令和2年2月 さようなら初代「やまと」の旅 Vol.4
この記事はこちらからの続きです。

いつか来てみたいと思っていた、石積櫓に到着しました。

先ほどの登山ルートを使えばこちら側から入って行くことになりますが・・

このような銃口を向けることができる穴が3方に開いています。
攻撃用陣地のようにも見えますが、当時の火縄銃の性能を考えると、見張り台だった可能性の方が高いとか。

いつか来てみたいと思っていた、石積櫓に到着しました。

先ほどの登山ルートを使えばこちら側から入って行くことになりますが・・

このような銃口を向けることができる穴が3方に開いています。
攻撃用陣地のようにも見えますが、当時の火縄銃の性能を考えると、見張り台だった可能性の方が高いとか。