うのですが、ちょんまげを結ったぼろい着物を着たマネキンの方が雰囲気に合うという考えなんでしょうね。

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一番高いところまで登って記念撮影。

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シルエットがこえーよ。

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天井側に続くこんな鉱脈はどうやって足場を作って採掘したんでしょうね。すごく気になります。

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先ほどの緑色のもの。

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そこ、ここにもありまして、やっぱり緑青で良いのではないだろうか。

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それでは帰ろうか。
結構な急こう配を昇らなくてはなりません。

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フウフウ・・・

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出てきました。
涼しかったし、300円にしては随分と見ごたえがあったぞ。

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それでは次の場所に移動しよう。

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割と傍にあります。

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広兼邸です。
ここも八つ墓村のロケ地ですね。

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時間に余裕があるからゆっくり散策しよう。
以下、映画「八つ墓村」再放送、リメイク版を見た人にとっては見覚えのある風景ばかりです。

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城郭のような入り口を入ると・・

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こんな感じ。

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ここの主は気持ち良かったでしょうね。

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中に入ると・・

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写真では明るく写りましたが、実際はもう少し薄暗い印象。

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この天然木をそのまま利用した持ち送りはすごいと思う。

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こちらは厠と使用人の部屋、倉庫などなど。

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その逆側を移動していくと・・

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こちら側からは・・

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主人の部屋かな?

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それから映画でおなじみの大広間は逆から見たらこんな感じでした。

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この大きな母屋以外に大型の離れもありましたが・・

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こちらは母屋よりも随分と明るい印象で、映画の舞台になったかよく覚えていません。

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有難うございました。

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施設見学料300円。決して高い料金ではありませんから、施設を後世に残すためにもちゃんとお金を落としていきましょうね。

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そろそろ宿に向かおうか。

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少々古くなったポーダブルナビに目的地をセットしたら出発。
何故か車が通るにはふさわしくないような狭い道を通り・・

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新見ICから中国自動車道へ。

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高梁川を通過。
高梁川には江戸時代高瀬舟による河川交通が盛んな川でした。
森鴎外の小説『高瀬舟』の舞台は京都の高瀬川のようですね。

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高梁川と分かれてさらに山奥へ。

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やがて今日宿泊する宿が見えてきましたね。



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コメント

非公開コメント

No title

八つ墓村?、、、
 なんと、綺麗な街並みでしょう。このどこかに住みたくなりますね。

ホープの船体もきれいなシルエット。細身。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

吹屋の街並みで八つ墓村のロケが行われたらしいですね。
横溝正史は岡山を愛していたようです。
ホープのシャープなデザインも好きですが、ホープと変わって引退したおれんじエースはおれんじ7.8のプロトタイプのような感じで好きでした。
ちゃんと記録しておけば良かったと後悔しています。

No title

先日さんふらわあぱーるでアンケート調査がありました。
朝食についてもうちょっと値段を上げてでも食べたいと思うような食事に
してほしいと書いておきました。それとオレンジフェリー上りの朝食を参考にしてほしいと。
嫌な客と思われたでしょうね。

津山事件、人は孤独になると凶器にもなりますね。

No title

こんにちは。

横溝正史の八つ墓村の舞台は、映画もドラマも新見周辺の鍾乳洞ですね。一番お勧めの1977年松竹映画では、国道180号線明地峠から鳥取方面を撮影しています。この時の鍾乳洞は、新見の満奇洞でした。

広兼邸も映画やドラマで何度も使われていますし、吹屋ベンガラ村があるところは、周囲が谷底の山の上ですから、これでカルスト台地の広大な鍾乳洞あれば、原作に近くなりますね。

映画で備中神代駅から八つ墓村(広兼邸)へ車で行くシーンがありますが、お乗りの車なら重厚さで映画の雰囲気に合っているように見えます。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

フェリーさんふらわあの朝食は多少値上げしても良いからもうちょっと良くして欲しいと思いますよね。
オレンジほどではなくても、せめて卵焼きが卵白に着色した変な風味の業務用食材から、船内で作ったスクランブルエッグになるだけでも大きく変わると思います。

孤独・・私の知り合いに孤独を楽しんでいる人が居るんですよ、関西の方ですけど。困ったもんです。

Re: No title

ゆうなぎさん、こんにちは。

かなり前に吹屋の街並みに来たことはあったんですが、今回はブログのネタのために再訪しました。
以前は観光客も少なくてメインの通りを車で通れたのですが、今はやんわりと遠慮してくれと言う感じですね。
確かにこの車で通ると変な注目を浴びてしまいました。

広兼邸は土砂で埋もれてわからなくなっているだけで、もう少し石垣が大規模で本当に城郭のような造りになっているらしいですよ。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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