スバル360 車検に向けての整備の巻き
この記事はこちらからの続きです。

燃料コックにホースを繋げました。
燃料コックは既に1度分解修理しています。
古式ゆかしい落下式です。
コルクとゴムのパッキンを新調しました。現在でも社外品で3000円弱で購入することが出来ますが、ホームセンターの資材コーナーに売っているコルク栓を削り出し、ゴムパッキンは水道用を代用すれば500円程度で修理可能です。

ピントが手前のボルトに合ってしまっていますが・・・右に見える点火コイルはボッシュのブルーコイルです。
racing use onlyと書いてありますが、気にせず使っています。

キャブに接続。燃料ホースはやはりホームセンターの農機具のコーナーに売っている耐油性のものです。
本当は自動車用のものを使うのが正しいのかもしれませんが、ガソリンが流れているのを直接目視で確認できる方が良いかな?と思ってこれにしました。

その他キャブレターのエアクリーナーやらを取り付けて今回の作業は終了。
一応これでエンジンはかかるはずです。
この記事の続きはこちらをクリック。

燃料コックにホースを繋げました。
燃料コックは既に1度分解修理しています。
古式ゆかしい落下式です。
コルクとゴムのパッキンを新調しました。現在でも社外品で3000円弱で購入することが出来ますが、ホームセンターの資材コーナーに売っているコルク栓を削り出し、ゴムパッキンは水道用を代用すれば500円程度で修理可能です。

ピントが手前のボルトに合ってしまっていますが・・・右に見える点火コイルはボッシュのブルーコイルです。
racing use onlyと書いてありますが、気にせず使っています。

キャブに接続。燃料ホースはやはりホームセンターの農機具のコーナーに売っている耐油性のものです。
本当は自動車用のものを使うのが正しいのかもしれませんが、ガソリンが流れているのを直接目視で確認できる方が良いかな?と思ってこれにしました。

その他キャブレターのエアクリーナーやらを取り付けて今回の作業は終了。
一応これでエンジンはかかるはずです。
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平成25年5月 新日本海フェリー 舞鶴航路 乗船記 Vol.3
この記事はこちらからの続きです。

北海道到着翌朝です。
多分7時前頃に撮った写真だと思いますが、やはり東に移動した分だけ日の出も早いような気がします。

このプランには大浴場サービス券も付いていました。
どうせ入浴するなら部屋の中のユニットバスで体育座りしてるよりも大浴場で足を延ばして入った方が良いもんね。

そうこうしているうちに午前7時半を回ったので・・

朝食を摂りに行きました。

北海道到着翌朝です。
多分7時前頃に撮った写真だと思いますが、やはり東に移動した分だけ日の出も早いような気がします。

このプランには大浴場サービス券も付いていました。
どうせ入浴するなら部屋の中のユニットバスで体育座りしてるよりも大浴場で足を延ばして入った方が良いもんね。

そうこうしているうちに午前7時半を回ったので・・

朝食を摂りに行きました。
平成25年5月 新日本海フェリー 舞鶴航路 乗船記 Vol.2
この記事はこちらからの続きです。

翌朝です。

午前6時半過ぎには起床。

昨日は朝から夕方まで仕事、そのまま5時間くらい運転したからまだ体が疲れているようでした。
しかし、殆ど揺れの無い航海になりそうだし、まだ皆が寝静まった船内をうろつくのが結構好きなのです。


翌朝です。

午前6時半過ぎには起床。

昨日は朝から夕方まで仕事、そのまま5時間くらい運転したからまだ体が疲れているようでした。
しかし、殆ど揺れの無い航海になりそうだし、まだ皆が寝静まった船内をうろつくのが結構好きなのです。

平成25年5月 新日本海フェリー 舞鶴航路 乗船記 Vol.1
今回は「カニかにドライブプラン」というヴィーナストラベルの企画商品を利用して新日本海フェリーに乗船してきました。
普通の人なら「北海道にカニを食べに行くプランを使ったけど、往復ともフェリーで移動だった」と言うのが常識的な表現だと思うのですが、船ヲタが同じことを表現すると随分印象が異なります。

出発したのは5月31日。このプランが設定してある期間の殆ど最終のところでした。
職場を何とか定時近くに終わらせ、この時間に車に荷物を積み込みました。

今回の足はこれ。嫁さんのBMWが遠距離メインの使い方だとハイオクガソリン使用ながら15km/lまで伸びます。ベンツに関しては最近は雨の日の近場の移動くらいにしか使っていなかったため、燃費は3.5km/l位でした(本当)。さすが設計が第1次オイルショック以前の車だけあるなぁ。
こちらの車でフェリー旅行に行くのは本当に久し振りです。
どのくらい久し振りかと思って調べたらこの旅行(詳細はこちらをクリック)以来でした。
普通の人なら「北海道にカニを食べに行くプランを使ったけど、往復ともフェリーで移動だった」と言うのが常識的な表現だと思うのですが、船ヲタが同じことを表現すると随分印象が異なります。

出発したのは5月31日。このプランが設定してある期間の殆ど最終のところでした。
職場を何とか定時近くに終わらせ、この時間に車に荷物を積み込みました。

今回の足はこれ。嫁さんのBMWが遠距離メインの使い方だとハイオクガソリン使用ながら15km/lまで伸びます。ベンツに関しては最近は雨の日の近場の移動くらいにしか使っていなかったため、燃費は3.5km/l位でした(本当)。さすが設計が第1次オイルショック以前の車だけあるなぁ。
こちらの車でフェリー旅行に行くのは本当に久し振りです。
どのくらい久し振りかと思って調べたらこの旅行(詳細はこちらをクリック)以来でした。
W116 280SE ベンツのスモークフィルム貼り

私のベンツは黒塗りです。
黒塗りのSクラスのベンツと言うだけで公道を走っているときは周りから遠慮してもらっているのか非常に走りやすいです。クラクションを鳴らされたことは殆ど記憶にありません。

そんな車の窓ガラスにスモークを貼ると怖い人が乗っていると勘違いされる可能性が高いので、あえてそのままにしていましたが、この旅行(詳細はこちらをクリック)から帰ったとき嫁さんが後部座席にスモークを貼ってくれと言い出しました。
理由は簡単、嫁さんのBMWは手に入れた当初から後部ガラスにスモークが貼ってありました。
嫁さんが後ろで口を開けてガァガァ寝ていても大丈夫だったのですが、結婚して13年目、とうとうこのベンツに乗っていると多くの人の注意を引くことに気付いたようなのです。
セイコーシャリオ cal.2220の修理

セイコーシャリオ(手巻き)です。

裏蓋です。
時計のケースと比較すると一回り小さい裏蓋です。
中を開けてみると・・・

キャりパーナンバー2220、セイコーが時計のムーブメントをクォーツ式に切り替えつつあった1970年代、比較的高級な手巻き式時計にはこのムーブメントが使われていたようです。
今回はこれを修理します。
ちなみに以前クオーツのシャリオの修理をしています。その時の記事の内容はこちらをクリック。
平成25年5月 BMW E46 318i 足回りリフレッシュ
この記事はこちらからの続きです。

4月にショックアブソーバーとコントロールアームを購入してから僅か1週間ほどたった5月になじみの工場にお願いして交換してもらいました。
とりあえず交換した部品も引き取ってきたので写真を出しておきます。

4月にショックアブソーバーとコントロールアームを購入してから僅か1週間ほどたった5月になじみの工場にお願いして交換してもらいました。
とりあえず交換した部品も引き取ってきたので写真を出しておきます。
米沢牛 炭火焼 上杉のお弁当

炭火焼上杉のお弁当です。
一度このブログで登場した店のお弁当です。
前回の記事(詳細はこちらをクリック)ではお肉がクサくて印象があまり良くなかったと書いておりました。
ですから、今回もこのお弁当を製品説明会の時に頂いたときはチョッと複雑な気持ちでしたが…
あらためて紹介しましょう。

今回いただいたお弁当はこんな感じ。

大きなハンバーグと・・・

牛肉が入っていましたが、この牛肉、今回は全くクサくありませんでした。
材料を良いものに変更したものと思われます。この写真(詳細はこちらをクリック)と比較するとわかりやすいです。
お肉が明らかに美味しくなさそうに見えますね。
今回いただいたお弁当は大変好印象でした。ごちそう様でした。