平成27年5月 フェリーさんふらわあ 舟遊プランで世界遺産も訪ねる旅 Vol.1
浜北市の洋風建築 続編
前回の浜北市の洋風建築の記事はこちら(詳細はこちらをクリック)。
先日二俣方面から南に下っていったときにこの建物があることに気付きました。



昭和初期頃?の洋風住宅と思います。
窓や玄関が現在のものに変わっていますが、綺麗にリフォームされていてオーナーが大事にしている様子がよく分かる建物でした。
先日二俣方面から南に下っていったときにこの建物があることに気付きました。



昭和初期頃?の洋風住宅と思います。
窓や玄関が現在のものに変わっていますが、綺麗にリフォームされていてオーナーが大事にしている様子がよく分かる建物でした。
カラシ蓮根とワサビ漬け
バリーBALLYの靴
バリーBALLYの靴をヤフオクで落札しました。
靴が好きでムカデのように靴を持っているは分かっていましたが、何となく自分に合いそうなサイズの靴が安価で出品されていると入札してみたくなるものです。

3000円強で落札してしまいました(どうでも良かったというのが正直な気持ちでした)。とりあえずどこのどいつがはいたか分からないうすら汚い靴を箱から出してみました。
ややどころか、かなりくたびれた印象です。

踵も裂けています。
この靴はイタリア製です。(バリーと言うメーカーはその他にもフランス製の物、スイス製の物があります。)日本人のようにしょっちゅう靴を脱ぎ履きしない人たちが作った靴ですから足入れが小さいのです。
したがって靴べらを使わないで踵をグリグリさせながら履くとこのように裂けてしまいます。

底革が剥がれてしまっています。この靴はマッケイ製法ではなく、グッドイヤー製法で作っています。せっかくそこまでしたんだったら、ちゃんと底革も縫ったら良かったのに靴底を付ける工程だけ接着製法にしたから剥がれたのです。
ウンチクを垂れるようですが、永く愛用したい靴があるのなら接着製法で作った靴は避けた方が良いと思います。
この会社の靴の作りを知りたくてサンプルのつもりで落札した靴でしたが、履いてみると意外に気持ち良い!
しっくり来るのです。臭くて足に合わないようなら速攻で捨てるつもりでしたが、臭くないし・・
修理してもらうことにしました。
靴が好きでムカデのように靴を持っているは分かっていましたが、何となく自分に合いそうなサイズの靴が安価で出品されていると入札してみたくなるものです。

3000円強で落札してしまいました(どうでも良かったというのが正直な気持ちでした)。とりあえずどこのどいつがはいたか分からないうすら汚い靴を箱から出してみました。
ややどころか、かなりくたびれた印象です。

踵も裂けています。
この靴はイタリア製です。(バリーと言うメーカーはその他にもフランス製の物、スイス製の物があります。)日本人のようにしょっちゅう靴を脱ぎ履きしない人たちが作った靴ですから足入れが小さいのです。
したがって靴べらを使わないで踵をグリグリさせながら履くとこのように裂けてしまいます。

底革が剥がれてしまっています。この靴はマッケイ製法ではなく、グッドイヤー製法で作っています。せっかくそこまでしたんだったら、ちゃんと底革も縫ったら良かったのに靴底を付ける工程だけ接着製法にしたから剥がれたのです。
ウンチクを垂れるようですが、永く愛用したい靴があるのなら接着製法で作った靴は避けた方が良いと思います。
この会社の靴の作りを知りたくてサンプルのつもりで落札した靴でしたが、履いてみると意外に気持ち良い!
しっくり来るのです。臭くて足に合わないようなら速攻で捨てるつもりでしたが、臭くないし・・
修理してもらうことにしました。
Mercedez Benz W116 280SE 雨漏りの修理 Vol.1

以前国道1号線を走行中に飛び石でフロントガラスが割れたのはブログ記事にしていました。(詳細はこちらをクリック)
実は私が手に入れて2年目くらいの時(平成14年頃)フロントガラスのシールドゴムに劣化が見られたため、ゴムをアメリカから輸入して入れ替えてもらいました。
ただ、どうもその時の作業があまり良くなかったようで、大雨の翌日はフロントウインドウの左右脇の下から水が滲むようになっていました。今回フロントガラスが割れたのは手痛い出費だったけど、結果的にシールドゴムを入れ替えて室内への雨漏りからも解放されて良かったと思っていました。
レストラン・ソワニエのお弁当

浜松市内にあるレストラン・ソワニエのお弁当です。
ホームページがありました。リンクさせておきました。(詳細はこちらをクリック)

お品書きつきです。

微妙にピントが合っていないのはいつものように娘が邪魔するから。



フランス料理風でない、どちらかと言うと和食の仕出し弁当風に見えますが、やさしい味付けでした。
平成27年4月 四国をぐるっと回る旅 Vol.4
この記事はこちらからの続きです。

列車が壬生川駅に到着しました。
多度津から乗車した時に車掌さんが「壬生川では私が特急券を回収します。もしも回収前に列車が出発したら、特急券は記念に持って行っても結構です。」なんて言っていました。

何でそんな事を言うのだろう?と思っていましたが、何と午後8時前だというのに丹生川駅は無人になっていました!
今は西条市と合併して東予市と言う名称は消えましたが、もともとは東予市の玄関駅なのにな・・・などと思っていましたが・・・・

列車が壬生川駅に到着しました。
多度津から乗車した時に車掌さんが「壬生川では私が特急券を回収します。もしも回収前に列車が出発したら、特急券は記念に持って行っても結構です。」なんて言っていました。

何でそんな事を言うのだろう?と思っていましたが、何と午後8時前だというのに丹生川駅は無人になっていました!
今は西条市と合併して東予市と言う名称は消えましたが、もともとは東予市の玄関駅なのにな・・・などと思っていましたが・・・・