倭イズムの靴
フェリーを使った旅行をよくするわけですが、浜松市から大阪南港まで車で移動するときは良く名阪国道(国道25号線)を利用しています。
奈良県に入ったところでオリエンタルシューズと言う看板を見かけます。
オリエンタルシューズなんか聞いたこと無いなぁと思ったのですが、思わずネットで調べてみました。
どうやらこの会社、自社名の靴は売っていないようです。ダンロップとかアルファキュービックとかそういうところからの受注を受けて靴の生産をしているようでした。
最近は靴の生産も中国やベトナムなどでなされている物が多いから、国内に自社工場を持って靴を生産している出ならたいしたものだな・・・と思って良く見てみたら有りました(意外)!
「倭イズム」という名前でこのシリーズだけは国産にこだわった靴を作っているようです。
(熟考する事1週間、もう一生困らないだけの靴はあるのに)思わず衝動買いしました。

奈良県に入ったところでオリエンタルシューズと言う看板を見かけます。
オリエンタルシューズなんか聞いたこと無いなぁと思ったのですが、思わずネットで調べてみました。
どうやらこの会社、自社名の靴は売っていないようです。ダンロップとかアルファキュービックとかそういうところからの受注を受けて靴の生産をしているようでした。
最近は靴の生産も中国やベトナムなどでなされている物が多いから、国内に自社工場を持って靴を生産している出ならたいしたものだな・・・と思って良く見てみたら有りました(意外)!
「倭イズム」という名前でこのシリーズだけは国産にこだわった靴を作っているようです。
(熟考する事1週間、もう一生困らないだけの靴はあるのに)思わず衝動買いしました。

スポンサーサイト
平成20年 メルセデス・ベンツ W116 280SE 車検

前回のエンジンからの盛大な音の原因はエアポンプからでした。
20年以上動き続けたエアポンプのベアリングが固着して、飛んでしまったのだと思います。
したがってその後はエアポンプにかかるファンベルトを外して乗っていました。
そうこうしているうちに車検がやって来ました。
エンジンヘッドもリビルト品に交換したし、プラグコード、プラグキャップなどなどいろいろな部品を交換したので車検もそんなに心配はないだろうとおもっていましたが、よくよく考えるとエアポンプが潰れているのが大きな懸念材料としてのしかかってきました。
私のベンツは昭和53年度排ガス規制が開始されて以降装着された排ガス浄化装置(触媒)が付いていました。
エンジンのエキゾースト直下に1次触媒、そして大きな2次触媒があるプリミティブなものです。1次触媒を通ってきた排ガスにエアポンプでフレッシュエアを混ぜてやり、2次触媒で積極的に還元させるものです。
同じ世代のポルシェ911SCあたりにも同じような方式の触媒が付いています。
エアポンプがない状態で本当に車検に合格するか悩ましかったのですが、北九州に住んでいた頃にお世話になった工場のメカニックの方の言葉を思い出しました。
曰く、「この頃の車のエアポンプはおまけ程度の効果しかない」というもの。
個人輸入すればそれほど高くもなかったのですが、車検の期日が迫ってくるまで気が付かなかったものだから、思い切ってエアポンプを外した状態で陸運局に持ち込みました。
結果は・・・合格。
このときの車検費用は総額で8万円程度しかかからず、余計なお金は一切必要ありませんでした。
考えてみたら下回りのチェックをしていて、最近(平成年代製造)の車ばかり見ている検査員が「この(昭和の)車にエアポンプがないのはおかしい。」と指摘するほど記憶力の良い人がいるはずもないのです。
排ガス検査でも異常値は出てきませんでした。

この写真は車の正面から下にもぐって撮ったものです。
矢印はエアポンプが付いていたステーとパイプです。
そのまま残しておいたのは、万一車検で不合格をもらったときに直ぐに部品を取り寄せて装着できるようにと思ったためですが、全くお咎め無しでした。
身元不明のお弁当 vol.2
前回の弁当はこちら。


時々製造元が分からないお弁当を頂くときがあります。


多少隙間が目立つような・・・でも、せっかく頂くのに不満を言う立場ではありませんね。
きっと本来仕出し弁当を作っていないところの店のものかもしれません。


時々製造元が分からないお弁当を頂くときがあります。


多少隙間が目立つような・・・でも、せっかく頂くのに不満を言う立場ではありませんね。
きっと本来仕出し弁当を作っていないところの店のものかもしれません。