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平成28年7月 ドック期間のオレンジフェリーで愛媛出張 Vol.5

この記事はこちらからの続きです。


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音戸島坪井漁港に到着しました。

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この小道を歩いて行くと・・

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坪井漁港に出てきます。








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坪井漁港から見た呉市街です。
終戦後もしばらくの間、この漁港の目の前に呉空襲で大破着底した戦艦伊勢がいたそうですね。

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呉沖で爆撃を受ける戦艦伊勢の写真ですが、これが音戸沖に当たるようです。

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かつて伊勢が着底していたそんなところに現在こんな船がいます。
太平洋戦争末期に就航していた曳航式油槽船です。

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グーグルアースによる航空写真で見ると分かりやすいですね。船の形をしています。

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坪井漁港の入り口にはこんな石碑も設置されていました。

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この船もまたコンクリート船。(以前見学したコンクリート船の詳細はこちらをクリック
戦後75年を過ぎても立派に堤防として役に立っています。
一部船体が壊れているのかな?

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船首側はこんな感じ。
船首側がキョン!と持ち上がっているのは燃料を満載にした時に船首以外が海面下に沈むようにする仕様なのだそうです。

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ここから燃料を入れていたのかな?

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船首側よりも後ろは堤防としての改装を受けているようですね。

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でもこちらから振り返ってみるとやはり船だな、こりゃ。

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船尾側からも1枚。

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油槽船を見学していると、ちょうどその時松山行のジェットフォイルが通過していきました。

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最後に離れた所から船体のシルエットが分かりやすいアングルで写真を撮っておきました。

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それでは次の目的地へ行こう。
柳井港まで走ります。

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私の古いナビでは第2音戸大橋は出てきませんでしたが、苦労することなく接続道路を発見。

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音戸島に2本橋が架かったのは当初の予測を大きく超える量の車が利用しているためだそうですね。
平成生まれの橋の方が圧倒的に走りやすかったです。

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その後いかにも旧軍都らしい道幅の広い呉中心部を通過。

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中国自動車道へ入ってひたすら西へ。

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玖珂ICを流出。

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ひたすら柳井市内を目指してひた走り・・

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柳井港に行く前に寄りたかった場所へ到着しました。

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この建物、私が大学院で研究めいた事をしていた時、週末にフラッと柳井市にドライブして発見した建物です。

洋風建築が好きで今までいろんな建物を見てきましたが、ああ綺麗だなと思うものからほほえましいと思う建物、立派な造りだけど、イマイチぴんと来ない建物までいろいろあります。
こちらの建物はとても印象に残る可愛らしい建物でした。

印象に残るあまり今回の出張の時に心残りにならないように突然!電話をして見学の申し出をしたのですが、
うるせえ!バカ!!来るな!!!では無くて

「ご興味を持っていただいて有難うございます。でも、実は10年ほど前に取り壊しました・・・」とのことでした。

トホホ・・・

ですから今残っている建物はその洋館の付属していた残りの部分です。

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こんなんだったり・・

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こんなんだったり・・

クリーム色にこげ茶のアクセントが効いてとても可愛らしい建物だったのですが、やはり老朽化に伴う修理費が馬鹿にならないことと、お仕事を続けるうえで通路が狭いのがネックとなり壊したとのことでした。

せっかく強引に訪れたお詫びにうなぎパイを渡しました。オーナーさんは申し訳なさそうに「ほかに気付くものがあったら連絡します。」と申されていましたが・・

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付近にはこんな建物が残っていました。

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モルタルで補修されていますが、これも多分昭和の洋風建築だった建物だと思われます。

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それからこちら。
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応接間部分だけ洋館だった建物ですね。
洋風部分はその後の補修で装飾が外されたのでしょう。。

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入り口が和風なのもこの手の建物ではありがちです。
しかしこの建物の敷地にもマンションか何かの建築予定の看板が立っていました。
もうブログに登場した今は無いかもしれません。

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その付近には木造3階建ての洋風建築もありました。

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1階の改造がちょっと残念ですが、それはオーナーの決めることですね。
木造3階建てだから(耐震基準云々の事を考慮すると)今後遺るのは多分厳しいでしょう。

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そんなものを見ていたらこんな時間。

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柳井市内から柳井港を目指して・・

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無事到着しました。

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次にやってくる便までは約2時間近く余裕がありました。

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あんまりちょろちょろしてもしょうがないからこのままここで暇をつぶしていました。

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年から年中特別運賃で運航中です。

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軽自動車は8830円。
徒歩乗船客は3190円。その差5640円。こうやって考えると徒歩乗船は案外お高くつくと思います。

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暫くするとやって来ました。

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「おれんじぐれいす」ですね。

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接岸風景を暫し見学。

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こんな感じでした。

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それでは乗船開始。

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トラックが数台入って、次に先着の乗用車が入ると、軽自動車しか入れないスペースに誘導と言うことで私の順番が来ました。

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確かにそんな感じのスペースに駐車。

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その後再び大型トラックが入ってきていました。

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それでは客室層に行こう。

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喫煙スペースが完備してありますね。

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中に入ってみました。
船首側に椅子席があって・・

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中央部分に自動販売機設置。

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船尾側に桟敷席があるのはこのサイズのフェリーにはありがちな印象。

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この船には展望スペースがありました。

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展望スペースはこんな感じ。

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外に出てみました。

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気温は30度近くまで上がっていたはずなのですが、適当に雲がかかっていて、カラッとして楽でした。

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それではこの時間になると・・

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静かに出港しました。



この記事の続きはこちらをクリック
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コメント

非公開コメント

おはようございます。こちらの船もある意味オレンジフェリーですね。内装が昭和テイスト満載。。

No title

おはようございます。

防予フェリー、徒歩客には割高感強い一方で、
本州側・四国側とも鉄道駅から徒歩圏内、
ということでは利用しやすいですね。

Re: タイトルなし

あきらさん、こんにちは。

おっしゃる通り、バリアフリー構造にはなっていないので、確かに昭和テイストかもしれませんね。
ところでオレンジフェリーの新船がどんな船になるのか気になってしょうがありません。

Re: No title

グレープフルーツさん、こんにちは。

徒歩でのフェリー乗船は港までのアクセスで以外にお金を使う印象です。
乗用車込みの時は、旅行でかかったお金を後で計算してみると案外かかっていないので、徒歩乗船はほとんどなくなってしまいました。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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