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平成28年6月 フェリーさんふらわあ 舟遊プランで世界遺産?も訪ねる旅。 Vol.2

この記事はこちらからの続きです。


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翌朝です。

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こんな時間に目を覚ましました。

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ちょっとだけ散歩をしよう。



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通路兼、フォワードサロンです。

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ちょっと外を見てみましたが、やはり天候がよろしくないようです。

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そのまま後部デッキの方へ出てみました。

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夜が明けるまで雨が降っていたようですが、この時点では止んでいました。

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周囲を見渡してみると・・

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あんな船がいました。

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毎回乗るたびに視点が変わるもので・・

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ファンネルはカッコよく見せる努力をしているのに気付きました。

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大分方面を見てみましたが・・

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ひょっとしたら、あれが大分行きの船ではないかなー??みたいな船影を確認できました。
ファンネルのオレンジ色だけは確認できたような・・・

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その後船内に戻り・・

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いろいろな掲示物を見て回り・・

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今回は朝食もパス。
下船後に利用するつもりです。

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弾丸フェリーのティッシュを貰おうかと思ったら朝は置いていませんでしたw

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そうこうしているうちに別府港が見えてきました。

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あの「ようこそ別府へ」のピンク色のネオンが昭和な感じで好きw

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この時間になったら鍵を返して公室へ。

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そこそこまたされて車両甲板開放となりました。

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車に乗り込んでも、しばらく待たされました。

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動き出したのはこの時間。

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船内では慎重に徐行。

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下のフロアのトラック勢は殆ど出て行った後のようでした。

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無事九州へ上陸。最初に向かったところは・・・

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こちら。大分県を拠点として全国展開中のジョイフルです。

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フリードリンク付きのメニューを注文して、最初にキャラメルマキアートだったけな?
熱い飲み物を飲んだらちょっとホッとしました。

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頼んだ朝食はこちら。530円です。
食後のコーヒーの写真は撮り忘れました。御馳走様でした。美味しゅうございました。

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車に乗り込んで次に移動したのはこちら。

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亀川町内にある四の湯温泉(公衆浴場)です。

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ここは割と洋風の意匠をまとった建物なのですよ。

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番台で100円払って入場。

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半地下状態になっているのでちょっと下っていくとそこに脱衣所とお風呂があります。

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ここの公衆浴場はかつてシャンデリアめいたものが下がっていたのではないでしょうか?

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こちらの監視塔もイイ感じ。

私が建物をじっと見ているのに気付いたのか、入浴中のご老人が昭和28年に建てられたものであること、天井で結露して雫が落ちてこないように半地下構造にしたこと、その前は2階建ての木造の建物だったことなどを教えてくれました。
去る熊本の地震の時は塗り壁にひびが入ったそうですが、温泉の管理組合の方の中に左官職人さんがいて、その人が修理したとのことでした。

さっぱりとした良い湯でした。

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それでは次の目的地へ。
一気に福岡県大牟田市まで移動することになります。

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別府ICから大分自動車道へ流入。

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由布岳のふもとを通過中。
ずーっとこんな雨がちの天気が続くのかと多少憂鬱でしたが・・・

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日田を超えたあたりから少し晴れてきました。

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南関ICより九州自動車道を流出。

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大牟田市内を通って・・

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無事目的地に到着。

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ここは平成9年に閉山した三井三池炭鉱の三川坑跡です。
世界遺産?ではありません。世界遺産に指定された明治日本の産業革命遺産の一つです。

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昭和24年に昭和天皇がご入坑されたところですね。

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それを記念した日本庭園が残されていました。

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坑夫さんたちが入坑するときに入っていく門の跡です。

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展示してある写真は平成4年の元気に稼働中の頃のもの。

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24年の年月でこんなに朽ちてしまったんですね。
去る熊本地震の影響もあって、この中に入ることは訪れた6月の時点では中止となっていました。

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トロッコ列車の線路跡ですね。
イイ感じだねぇ。

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ただしこの三川坑、昭和38年11月にここから坑内に入っていったトロッコ列車の連結が外れて坑内を暴走。
死者458名を出した炭塵爆発事故を起こしたところでもあります。

まだ坑道内に多数坑夫さんが居たのにもかかわらず、坑内消火のためやむを得ず坑道内注水を行いました。
事故発生後かなり時間が経過しており、生存の可能性はほぼ皆無と言うことからの決断だったそうですが、その時同じ産炭地区であった筑豊地方の坑山でも注水の時刻に合わせてサイレンが鳴り響き、皆さん黙とうされたとのことです。(この話は私の親から聞きました。)

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これがトロッコが坑道内に向かって暴走しないようにするためのストッパーの役割をしたものだそうです。
普段は起こしてあったとか。

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この建物もかなり朽ちていますね。熊本地震でかなりのダメージを受けたそうです。

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こちらは山の神神社。

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坑夫さんが入坑するときに手を合わせたところです。
閉山の時にはちゃんと御神体は愛媛県の大山祇神社に返還されたそうです。
筑豊地区の中小炭鉱では放置された山の神神社も多数ありますが、こちらはちゃんと事後処理までしたのですね。

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坑夫さんの身に付けていたものを一生懸命説明してくれていました。

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最後は売店によって、ちゃんと試食して・・w

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試食したのは買う気が合ったからですよ。
千鳥饅頭にそっくりでしたが、こちらの方が歴史は古いんだと言われていました。

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そして、すぐ傍にあるこちらの洋館にも立ち寄りました。

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明治41年竣工の三井港倶楽部です。

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中に入ってみました。

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この日は結婚式がありました。
今の内なら見ても良いですよと言われたので、きちんと見るものは見てきました。

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こちらはもう一つの会場。

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昭和24年のご入坑時の昭和天皇の写真が飾られていました。

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こんな格好をして、なんだかすごく嬉しそうにしているように見えます。
実際かなりお茶目な方だったそうですね。下関に行かれた時はフグを食べるのを楽しみにしていたのに、万が一のことがあってはいけないからと、食べさせてもらえなかったそうです。
この時はかなり悔やんでいて、御付きの人にも「お前らも食うな。」とこぼしていたと聞いたことがあります。

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2階にも行ってみよう。

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こちらは結婚式の時の控室として使われているようでした。

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最後にこの写真を。

随分前、福岡在住の頃にバイクでここまで写真を撮りに来たことがあります。
この時は外観の写真を撮るだけでこんなにじっくり見ることが出来ませんでした。
これが「世界遺産?」ではなくて、これは立派な世界遺産です。
「世界遺産?」はもっと後に出てきます。




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コメント

非公開コメント

No title

ここまで古いとガラスは当時のものでしたか?
入れ替えてるかもしれませんね。

こんにちは、さんふらわぁの旅ブログ嬉しいです!別府温泉また行きたいです。
今年もご家族で北海道は行かれたんですか?そちらのブログも楽しみにしています。
(2年後ぐらいに舞鶴〜北海道フェリー旅行けたらなぁと…♪)

No title

わたしもさんふらわぁに乗船してみたいです。

九州と四国を結ぶ航路にも興味あります。

UBOATさんのブログは自分が旅してる気分を味わえます。

ブログ楽しみにしています。

No title

今夜名門の新しい船に乗ります。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

目ざといですね。セイコースポーツマチック5のかなり古い機種ですよ。
オレンジ色の五角形に5の文字がしゃれていると思いましたが、あまり使われずにいた個体のようで、オリジナルの風防もきれいでした。

Re: タイトルなし

ヒロママさん、ご無沙汰しております。

フェリーさんふらわあを使うならこの旅行記のように航路を変えて舟遊プランにするのが一番(圧倒的に)お得ですよ。
オンシーズンの新日本海フェリーの船旅はとても良いですよ。
旅行記はすでに作っているので、楽しみにしていてください。

Re: No title

ちゅうさん、こんばんは。

読んでいる人が旅行している気分になれる旅行記を目指しています。そういってもらえると嬉しいです。
九州―四国間のフェリー航路もいくつかありますが、長距離航路と比較するとちょっと割高ですよ。
結局長距離フェリーメインに戻ってしまいます。

Re: No title

こうじさん、こんにちは。

私が北九州行きの船に乗るなら真っ先に阪九フェリーを選ぶのですが、名門大洋フェリーも負けず劣らずお客さんは多いですね。
名門大洋フェリーをひいきにする方も当然いるわけですが、こうじさんの印象を聞かせてほしいです。
旅行記待っていますね。

No title

新日本海フェリー2017、3月就航新造船生地が新聞に載りましたね。

Re: No title

サッピエロさん、こんにちは。

去る9月初旬に下関で進水式が執り行われたようですね。
バルバスバウを取り入れた、キュン!と鋭利な船首を想像していたら、垂直トリムを採用しているようです。
1930年から1940年代の艦船のような船首のようですよ。

がぜ

いつも読ませていただいてます。
北九州~下関ではとげの長いウニ(多くは紫ウニ)を『がぜ』と言ってました。
馬糞ウニより身が少ないですが味は悪くなかったです。
参考になれば…。

Re: がぜ

ぢぢさん、ご無沙汰しております。

「がぜ」、勉強になりました。
北九州ではウニのアルコール漬けの瓶詰や、怪しいルートで入ってきた北朝鮮産の苦みのあるウニもありましたね。
いつかばったり偶然に阪九フェリーの中でお会い出来たら良いですね。
北九州ネタは今後も出てきますので、よろしくお願いします。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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