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平成29年1月 阪九フェリーで子どもの頃の思い出に浸る旅 Vol.4

この記事はこちらからの続きです。



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翌朝です。
こんな時間に起きました。

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浜松だとすでに明るくなっているはずの時間帯でしたが、さすがに真っ暗でした。
昨日寝る前に天気予報を見てみたら、寒波が押し寄せてきていて広島岡山辺りは瀬戸内海平野部でも雪が積雪があるという予報でした。下関周辺は大丈夫らしいけど、ちょっと心配・・




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明るくなるとこんな具合。
屋根の上には雪が積もっていますね。道路上は幸い大丈夫のようです。

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それではこんな時間になったから、朝食を摂りに行こう。
今回は申し訳ないけど、ホテルの朝食は利用しません。

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うーん、どうみても雪雲だなぁ。
天気予報を見てみたら、広島市内などは約10センチの積雪だと報道があっていました。

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車は利用しませんよ。
雪が積もっているのを記録したかっただけです。

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下関グランドホテルから唐戸市場はすぐそば。

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昨日散々食べたはずなのに、また寿司を食べます。

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オオッ!

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イイねぇ。

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写真撮影をした時は必ずそこから買うようにしていますよ。

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最低限のマナーだと思うので、皆さんもそうしましょうね。

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今回は市場の2階に設けられたカウンターで寿司を食べることにしました。

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フクの身入りの味噌汁も買って、今回の食事は次の通り。

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真ん中はクジラベーコン。
右は鯨カノコ。ヒゲ鯨の下あご周りの肉だそうで、高級な部類になるそうです。
左はヒラスだったけ???

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これは左からノドクロ(確定)、真ん中がマグロの脳天(確定)、右がクジラのオノミではなくて、何だっけ???

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これはフクの身入りの味噌汁を買った時に一緒に買ったもの。
左は1貫200円、真ん中、右は1貫100円。
同行者は100円寿司が食べれなくなりますねとご満悦の様子。

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御馳走様でした!美味しゅうございました!!

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ホテルに戻ったのが午前8時55分頃。
ロビーの椅子に座ったのは約10分。

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出発前にコーヒーを飲もう。
今回のプランにはコーヒー券が入っていました。

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我ながらびっくりするくらいの無駄のないスケジュールですな。

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待つこと暫し・・

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出てきたコーヒーはこちら。

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砂糖菓子みたいな砂糖が付いていました。
これこそが名実ともにステックシュガーなんだろうな。

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それでは出発しよう。
まずはガソリンの補給だ。

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このプランにはレギュラーガソリン1リットル当たり15円引きのクーポン券も入っていました。
隅々まで利用させていただきました。

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ガソリンを満タンにしたら、高速道路へ。

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関門海峡大橋を渡ります。
今回の旅行スケジュールは大分方面をまわる事にしていました。
広島方面に行こうとすると、美祢辺りから高速道路もチェーン規制だったからラッキーだと思います。

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ゴゴゴゴゴ・・・

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東九州自動車道路をひた走って、宇佐ICより国道10号線へ。

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土地勘がある道だなぁ。懐かしいよ。

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やがて国東半島の中へ。

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最初の目的地に到着しました。

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熊野磨崖仏を見に来た次第です。

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ここまで登ってきたら小さかった頃の思い出がよみがえってきました。
あばら家のようなお寺、狭い駐車場は確かに記憶がありました。

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それでは磨崖仏を見に行こう。

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こんな所も登った記憶があるような無いような・・

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雪がすごいから、急な階段がちょっとスリリング。
でもあと少しだな・・

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あ、見えてきた。

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国東半島の観光ガイドブックにもよく登場する、熊野磨崖仏です。
国東半島の磨崖仏は4から5頭身くらいのやたらと頭でっかちでずんぐりしたものが多いと思います。
それが逆に変な凄みを与えているのですけど・・

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二つの磨崖仏の間に殆ど細部の分からなくなった磨崖仏もあります。
地質学は全く疎いのですが、国東半島は柔らかい凝灰岩などが多く、彫刻をするのは非常に適しているらしいのです。
昔から仏教が盛んだった地域、信心深い人が岩肌に彫刻した仏様が多数ありました。

彫刻に適しているくらいに軟らかいのだから、風化も早い訳です。
最近は無名な磨崖仏にも地域の人たちなどの募金も集めて屋根をかけているようです。

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一通り見てから戻ってきました。
雪の山道は下りる方が気を遣ったぞ。

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それでは次の目的地へ。
国東半島の仏像巡りではメジャー処の真木大堂に移動します。

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僅か10分かそこらで到着。

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ここも来たことがあるはず。

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こんなものを小さい頃に見せられてもちっとも楽しくなくて、親戚のお兄ちゃんと道中ずっとふざけ合って遊んでいました。

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裏庭?に当たるところと言って良いのかどうかわかりませんが・・

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国東半島内で管理の行き届かない無名の彫刻類をここに集めたようですね。

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あと、こんなものも見ました。(撮影禁止でした)

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同行者は御朱印を頂いたようです。

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それでは次の目的地へ。

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国宝冨貴寺に向かいます。

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約10分程度の移動で到着。
ここも来たことがあるはず。

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ここ冨貴寺は九州最古の木造建築だそうで、それが主たる理由で国宝指定されています。

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ここをくぐると・・

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これは見覚えがあるなぁ。
子どもの頃は子供の目から見るとただの古臭い無人のあばら家みたいな寺でいちいちお賽銭(一人100円!)を投げ入れるから、私はむしろそのお賽銭が気になって気になって、そんなに大盤振る舞いするなら俺にくれよ!と思ったものです。

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ここでも御朱印をいただけました。
真ん中のは梵字かな?私が書いたらふざけていると思われそう。

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それでは次へ行くか。
だんだん気温が上がってきて、野外活動も楽になってきました。

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再び10分程度走ったら・・

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到着しました。

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天念寺です。

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旧国宝堂があったとされる場所。

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岩にへばりつくような感じで立っている建物は非常に印象的ですが、全く記憶にはありませんでした。

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講堂の中もなかなか風情がありますね。
でも、全く記憶がありません。

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もしかしたら、みんなで投げ入れたお賽銭をいかにして親の目を盗んで回収する方法を考えていたのかもしれません。

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因みに川を見るとこんな感じ。

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有名な川中不動尊です。

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これを見ても果たしてここに来たかどうか、記憶があいまいでした。

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しかし下調べをしていたらハッと気づくものがありました。

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これです。
山頂付近をよく見てみると・・・

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こんな欄干の無い橋が架かっているのですよ。
小さかったあの頃、全く興味のかけらもない磨崖仏ばかり見させられて、すごく退屈になって、早く宿に入りたいと思っていた時にここに来ました。そしてこの橋を見て驚いた強烈な印象がよみがえってきました。

懐かしいな。ブログのネタ探しで偶然見つけたんだ。旅行記を遺すのも決して悪い事では無いなと思いました。

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それではそろそろ北九州方面に戻るか。

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その途中で宇佐神宮にも寄っておこう。

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豊後高田市郊外を通過して、走ること暫し。

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宇佐神宮駐車場に到着。

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ほんじゃ歩こうか。

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駐車場と参道の間にこんな機関車が飾られていました。
宇佐神宮駐車場のながひょろいスペースを見たら、判る人はすぐに気付くと思いますが、もともと現在のJR宇佐駅からここまで大分交通の鉄道線が来ていたのです。
駐車スペースは元宇佐八幡駅構内。
大学生の頃ここに来た時に、地元のおばあちゃんに話しかけて駅の話題を振ってみたら「みんな軽便、軽便と言っていた。」と喋っていました。レール幅1067ミリの当時の国鉄と同じ規格の車両が走っていましたが、軽便鉄道法に基づいて付設されて路線だったのかもしれません。

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宇佐神宮は全国の八幡神社の総本殿ということらしくて意外に格式が高いのだそうです。

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長いなぁ。
伊勢神宮と同じく、内宮外宮があるのだそうです。今回の旅行プランを練っているときに知りました。

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しかしただ一つだけ問題があります。私の母方の御先祖は平家の寝首を欠いて、一族をなぶり殺しにした後は、宇佐神宮を焼き討ちにしているらしいです。

今でいう所の「放火魔」ですね。

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うひゃー、手を合わせたら何て祈ったらいいのだろう。
「マジすみません、マジすみません、母方の先祖が焼き討ちにしたそうで、ホント勘弁してください。でも、主犯格じゃないんです。母ちゃんちも戦国時代に黒田官兵衛になぶり殺しにされたらしいから、それで手打ちにしてください。」とだけ祈りました。

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帰り際に御朱印も頂きました。

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良い時間になりましたね。

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それでは阪九フェリー新門司ターミナルに目的地をセット。

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ゴゴゴゴゴ・・・

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宇佐ICから東九州自動車に乗ろうとしたのですが、何故か10号線バイパスの方へ誘導され、中津ICから乗り込みました。

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ズズズズズ・・・・

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新門司ICから国道へ。

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無事阪九フェリー新門司ターミナルに到着しました。





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コメント

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No title

こんばんは。一時期宇佐神宮に何度もお参りに行ったのを思い出しました。広いので散策していて楽しいですし、この年になると神社参拝で清々しくなれます。

No title

宇佐参宮鉄道は、調べてみると1067ミリの狭軌で免許を取得し、開業しています(当時の官報より)。
文中の、「ばーちゃんが「軽便」と言っていた」の推測として、宇佐神宮から北にある豊前善光寺から日出生台まで開通していた、豊州鉄道(軌間:762ミリ)と混同した可能性があるかもしれません。ちなみに、その豊州鉄道の中間駅と宇佐神宮駅まで路線延長の計画がありましたが、予算不足で日の目を見ることはできませんでした。

No title

唐戸市場では二階の定食屋さんがお気に入りです。
ビーナスプランは本当にお得でいいですね

Re: No title

あきらさん、こんにちは。

日本国内にある神社はよほどの観光名所になっていない限りは駐車場代が無料だし、自然も多く残されているし、散策するのは楽しいですね。
鳥居をくぐる時に真ん中を外して、一礼するなんて子供の頃はバカにしていました。
今回の同行者も酒好きの無礼者なので、その辺のことは教えてあげました。手洗い場の水をひしゃくに直接口を付けた飲もうとしたりで大変でしたよ。

Re: No title

ジモティーさん、初めまして。

私も当時1067ミリの路線を持つ鉄道に対して軽便と表現するのは違和感がありました。
鉄ヲタ成分の濃い時期に軽便鉄道法なる法律がかつてあったことを知ることになりましたが、それは小規模資本でも鉄道事業に参画できるよう、かなりゆるゆるな法律だったようです。
あまりに緩すぎて、一時期は大手私鉄も含めてほぼすべての鉄道路線の免許申請が軽便鉄道法に基づいてなされたとのことです。
宇佐参宮鉄道が免許申請、開業したのがちょうどその時期のため、軽便鉄道として申請され、地元の人たちからも「軽便」と言われていたのかと考えました。
軌道幅については軽便鉄道だから必ず762ミリでなくてはならないという理由は無かったようで、当時の国鉄と同じ1067ミリでも可。標準軌でも良かったのかもしれません。
西鉄大宰府線はもともと914ミリの軽便鉄道だった馬車軌道だったものが突然1435ミリに拡幅されましたね。

追伸ですが、平成年代まで宇佐参宮線が日豊本線と国道10号線を超えるための橋脚が残っていましたね。ちゃんと写真を撮って記録を残しておけば良かったと思っています。
鉄道関係は全く疎くなりましたが、ネット上には上がってこない地元民の人たちの話が案外あるものです。
今後そんなものも取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

唐戸市場のお寿司は多分作り置きしたものを出していると思います。
前日に飯塚の「一太郎」で食事をしたものだから、どうしても差を感じずにはいられませんでした。
冬場に出てくるこのヴィーナストラベルのプランは本当に安くて良いですね。
こうじさんに教えてもらって以降、ヘビーユーザーになりますた。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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