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平成29年3月 新日本海フェリー カニカニドライブパックの旅 Vol.6

この記事はこちらからの続きです。



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ニッカウヰスキー余市工場に到着しました。

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時刻もこんな時間でした。
工場見学を予約したのは午後3時半の部。
我ながらスケジュールの組み立てが上手くなったなと感心してしまいます。

それでは受付をしなくてはなりません。




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ここには創業当時からの工場が現在も使用されていることもさることながら・・

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創業者の家なども移築保存されているのですよ。

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2階建ての2階部分の屋根が1階のところまで下りて来たものをいわゆるマンサードスタイルと言うようですが、私は非常に好みです。

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こちらは元事務所だった建物。

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工場群は非常に雰囲気が良いですな。
嫁さんは「開拓村よりもこっちの方が雰囲気がある。」と言っていました。そりゃあなた、復元建築と移築建築を並べた施設と80年くらい前からその地にある建物を比較しちゃ可哀想だ。

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余市の町側から入る門のところまで来ました。

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敷地外から見たらこんな感じ。

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嫁さんと新婚旅行で北海道に来た時にここに寄った記憶があるな。

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受付を済ませたら、敷地内建物の一角へ。
ちゃんと耐震工事を済ませてあるようです。

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ガイドのお姉ちゃんが出てきました。
綺麗な人ですやん。

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それではそのお姉ちゃんに付いて行って工場見学開始。
醸造する銅製の窯です。

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しめ縄が飾られているのは神様が宿ると考えられているからですね。

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雰囲気があるねえ。

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ちゃんと移築された建物群の説明もしてくれるのですが、後ろの方で騒いでいるうるさい人たちも多数。

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「やれやれ」と思っていたら、マイクの電源を切って、そっと「ツアーに工場見学が組み込まれていると、興味の無い方も来られます。」と小さな声で言われていました。顔に出ていましたか、すみません。

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古い建物は雰囲気があります。
この石はひょっとして「大谷石かな?でも工場の建物にそんな高価なものを使うのかな?」と思っていたら、ガイドのお姉さんから「創業当時の建物には大谷石を使っています。後に建て増しされた建物は使っていません。」と教えてくれました。

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今回のガイドさんは相手が何に興味を持っているのか気付いてくれる方だったようです。
こんな要石を撮ったりしているから、嫌が上でも気付くんでしょうね。

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建物内にも入りました。

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ここのスペースは後でまた来よう。

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これはまっさんがぶっ殺した熊。
日本人なのにスポーツハンティングをしていたのか?と思ったら、余市で栽培しているリンゴを狙って山から下りて来るクマをやむなく仕留めていたんだとか。

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最後はみんな大好きな試飲会場へ。

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今回は私が飲める番です。
アップルワインと、あとウィスキー2種類。(失念しました)

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それぞれに正しい飲み方があるそうです。
オンザロックとか、水割りとか・・

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子どもに持たせて記念撮影。
未成年者にはリンゴジュースが用意されていました。

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子どもが気を利かせたようで、燻製チーズのおつまみを買って来てくれました。
自分も食べたかったのでしょうけど。

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ほんの少しずつだけど、酔っぱらった。
それでは出ようか。

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旧住居はちょっとだけ内装の見学ができるらしいのですよ。

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中に入ると・・

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こんな感じ。
「ちょっとだけ」とは本当にちょっとだけだったようで、公開はこの玄関部分のみ。
あらら・・残念と思ったら・・

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ちょうど絨毯の敷き替えのための業者さんが入るタイミングでした。
ここから覗かせてください。

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警備のおじさんも半ばあきれ気味で「運が良かったですね。」と言ってくれました。

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それから先ほどの有料試飲コーナーのあるところに戻ってきました。

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今後発売予定の無いシングルカスク5年物と10年物があるのですよ。

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嫁さんにお願いして、贅沢をさせてもらいました。

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シングルカスク10年物。

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これだけで1000円。高ぇー・・・

現在販売されるウィスキーはいくつかの樽をブレンドしたものが世に出ています。(これは私でも知っていましたが)

シングルカスクとは一つの樽からだけでボトルに詰めた商品でええんですか??
その樽の個性が強く強調されるだけに商品になりにくいし、商品として出るものは貴重なのだそうです。

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冷たいミネラルウォーターも出てきました。これはきっとチェイサーなのでしょうね。
本当の通な人なら常温のミネラルウォーターが正しいそうです。

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カウンターのおじさまは子供にもそっとミネラルウォーターを出してくれました。
おじさん、身のこなしがカッコいいですね。子供よ、そのグラスを落として割るなよ。


それでは頂こう。

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チビッ



おぉ・・・何というかこれは・・・


300円くらい飲んだ。と言う芳醇な感じだ。


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シングルカスクは現在の在庫限りで今後も生産予定が無いそうだ。

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あぁ・・・650円くらい飲んだ。
しかし、ストレートは効くなぁ。胃の辺りがショワショワする。

何かボキャブラリーが少なくて申し訳ありませんが、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。


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ここに戻りたかったのはこれも写真に撮りたかったからですよ。

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一つのキャンパスがこのように変化していったのだそうですよ。すごいね。

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さて、そろそろ出ようか。

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ここで運転交代です。

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このまま小樽方面に向かってもしょうがないから室蘭方面へ。

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路面に雪が残っていなくて良かった。

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暫く走っていくと・・

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羊蹄山が見えてきました。

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綺麗ですね。意外に観光出来ていますよ。

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暫く走っていくと・・

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次第に日が暮れて行って・・

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室蘭付近を通過時にはすっかり真っ暗になっていました。

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やがて苫小牧市内のスーパー銭湯に到着。

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ここはブログを始める直前くらいに1度利用したことがあります。

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1階に大浴場、2階にはこのようなレストランとちょっとした休憩所があります。

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この日は朝食で大量に食べたものだから、これだけで充分。

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さっぱりしたら、フェリーターミナルに向かおう。

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苫小牧市内を抜けると漆黒の闇の中。

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午後10時前には到着しました。

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フェリーターミナルはすぐ傍が海だから寒い寒い。明日から4月なのに氷点下でした。

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ターミナルに入ってクーポン券をチケットに交換。

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今日は出港が少し遅れるのだそうです。

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フェリーあざれあですね。
この船も6月で引退ですが、愛称は新しく就航する船に継承されるようです。

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ターミナルではデラックスルームで発券してもらいました。
この日の航海も日本海側はベタ凪ですから、船内で等級変更してもらいます。

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この日は荷役が終わり次第の出港になるとのことでした。
寄港便が出港した後すぐに敦賀航路の船が入るので、寄港便に遅れが出ても影響を受けるのだと思います。

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じっと車内で待っているとこんな時間になって一般乗用車の移動が始まりました。

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やったー!やったー!

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この日の船は3日前にお世話になった「すずらん」です。

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乗用車が入るスペースはかなり少なめ。
キツキツに止めさせられます。それだけ貨物を獲得しているという事でしょう。

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それでは客室へ行こう。

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フウフウ・・・

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3日前に利用したばかりのこの通路を抜けると・・・

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パッと大きな吹き抜けのあるエリアにたどり着くのはやっぱり良いものです。

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嫁さんたちは既にインフォメーションでスウィートルームへの格上げも終わらせた模様。
往路では3日後にまた使うから、凪いでいたらスウィートルームを使わせてくださいと伝えていました。

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エレベーターで一番上の階まで行こう。

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今回利用するのはこちらの2部屋。

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寝るときはジュニアスウィートにしなさいと伝えていました。
せこい父親です。

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中を開けるとこんな感じ。

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嫁さんが蒲団の中にくるまっているので片方のベッドがこんもりしています。
もう一つは子供が一回飛び込んだ形跡がありました。

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後は適当に部屋の中の写真を撮っておいて・・

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もう疲れちゃったので、こんな時間に寝てしまいました。




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コメント

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No title

30年以上前に一度、その後はアヤフヤですが、ポットスチルや樽を見ると匂いが蘇った気分(謎)。
真剣に話を聞いてくれたり、石に気付かれるとガイドのお姉さんとしては嬉しいのじゃないでしょうか。
一時、賑わったと聞いてますが、さすがに落ち着いたでしょうね。
「余市10年」の有料試飲はお値段相当? 軽く調べたら、ちょい驚きました。

>鋳造する銅製の窯です。
「蒸留」ですね。ちなみに、熱源は「石炭」で、ニッカだけだそうです。

No title

我が家には子供の頃ニッカウィスキーは棚に常備されていたものですが
今は一本も在りません。
叔父、叔母が来ては飲んでいたような記憶が蘇ります。

今回は苫小牧から復路だったのですね。
まだ、寒さの残る頃。

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。

まっさんがブームになった時はとにかく人が多かったらしいですね。「花子とアン」が流行った時も伊藤伝右衛門邸はかなりの人出だったようです。
パソコンで文章を作る時に「そう言えば鋳造はどんな字だっけ?」と思いながら書いたので、間違えていましたね。ご指摘ありがとうございます。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

今回は北海道内2泊の旅行でしたが、短い行程の方が港の午後10時頃に到着するスケジュールを組むのは結構苦労します。
スタッドレスタイヤを買っていてよかったです。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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