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レカロシートをつけています。 ホンダビート

私のホンダビート、購入したのは平成21年3月です。
三島市で売主と会い、譲り受けました。
東名高速に乗って帰って来ましたが、まず第一印象はシートの出来がとても悪いと感じたこと。

オリジナルシートはいわゆるシマウマのゼブラ模様なのですが、運転していて30分くらいで腰が痛くなるのです。
一台の車と長く付き合うコツは車の足回りやハンドリング、シートなどをきちんとしてあげることと思っていますから、真っ先にこれを解決することにしました。

レカロシート
現在の私のビートはこのように運転席にドイツのレカロシートをおごっています。
レカロシートは一脚10万円くらいのものをぽんっと新品で購入した二脚セットで2万円弱で購入した中古品のもの。
そのうちひとつを運転席に取り付けました。
シートのアダプターはヤフーオークションなどに出ている1万円足らずの無名品です。
シートひとつ替えるだけで随分と運転が楽しくなりました。

※ちなみにホンダビートは運転席と助手席の横幅が違うので助手席側には装着できませんでした。
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セイコーシャリオの分解掃除をしました。

平成23年2月の11日からの三連休は全国的に天気が荒れました。
そのため楽しみにしていたフェリーの旅行は中止にしました。仕事もその分時間の余裕を作っていただけに少々暇をもてあまし気味・・・

そんなことで余暇を利用して時計を一台復活させました。

シャリオ1
時計はセイコーシャリオのクオーツ。
何だ、お前は時計が好きだといいながらクオーツばかりだな!?なんて言わないでね。
普段使っている機械式の時計はあらかた整備してしまっているのです。

セイコーシャリオは機械式のものもクオーツのものもあります。
どちらの世代も薄型のドレッシー(死語かもしれませんね、汗)な準高級品扱いでした。

シャリオ2
裏蓋を開けてみると分かるように機械でプレスしただけの無骨なカバーで覆われています。
当時クオーツ時計の回路は高価だったため、電池交換のときに鋭利なピンセットで壊してしまうのを防ぐためだと思います。
昭和62年12月に電池交換をしたのでしょう。裏蓋にはどこかの時計屋さんが記した数字が残っていました。

ちなみにこの時計はヤフオクでジャンク品として安く買った時計です。
「時々遅れたり、止まったりします。」と説明されると誰も買いませんね。500円でした。

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舟ヲタホテル?旧山陽ホテル解体へ

「山陽ホテル」なんて聞いても多くの人はピンと来ないかもしれません。
下関市にある大型ビルです。
最近までJR西日本の貸しビルとして使われていたのですが、現在はビル全体が空き家になっているそうです。

山陽ホテル
このビルこそ旧山陽ホテルです。
現在は下関市の繁華街からやや離れたところにありますが、まだ関門トンネルが開通していなかった頃はこの辺りに下関駅があり、山陽本線の終点でありました。
この地から門司へ向かう九州行き連絡船や海外へ向かう航路が出ていたようで、旅行者のための高級ホテルとして建設されたようです。
関門トンネル開通後はお向かいの門司港と共に寂れてしまってホテルとしての営業も終わり、近年まで貸しビルとして機能していたとか。

伊藤博文やベーブルースなど著名人も宿泊した由緒正しいホテルですが、残念ながら解体されるようです。
耐震レベルが低くて補強工事をするだけでも相当のお金がかかるためだとか。
保存を訴える団体も居るようですが、いかんせん所有者がJR西日本だし、まず建物と土地の買取にかかるお金、保存のための補強工事にかかる費用など資金面での難題山積みの状態であり、しかも現在ではホテル時代の内装は殆ど省略されているというから復元をどのレベルまで求めるか?なんて話になると保存は厳しいということになるだと思います。

またひとつ、関門連絡船時代を伝える遺産が失われてしまいます。
残念では有りますが、これも時代の流れと言うことでしょう。

イチゴの季節ですね。

イチゴ110206
スーパーなどに行ってみますと、イチゴが発売されるようになっていますね。
写真は2月初旬のものですが、せっかく高いお金を出して買ったイチゴも大抵私の口には入りません。

イチゴ食事中
こういうことなんです。あっという間に食べ尽くします。
一体その小さな体のどこにそれだけの食料が入るのだか・・・

イチゴ大福110213
でも先日嫁さんがイチゴ大福を作ってくれました。
スーパーなどの作り置きのイチゴ大福だとイチゴが餅に包まれているため、中に二酸化酸素がたまってしまっています。日が経ったものをかじるとショワショワしたりしますが、それはそういうことなんです。
こちらの作りたての物を食べるとイチゴも当たり前のように新鮮で非常に美味しく食べることが出来ました。

平成22年1月舟遊プラン 鹿児島の旅

東海地方に住んでいると、九州の片田舎に住んでいた頃とは全く勝手が違ってきます。その中で私にとっての最大級のものはと言うと盆、正月の交通渋滞でしょうか?
九州にいた頃は実家に住んでいたから帰省と言う概念そのものが無く、毎年ニュースで出てくる渋滞情報とか、渋滞生中継とかはいったいどこの国の出来事なんだろうぐらいのものでした。
しかし東海地方に住む現在ではその帰省ラッシュの影響をもろに受けることになります。ですから大体毎年年末年始は死ぬほど働いて、別の日に休みをもらうことにしています。

平成22年は1月に入って最初の祭日がある日にまとめて休暇をもらって旅行に行くことにしました。
例によって目的地から入るのではなくて、フェリーを使うことを前提にして目的地を決めるというものです。
平成21年から商船三井フェリーの志布志航路とダイヤモンドフェリーの大分航路が経営統合?の形を取り、ダイヤモンドフェリーの南九州航路、中九州航路となりました。
そして往復でそれぞれこの航路を使うと安くなる舟遊プランなるものが出来ました。
その中でも特等プラン、中九州航路特等室、南航路特等室大人2人、乗用車込みで63000円くらい(だったと記憶している)と通常料金の半額以下のプランがあったのでそれを利用した次第です。

目的地は鹿児島の温泉のどこかと言うことにしました。この辺はいい加減です。
復路に中九州航路を選んだのは、乗船前に別府のどこかの温泉に入ろうと考えたからです。

さんふらわあきりしま
で、写真は大阪南港かもめ埠頭に停泊する、さんふらわあきりしま。
今回が初めての利用となりました。
オレンジフェリーで大阪南港を昼に出発するときいつもこの舟の左舷側を見ていましたから、右舷側を見るのも初めてでした。
隣にある宮崎カーフェリーはいつかきっと利用しようと思っています。
きりしま特等室
利用した部屋は特等室。復路で利用するダイヤモンドフェリーさんふらわあごーるどのそれより若干広く感じました。
私たちが利用したこの日は一般乗客も非常に多く、宴会席?も二等指定席として開放していました。
どこの写真を取ろうとしても必ず人が入り込むので船内の写真は全くありません。
しかし通路のいたるところに夜間のうちに勝手に寝台に入り込むなと言う警告書が掲げてありましたが、そんな人が多いんでしょうね。精神衛生上悪いと思うのですが。
ただ、内装に関してはどこかしらくたびれているというか、廊下のカーペットも黒ずんでいるし、壁紙も黒っぽいし、船齢がいっているのは素人でも分かる・・。
就航当時は華やかだったんだろうけど、この辺にもの悲しさを感じました。
新船就航が近いならそれで良いけど、まだこの舟を使い続けるのなら内装のリニューアルでがらっと印象が替わると思います。

部屋で荷物の整理をしてレストランに入りました。
乗客が多い割りにレストラン利用者は決して多いとはいえず、そういえばちらと見えた二等席では持込の弁当を食べていたり、ポテトチップスやカップラーメンを食べている人が多くいたような気がします。何だか自分たちは贅沢な遊びをしているのだと改めて感じさせられました。
きりしま夕食
これが私のディナープレート。
最初の方にあせって(プラス欲張って)取りすぎてしまいましたが、結構品数豊富で全部味見できたわけではありません。印象は良かったです。
多分疲れていたのだと思いますが、大浴場に入ったはずですがその記憶がありません。
すぐに寝付いてしまいました。

そして翌日、深夜は結構揺れたようですが、早朝日向灘沖は凪いでいました。
朝食案内のアナウンスがありましたが、最近体が膨張して来ているのを気にしている嫁さんがパスを申し出たため利用しませんでした。
バイキング方式だとどうしても多く食べてしまうからでしょう。下船後にファミリーレストランの朝食営業をしているところを利用しようと言うことになりました。

で、利用したのがジョイフル。大分を中心に展開するファミレスですが、かなり安価な値段設定です。でも、実はよくよく考えるとちょこちょこ注文したら船内レストランで朝食を取った方が安くつくことになってしまいました。

最初に観光したのは飫肥と言う町。戦国大名伊東氏の城下町です。観光地としてはそれほど有名ではないのでそれなりだろうと思っていましたが、・・・それなりでした(爆)。
飫肥城跡を散策したり、寒さもそれほどでもなかったから楽しく時間をつぶせました。
ちなみにここ飫肥の名産といえば飫肥天という魚の練り物と玉子焼き。
どちらもこの地の古くからの味付けを守っていますが、守るのは良いけど、結構甘いのです。江戸時代より砂糖が名産だったからそれを多く入れているようです。
かつて日本が貧しかった頃どちらも普段は食べられない・・せいぜいお正月とか結婚式のときぐらいしか出てこないご馳走だったからとびっきりの貴重品の砂糖を入れたのでしょうが、もう少しマイルドにした方が・・・。
ガイドブックにも少々甘いのでそういう心積もりで味わうのが良いと書いてありました。
その後町の中も散策してみました。私の趣味の一環として明治から昭和初期までの洋風建築を見て歩きが好きなのですが、この町にも数軒ありました。
飫肥洋館1

飫肥洋館2
どこが洋風なの?と思う方もいるかもしれませんが、東京駅みたいな垢抜けたものを想像してはいけません。九州の近代洋風建築はどこかしらバタ臭いというか、垢抜けないというか多分関東関西に出向いた建築家が目に入ったものをしっかり脳裏に焼き付けてそれで自分流儀にアレンジしたものが多かったものと想像できます。

この旅行で泊まったのは紫尾温泉。
硫黄泉でややぬるめの長くお湯に疲れるところを選びました。

紫尾温泉夕食

紫尾温泉朝食
ここの旅館の料理です。一泊2食で7500円と安価だったのですが、こんなに豪華な料理が出ました。
ちなみに余談ですが、しょうゆは大変甘かったです。
しょうゆは皆さんご存知の通り中国大陸から入ってきたもの。だから九州のほうがやたらと種類があって、東に進めば進むほど種類も減るし、しょっぱくなると聞いていました。
岩手で仕事をしていたときにかの地で味わったしょうゆが塩分が濃いのは実感しましたが、同じ九州地方なのに鹿児島のしょうゆが非常に甘く感じたのはびっくりしました。
そして帰りは九州自動車道に乗って一路大分へ。
懐かしい阿蘇山なども見ることも出来ました。九州自動車道も終点に近い方は非常に交通量も少なく快適でした。
大分入りして使った温泉は亀川にある温泉です。
ここも九州ならではの田舎の洋風建築風の建物でした。天井を見ればかつてシャンデリアが下がっていたことも分かる建物です。(写真が無くてすみません)
ごーるど
この旅行では嫁さんがしきりに船内バイキングレストランを利用するのを渋っていました。そんなことで喧嘩してもなんですからやむなく別府市内で食料を調達。子供用にイチゴなども買い込み大分港へ。
往路さんふらわあきりしまと違って内装も真新しいさんふらわあごーるど特等室を利用しました。
ごーるど特等室

ごーるど茶器セット
室内に置いてあるサービスのコーヒーなどは嬉しくなるものです。早朝しっかりと飲ませていただきました。
復路は結局船内レストランは利用せず。
ロイヤルホストかどこかのファミレスを利用しましたが、結局こちらの方が高くついてしまってその後フェリーを利用する旅行で朝食営業がある場合は必ずこちらを利用する方針に戻ってしまいました。

ステーキレストラン火鉢に外食に行きました。

平成23年2月11日からの3連休は阪九フェリーで九州まで往復する計画を立てていました。
大雪に見舞われたこの年の冬も2月に入ると穏やかになってきていたので大丈夫だと思っていたのですが、この11日から急に西日本を中心に荒れてしまいました。
ぎりぎりまで旅行をする方向で考えていましたが、万一福岡について積雪があれば身動きが取れなくなるし、横殴りの雨、ミゾレ(雪)の降りしきる中を車で移動するのも何だか物足りないので前日に中止を決定。
阪九フェリーの予約センターにキャンセルのお願いをしました(涙)。

せっかく明けておいた3連休をぼんやりと過ごすのももったいないので、とりあえず11日の金曜日は久しぶりに外食に行くことにしました。


火鉢110211-1
浜松市内にある「火鉢」と言う名前のレストランです。前もって予約をしておきました。ステーキを食べさせる店だからともすると小さな子供の同伴は遠慮してくれという店もあります。
4歳の子供が居ても良いか?と確認しましたが、快く入れていただけました。

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BMWのオイル交換

平成23年2月のフェリー旅行は車での移動の行程が長くなるので事前にオイル交換をすることにしました。
私の世代だと大学生時代はオートバックスあたりだと外車のオイル交換は受け付けていなかった記憶がありますが、現在はどうなんでしょ!?
当時は仮にオイル交換を受け付けていても、何故か国産車より工賃が高いなど理不尽に感じる部分が有って、それがなるべく自分でしてしまおうと思うようになったきっかけでも有ります。

化学合成オイル
交換に使ったオイルはこれ。ニッサン純正指定の100%化学合成オイルです。
ネットで20リットル缶が16000円くらいしました。それでも店頭で買うより遥かに安価です。

抜き取り中
オイルチェンジャーは自前の物を持っています。オイルの交換方法は下抜きが良いなどといろいろ言われたりもしますが、実際のところ上抜きでも下抜きでも交換できるオイルの量は殆ど変わりません。

オイル
ベンツやビートはエンジンの設計自体が古いのでわざわざこんな高価なオイルは使っていません。安ーい鉱物オイルです。
BMWと言っても、私の車は大して高性能でもないし、そこまでする必要は無いかと悩みましたが、整備手帳には「必ず化学合成オイルを使うこと」と書いてあります。
もしも想定していないオイルを使用してエンジンのオイルシールを痛めて漏れ出したらそちらの方が高くつきます。そういうことで珍しく私としてはわざわざ高いオイルを別に買いました。

注入中
決してハイパワーではないシングルカムの4気筒エンジンです。オイルエレメントを交換しなければ4リットル入れれば良いです。

ゲージ確認
入れる量は分かっていてもゲージで確認は必要ですね。
所詮素人整備ですから中途半端な手抜きで原因で痛い目に会うことがあります(経験者)。

BMW E46 318i 冷却水漏れ 社外品 ラジエター Vol.1

bmw.jpg
タイトルもいささか検索ワードっぽいのですが、私の嫁さんが乗っている車のメンテナンス記録について書きました。

正直なところ、この車についてブログで記事を書くことはないと思っていましたが、私が車を維持する上で結構ネット上の情報が重宝しているわけで、私なりに私の経験から得た教訓?をフィードバックしようと思った次第です。

この車を手に入れたのは平成20年6月頃。
諸経費込み500万弱のお値段の車をぽんっとキャッシュで私の友人が買った車です。
平成20年の初夏に当時約10年落ちのこの車を総額32万円で買い取りました。
高かったか、安かったか分かりませんが、5万キロおきにショックの交換等々、お金をかけてメンテナンスしているのは知っていたし、何よりも5速マニュアルでエンジンをぶん回して乗る楽しみが持てるということで嫁さん用に買い取った次第です。

大変良い車です。最近は旅行に行くときは大抵この車で行きます。ハイオクガソリン指定ながら14km/l位は走ります。
現在の走行距離は15万キロ。13年目で15万キロだから結構いいペースです。

車両の状態は非常に良かったのですが、他聞に漏れずこの車のBMW車お決まりのトラブルに見舞われました。

その中で一番悩まされたのが冷却水漏れです。
あの旅行のときも、この旅行のときも帰り道の高速道路上で冷却水減少の警告灯が点いて肝を冷やしました。

この車、サブタンクを持っているのですが、途中で冷却水を追加したくてもエンジンが温まっているときはサブタンクのキャップをあけると冷却水が吹きこぼれて来る構造なのです。ですから旅行中にこの症状が出ることほど嫌なものはありません。エンジンが温まっているときに冷却水の補充が出来ないのなら、わざわざサブタンクを置く意味が無いじゃん・・・と思ったりもします。
更に高速道路上で立ち往生することほど惨めなものはありません。
幸いエンコした事はありませんでしたが・・・・

近年のBMW車は程よく古くなってくると冷却水漏れの症状が出てくる固体が多いと思います。(ネットで検索すると出るわ出るわ・・・)
原因は冷却系の劣化であることは素人でも分かるのですが、一番まずいと思うのは冷却系にプラスチック(樹脂)部品を多用しているということだと思います。
サーモスタットハウジング、ヒーターホースのエンジンブロックからの取り出し、ラジエターのフレームなどなど。
長年のエンジンルーム内から発せられる熱や道路からの輻射熱などから劣化してくるのです。
最初はわずかにクラックが入り、微妙に冷却水が減ってきます。
そしてある時期にバキッとクラックが入って盛大に漏れ出すのだと思います。
これが高速道路上で起こると結構怖いです。

・・・といっても冷却水が減るのは大抵高速道路上なんですよねぇ・・。
理由?私の日ごろの行いが悪いから?いえいえ、それもあるかもしれないけど、要するにエンジンを長時間高回転で回しっぱなしで一番負荷をかけているときに症状が出て来やすいと言う事なんでしょう。

私の31年落ちのベンツはこの辺がすべて鋼鉄製だからこんなことで悩まされることは皆無なのですが、次回以降の記事で今までの経験をお披露目します。

この記事の続きはこちらをクリック。

平成15年の回想録 Mercedez Benz W116 280SE 足回り大改装の巻き 整備編

せっかく輸入した部品をどこで組みつけてもらうかと言うことですが、ヤナセに持っていくことは最初から考えていませんでした。(理由はry)
平成14年まで北九州市内に住んでいた私にとってとても頼れる町工場がありました。

かつてヤナセの工場長をされていた方が同じ区内で町工場を開いていました。
ちょうど私の車が新車で売られていた頃までヤナセにいたようです。

平成15年3月、愛媛に住んでいた私は関西汽船小倉松山航路で小倉まで向かい、車本体と部品を持ち込みましたが、どの部品も全く問題なく適合しました。
ご主人はコントロールアームを手にとって「これを換えるとシャキッととするんだなぁ」と独り言のように言っていました。

「全く急がないのでよろしくお願いします。」とだけ言って愛媛に戻り、待つことしばし(どのくらい待ったか忘れました)・・・
出来上がったの知らせを聞いて急いで愛媛から北九州まで引き取りに行きました。

工場に訪れてどんな具合ですかと尋ねたところ、「うん、まるで新車のような乗り心地になったよ。」といってくれました。(多分リップサービスもありでしょうけど)

確かにベンツに乗って帰る道すがら、明らかに高速道路での安定性が増していました。
その後タイヤを交換し、サイズも純正の185/80/14にしました。
こんなしょぼしょぼのスペックのタイヤでも高速道路上の安定性は抜群でした。
ぬうわkm/hまで出してもハンドルがぶれることもありませんでした。
この平成15年の大整備の後、暇が出来るときはなるべくこの車で旅行に行くことにしました。
この年の秋に行った北海道への新婚旅行もこの車で行きました。
この頃より、いつまでもこの車を維持したいと思うようになりました。

ちなみにこのときの大改修で請求された金額は14万円強でした。
高いか安いか?

この車を平成14年の春先に手に入れて平成16年の春までの2年間維持する上でかかった経費は
最初の車検;8万円くらい。
最初の車検で交換したマフラー;7万円くらい。
平成15年時に輸入した部品類;送料も含めて15万円強。(その他色々輸入しました。)
平成15年の足回りの整備に要した費用;14万円。
総計44万円と自動車税、任意保険代、ガソリン代くらいでした。

15年ベンツ
写真は平成15年9月に新婚旅行に行ったときのものです。この建物は秘湯の宿で有名な然別温泉です。
然別温泉までの未舗装のダートも立派に走破しました。

平成15年の回想録 Mercedez Benz W116 280SE 部品の個人輸入編

私のベンツは平成15年の時点で25年落ちでした。
充分に古い部類に入っていると思ったので初めての自動車部品の個人輸入はメルセデスベンツの旧車に強いといわれる業者を探しだして、そこから輸入しました。
しかしまぁ、何と言うかそこの業者は日本人の感覚から言うと恐ろしく大雑把で突然国内の運送業者から電話がかかってくるまで全く情報がつかめないというのは辟易としました。
それからこの業者はホームページ上に載せている部品以外は全く対応する気が無いというのも推測されました。

結果的に現在まで取引を続けているImport Parts Specialistという業者に対応してもらうことになりました。
その当時の記録を全く控えていないのですが、輸入した部品は次のようなものです。
タイロッドアッセンブリー
コントロールアームアッセンブリー
ロアーアームボールジョイント
ロアーアームブッシュ
サブフレームブッシュ
ミッションマウント
エンジンマウント
プロペラシャフトディスク
ショックアブソーバー
ステアリングダンパーなどなど、その他こまごまなモノを輸入しました。
アメリカの業者ですが、発注をかけた後、注文部品の数の確認のメールも来たりしました。(リアショックアブソーバーを間違えて1本しか発注していなかったのですが、本当に1本でいいのかと確認のメールが来ました。)
Sクラスのベンツのショックアブソーバーが1本1万円もしないというのもびっくりでした。
総じてヤナセで買うよりも高くても2分の1、安ければ3分の1以下で購入できました。
ちなみに手元に届いた部品は社外品ばかりでしたが、すべてドイツ製でした。

この業者は非常に親切で発送業者もその都度複数の業者(といってもフェデックスとDHLしかありませんが)に見積もりを取らせ、安い方で送ってくれました。
これら運送業者は通関手続きもやってくれるので私の仕事にも支障が出ずに助かりました。

14年ベンツ
写真は平成14年の9月、仕事がある程度落ち着きだして初めて行った旅行のときに撮った写真です。
日付から想像するに恐らく愛媛県南部にある小藪温泉と言うところに行ったものだと思います。
プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

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