令和2年7月 阪九フェリーせっつに乗る無理な旅 Vol.3
この記事はこちらからの続きです。

午前8時過ぎに福井県を出発。

高速に乗り込む直前に満タンにしたはず(約100リットル入ります)なのに、このくらいまで消費w

約670キロをひたすら走って・・

無事阪九フェリー新門司ターミナルに到着しました。

午前8時過ぎに福井県を出発。

高速に乗り込む直前に満タンにしたはず(約100リットル入ります)なのに、このくらいまで消費w

約670キロをひたすら走って・・

無事阪九フェリー新門司ターミナルに到着しました。
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国道197号線の思い出
この記事はこちらからの続きです。

佐賀関を目指す道すがらの写真です。
国道197号線です。かつては国道197号線は、特にバイク乗りの方から「酷道197(行くな)」と言われるほど曲がりくねった、通行に気を遣う道だったようです。海を隔てた愛媛県側まで伸びています。
この道を初めては知ったのは大学生の頃です。この旅行記で登場した時で生涯3回目の通行だったと思います。
大学生の当時、私は福岡発―大分経由―豊予海峡横断―愛媛(泊)―高知(泊)―鳥取(泊)―兵庫城崎温泉(泊)―神戸より阪九フェリーで福岡へという旅をしたことがあります。
車で遠出をしたのは初めての事でした。その時の事を書いてみたいと思います。(当時の写真は一枚もありません。)

佐賀関を目指す道すがらの写真です。
国道197号線です。かつては国道197号線は、特にバイク乗りの方から「酷道197(行くな)」と言われるほど曲がりくねった、通行に気を遣う道だったようです。海を隔てた愛媛県側まで伸びています。
この道を初めては知ったのは大学生の頃です。この旅行記で登場した時で生涯3回目の通行だったと思います。
大学生の当時、私は福岡発―大分経由―豊予海峡横断―愛媛(泊)―高知(泊)―鳥取(泊)―兵庫城崎温泉(泊)―神戸より阪九フェリーで福岡へという旅をしたことがあります。
車で遠出をしたのは初めての事でした。その時の事を書いてみたいと思います。(当時の写真は一枚もありません。)