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平成29年1月 阪九フェリーで子どもの頃の思い出に浸る旅 Vol.2

この記事はこちらからの続きです。



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翌朝です。
こんな時間に起床しました。

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当たり前ですが、外は真っ暗。

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取り敢えず、朝風呂に行こう。





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幸い中は無人でした。
「いずみ・ひびき」のお風呂は脱衣場はこちらよりも一回り広くて、湯船はさらに露天風呂付きになります。
お客さんはだいぶあちらに流れているのではないだろうか。

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良い湯でした。

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天窓を見たらわかるように少しずつ空が明るくなってきたようです。

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まだ着岸までもう少しかかります。

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船内はまだ休まれている方の方が多い印象でした。

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そうこうしているうちに夜が明けてきました。
西に移動したから当然ですが、浜松に居るよりも夜明けは遅いですね。

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それではこんな時間になったので・・

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朝食だ!

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こちらの航路にはワンコイン和朝食は無いようですね。

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その代り「つくし」のみのオリジナルメニューとして、こんなものがありました。
同行者に選ばせようとしたのですが、朝から甘いものはどうも・・と・・

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さて何にしよう。

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うっかり調子に乗っていろいろ取ると、朝から朝食代が1000円を超えるから、その辺は要注意。

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昨晩も利用したグリルは無人でした。

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外はやや曇り空の模様。
出発1週間前の天気予報では雨だったから、そのくらいは良しとしよう。

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・・・と言うことで、今回はおかゆセットと・・

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ハムエッグにしました。
これだけでも十分ですね。

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美味しゅうございました。御馳走様でした。

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朝食時間帯の利用者はさすがに少なかったかな。

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後は部屋に戻って、のんびりしていたらこんな時間。
いよいよ着岸です。

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阪九フェリーは乗船時も下船時も乗用車同行のお客さんは徒歩客と一緒に下りなくてはなりません。
名門大洋フェリーは同乗可なんですけどね。何か違いがあるのかな。

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車に乗り込むと殆ど待つことも無く・・

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下船開始。

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この辺は「いずみ・ひびき」よりは早いですね。

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同行者を拾ったら・・

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ちゃんと撮影をして・・

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出発。

最近毎回このプランを使っているのですが、いろいろネタは考えてきたつもりです。


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九州自動車道に乗って走ること暫し・・

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題目の通り、私の故郷のある地域に入ったら、遠賀川沿いをひたすら上流へ走っていきます。

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やがて目的地に到着しました。

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一昨年やって来た伊藤伝右衛門邸です。(詳細はこちらをクリック
私は今回はパスしようと思ったのですが、同行者が一度見てみたいと。

しかし、やたらと駐車場が空いているな。朝早いからかな??

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・・それでも、もうすぐ10時か。

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人が少なければそっちの方が良いや。

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そう言えば前回訪問時には触れなかったのですが、この字は麻生太郎先生の書ですね。
実は数年前に盗難に遭いました。
返してくれと市政だよりなどを通じて呼びかけたのですが、結局帰って来ず。これは残された写真をもとにして作った複製品になるそうです。

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入り口には大きなソテツ。
古い家の庭には割とソテツが植えられている印象があります。私の実家にもありました。

しかし、本当に人が居ないな。どうしたものかと思って受付の方に聞いたら「花子とアン」のあの頃が異常だったんですと・・
お客さんが減ったことを嘆いているようではないのは好印象ですね。

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それでは今日はゆっくり見ることが出来るな。
別のガイドさんはもうひな祭りの飾りつけは済ませているから楽しんでくれと・・

そうなると、しっかり写真に撮りたくなるではないか・・・


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こちらは玄関を入ってすぐ左にある応接室。
ここは立ち入り禁止。

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右に回っていく所はだいたいほぼすべて自由に見て歩けるスペース。

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雛飾りがありますね。

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一個くらいパクってもばれないのではないかと・・・

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ここからは庭を見渡すことが出来ます。

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こちらは吊るし雛。

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こちらは明治時代に流行った軍隊雛だったかな??

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古い人形はちょっと迫力があるから個人的には苦手。

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それでは機嫌が悪い時に何日も柳原燁子が立て籠ったという2階の部屋へ。

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左の障子は銀箔が貼ってあったと聞いております。

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2階からこの景色を見て何を思ったのでしょうね。
何時までもクヨクヨしてもしょうが無いとか、開き直るしかないとか思わなかったのでしょうか???

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階段の横には小さな引き戸がありますが、機嫌が悪いと何日も出てこないから、女中さんがこの小窓から食事を差し出したそうです。

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竹を曲げて作ったのか。金がかかってるな。

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次はあちらの蔵に行こう。

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屋根瓦には伊藤の文字が・・特注品なんでしょうけど、高かったでしょうね。

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蔵の中には伊藤伝右衛門が残した功績に付いての展示がありました。
こちらは幸袋小学校の講堂。伝右衛門の寄付によるもの。

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映像も流れていました。
宝珠山炭鉱の開発に関わる映像が残されていました。
戦後昭和から平成一ケタ頃までのでのヒヒおやじ呼ばわりされた伝右衛門さんの映像が多数ありましたが、ナレーションはソフト路線でちっとも不愉快にならないものでした。

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ここを読んでみたら、遠賀川の河川改修工事にもかかわったようですね。
私の大学の同級生に、大阪生まれ、大阪育ち、南海ホークスファンだった生粋の大阪人が居ました。
何故か本籍地が直方市だったそうです。(何世代か前の人がゆかりがあったのかもしれないと言っていました。)大学在学中に直方市から実家に連絡があって、本籍地の住所が遠賀川の川底になっているから変更してくれと言われたと笑っていました。
それも伝右衛門の功績か!

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畳を横に引いた長い廊下を歩いて先ほど入った玄関側まで行くと・・

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食堂にお風呂(写真無し)。
こちらにも蔵があって、山本作兵衛展がありました。

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外に出て、庭の方へ。

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全景を撮っておきました。
この時粉雪が降っていましたが、写真では確認できませんね。

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それでは次の目的地へ。

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飯塚市の繁華街の方へ。

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能祖天満宮に到着しました。

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確かここじゃないかな?

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多分ここだよな。
私は俳優高倉健さんが通った公立高校を受験しました。落ちるなんてちっとも思っていなかったのに、落ちてしまいました。
滑り止めの高校はまさか行くとは思ってもみなかった高校でした。
15歳の当時はすごく落ち込みましたが、婆さんがそれに気づいたのか気分転換させるために連れてきたのだか、神社に行かされたことがあったのですが、多分ここだと思う。

小春日和で桜がこれから咲こうという時期だったのに、落ち込んでいたなぁ。

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ハトもいるぞ。
やっぱりここだ。ハトに餌をやっていて、餌をついばむハトを手づかみで捕まえた記憶があるな。
いちいちそんなんだから、神様にお灸をすえられて高校受験に失敗したのだと思う。

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御朱印を貰っておこう。
次来ることはあるかな?ほろ苦ーい思い出が胸の中で揺り返してきましたよ。

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そろそろいい時間になってきたな。

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飯塚市内の回転寿司屋さんに行こう。




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No title

おはようございます。伊藤伝右衛門を吉田鋼太郎が演じたのも好印象だったようですね。朝からフレンチトースト、、、甘党なのでいけちゃいます。コメダ珈琲店のモーニングは小倉あんトーストをあえて選んでます(笑)。

No title

アラカルトは……。やけに色々と手を掛けてる看板ですな、最近だと「塗り」ではなく「貼り付け」で済ませてるようです、看板業界については知見が無くて……。
雛飾り、幼少期に妹の物の出し入れを手伝って(邪魔ともw)いた記憶が残ってます。私の鯉ノボリは小1の引越しで見えなくなってますが(記憶無し、写真が証拠)、引っ越し先でも雛飾りを子供部屋に置いてましたね。

>下船時も乗用車同好のお客さんは
「同乗」ですね。詳細は不明なので想像なのですが、太平洋フェリーの3船はエレベーターでしか車両甲板に行けません(合ってますよね?)。所要時間から同乗させない? 新日本海フェリーは逆で、ターミナルとその前の余裕の少なさから同乗させてる?
もしくは過去に事故?

No title

瀬戸内航路は波が穏やかだと思うのですが、つくしはフィンスタビライザー装着
でしたっけ? かつては大きなローリングするような揺れが気になったものです。

植性が南国を感じます。 そこで、木造は過ごしやすかったでしょう。 廊下の
畳も正しい敷き方ですね。 

Re: No title

あきらさん、こんにちは。

伊藤伝右衛門の評価は、地元では(世間の評価がどんなものであっても)、「でも良い人だった。」と皆さん口をそろえて言っていました。
同じようなことですが、愛知県には吉良上野介のおひざ元の吉良藩がありましたが、彼は地元では相当の名君と評価されているようですね。静岡県相良町の田沼意次も名君とされているし、最近は再評価も受けているようです。

Re: No title

秋田利用さん、こんにちは。

新日本海フェリーが下船時だけは同乗者も一緒に下船可にしているのは、ターミナルの混雑を避ける意味があるのかもしれませんね。さすがにわざわざ電話して聞いてみるわけには行けませんが・・

同好は同行の変換ミスでした。校正しました。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

瀬戸内海航路の旅客フェリーはフィンスタビライザーはついていたんでしたっけ?
言われてみると、自信がないです。なくてもそれほど揺れないからなかったんでしたっけ。
それこそ、船会社に電話して確認する話ではないですね。

畳を廊下に引くときは横に引くのが正しいのですか。今どきはさすがにそんな家は建てられないでしょうね。

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Re: Uボートさま いつもありがとうございます。

アルピコグループさん、初めまして。

コメントちゃんと届いています。ありがとうございます。
フェリーの乗船記としてもあまりメジャーではないと思いますが、私のブログにたどり着いていただいてありがとうございます。
フェリーの乗船記は今後もいろいろ企画を練っていますので、よろしくお願いします。

コメントをいただけると励みになります。どうぞご心配なく。

ありがとうございます

Uボートさま おはようございます。

いまから、Uボートさまのブログを参考に、船旅からの大丈夫か?採算性?ツアーを楽しんできます。

これからも、何卒どうぞよろしくお願いします。

ご返信ありがとうございました。

Re: ありがとうございます

アルピコグループさん、こんにちは。

経験上一人旅だと公共の交通機関を使った旅行とフェリー+自家用車の旅行は前者有利。2人以上の旅行だと後者の勝ちです。
こんな旅行をしていると、ローカル線が廃れる理由が分かってきました。
良かったらどんなところをまわったのか教えてくださいね。

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プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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