ひな祭りのケーキ
前回の手作りお菓子はこちらをクリック。

少々遅くなりましたが、今年のひな祭りのときに嫁さんが作ってくれたケーキです。

イチゴはすべて子供に食べられてしまいましたが、ババロア風のところが甘酸っぱくて美味しくいただきました。

少々遅くなりましたが、今年のひな祭りのときに嫁さんが作ってくれたケーキです。

イチゴはすべて子供に食べられてしまいましたが、ババロア風のところが甘酸っぱくて美味しくいただきました。
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平成24年2月 名門大洋フェリーと阪九フェリー乗船記 Vol.3
この記事はこちらからの続きです。

阪九フェリーの送迎バスの乗り場です。
思ったより早くに所用がすんだので、第1便で帰ることにしました。
写真は送迎バスの発車時刻より1時間以上前に撮ったから、誰もいませんが、出発時刻が近付いてきて改めてここに来たら結構なお客さんがいました。

送迎バスは西鉄の高速バスタイプのバスでした。第1便に連絡するにも拘らず補助席もいくつか使用されるくらいに利用客がいました。

阪九フェリーのターミナルです。ここを徒歩で利用するのは初めてです。

送迎バスには阪九フェリーと同じ系列のヴィーナストラベルのツアー客もいたようです。
意外に徒歩客もいるかな??

では切符を買おう。

阪九フェリーの送迎バスの乗り場です。
思ったより早くに所用がすんだので、第1便で帰ることにしました。
写真は送迎バスの発車時刻より1時間以上前に撮ったから、誰もいませんが、出発時刻が近付いてきて改めてここに来たら結構なお客さんがいました。

送迎バスは西鉄の高速バスタイプのバスでした。第1便に連絡するにも拘らず補助席もいくつか使用されるくらいに利用客がいました。

阪九フェリーのターミナルです。ここを徒歩で利用するのは初めてです。

送迎バスには阪九フェリーと同じ系列のヴィーナストラベルのツアー客もいたようです。
意外に徒歩客もいるかな??

では切符を買おう。
平成24年2月 名門大洋フェリーと阪九フェリー乗船記 Vol.2
この記事はこちらからの続きです。

翌朝はいつものように午前5時過ぎに起きました。
前回名門大洋フェリー第2便の1等室のベッドを利用したときは少々マットが硬い気がして夜中何回か置きましたが、今回はそんな印象も無かったです。
ちょっと船内の探索にでてみようと思ってみたら・・・

翌朝はいつものように午前5時過ぎに起きました。
前回名門大洋フェリー第2便の1等室のベッドを利用したときは少々マットが硬い気がして夜中何回か置きましたが、今回はそんな印象も無かったです。
ちょっと船内の探索にでてみようと思ってみたら・・・
平成24年2月 名門大洋フェリーと阪九フェリー乗船記 Vol.1
平成24年2月13日深夜にとうとう母方の祖母が亡くなってしまいました。
晩年は認知症の状態が良くなくて、長く老人病院に入院していました。しかし元気な頃は事あるごとに「死んだ人のために生きている人が振り回されるようなことがあってはいけない。」ということを繰り返し言っていたから、その言葉を尊重してごくごく身内だけの家族葬となりました。
実家から連絡があり、遠方に住んでいる私は出来たら週末にでも良いからご仏前に手を合わせて欲しいという連絡がありました。
そこで2月17日昼過ぎから週末に掛けて時間を作り、福岡の故郷に戻った次第。
実は今年の3月までに名門大洋フェリーを利用しないとシティラインカードを失効させてしまうため、今回の帰省を良い機会としてフェリーで往復の旅にした次第です(少々不謹慎ではありますが)。

・・・というわけで、今回は金曜日の午後3時半頃職場を出発。
事前にぷらっとこだまの切符を入手しておきました。
晩年は認知症の状態が良くなくて、長く老人病院に入院していました。しかし元気な頃は事あるごとに「死んだ人のために生きている人が振り回されるようなことがあってはいけない。」ということを繰り返し言っていたから、その言葉を尊重してごくごく身内だけの家族葬となりました。
実家から連絡があり、遠方に住んでいる私は出来たら週末にでも良いからご仏前に手を合わせて欲しいという連絡がありました。
そこで2月17日昼過ぎから週末に掛けて時間を作り、福岡の故郷に戻った次第。
実は今年の3月までに名門大洋フェリーを利用しないとシティラインカードを失効させてしまうため、今回の帰省を良い機会としてフェリーで往復の旅にした次第です(少々不謹慎ではありますが)。

・・・というわけで、今回は金曜日の午後3時半頃職場を出発。
事前にぷらっとこだまの切符を入手しておきました。
船ヲタグッズ セイコーヨットマスター
にんじんパパの弁当
前回のお弁当の内容はこちらをクリック。

浜松市内にあるにんじんパパというレストランの弁当です。
入れ物はこのようなものですが、なんと2段重ねです。

ペーパーナプキンに「にんじん88」と書いてあります。88=パパなんでしょうけど、こういうベタベタな感じの変換は好きです。

浜松市内にあるにんじんパパというレストランの弁当です。
入れ物はこのようなものですが、なんと2段重ねです。

ペーパーナプキンに「にんじん88」と書いてあります。88=パパなんでしょうけど、こういうベタベタな感じの変換は好きです。