SEIKO チャンピオンの修理

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セイコーチャンピオンです。

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中を開けるとこんな感じ。 もしかしたら昭和62年10月にナ行で始まる時計屋さんでメンテを受けた個体かもしれません。
今回はこの時計を修理します。






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手に入れた時から動いていましたが、ばらしてみると角穴車周辺にスラッジがたくさんついていました。

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部品洗浄中のベンジンです。
このようにちょっと洗うだけで結構な量の汚れが落ちてきました。

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洗浄後の写真です。ここから組み立てていきます。

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まずは耐振装置の組み立て。

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機械台に載せます。

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輪列周辺はこれで終了。

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香箱と角穴車の組み立て。

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アンクルの組み立て。

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テンプ周辺の組み立て。

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プルプル・・

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無事機械は動き出しました。

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文字盤を取り付け・・

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ケースに収めて・・

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無事完成しました。
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コメント

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小さなボディにメカがビッチリ…。
良いですね。(╹◡╹)

Re: タイトルなし

サッピエロさん、こんにちは。

チャンピオンは昭和30年代の時計です。日本人の体格も小さかったのか、やや小ぶりのケースです。
非防水の時計は普通に使用してもゴミの浸入を防ぐことは難しいようです。

No title

ごみの侵入が結構あるものなのですね。知りませんでした。
そうなると、防水機能はなにも水に対する事だけではないということですね。
恐るべしゴミ。(^^♪

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

そんなわけでして、古い非防水の時計は綺麗な形で残っている個体は少ないですよ。

以前とても蒸し暑い日の話ですが、高齢の男性が若いころに買ったと思われるこの記事の時計みたいな感じの時計をしていましたが、腕に直接せずにティッシュを挟んでいました。
おかげでかなり時計の状態はよさげでした。モノを大切にしている姿も美しく見えました。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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