FC2ブログ

平成15年新婚旅行 北海道 太平洋フェリーいしかり vol2

仙台を出航して初めてこのフェリーのバイキングレストランを夕食で利用しました。当時30代の私にとってステーキ肉が食べ放題というのは大変魅力でしたが、味付けが濃くてたくさんは食べられないように考えているな、と思わされました。

ここで船ヲタとしてではなく、一般ユーザーとしての意見ですが、太平洋フェリーを名古屋から苫小牧まで通して乗ると38時間掛かります。2泊3日の旅になりますが、通して乗る乗客の場合、どんな等級の部屋をとっていても部屋の清掃はありません。
このときもそういう事情を知らなかった私は部屋の掃除が済んでいないと案内所に相談に行きました。案内所では通しで乗る乗客の部屋は掃除はしない旨伝えられましたが、せめて希望者には例えばエクストラ料金を払えば掃除をするとかそういう企画を作ったほうが良いのではないかと感じました。
仙台着岸3時間程度での掃除は大変だとか言うことを分かってくれるのは船ヲタだけで、たまたま3日間乗ってみようと思い立って使ってくれる一般ユーザーの皆さんには「部屋の掃除もしてくれなかった!」くらいのクレームを出しそうな気がしていたりします。

仙台出航後のその日も何もすることなく部屋の中でうだうだして過ごしました。(ビールばかり飲んでいましたよ。)
そして翌早朝、ここからが地獄でした。
おそらく津軽海峡あたりを越えるところあたりからでしょうが、猛烈に海が荒れました。
前に進む船で一番良く揺れる前方の一番上の階の部屋だからたまりません。
下から突き上げるようなピッチングが数時間続きました。
私も嫁さんも布団から起き上がろうともせずピクリとも動きません。
最初はものすごい嵐に見舞われたのかと思いましたが、普通に朝食時間の案内が流れてきたりしたので、通常運行の範疇なんだろうかと思ったりしました。
そうこうしているうちに、苫小牧港周辺が近付いてくると急に波が穏やかになってきました。
外洋フェリーを利用していきなりこれだったから、ほとほと参った記憶があります。

平成15年新婚旅行 北海道 太平洋フェリーいしかり vol1

愛媛で仕事をしたのは2年間。1年目はとにかく大変でまとまった休みを取ることは無理でした。
2年目にようやく落ち着いてきたため、9月下旬に北海道へ新婚旅行へ行きました。
そう、私の愛車昭和のベンツでです。

往路は太平洋フェリーを利用しました。行程は昼前に新居浜市を出発。まだ割引なんか全く無かった頃の明石大橋を渡って名神高速道を経由して名古屋港行きとしました。
近畿地方を東に抜ける道として名阪自動車道があるなんて全く知らず、律儀に多少の自然渋滞に巻き込まれながら名古屋に向かいました。

私がこのフェリーを利用したのはもちろんホームページ上に出て来る船舶案内でとても豪華なフェリーだという印象をもったからです。バイキングレストランも楽しみでした。
しかし、こともあろうに私の妻がお腹が空いたからサービスエリアでちょっと食事がしたいと言い出し、そのちょっとが結構な量になってしまいました。

結局一日目わざわざ船内レストランで夕食を取ろうと思うほどにはお腹が減っていなく、後悔した覚えがあります。
このとき利用した部屋はスウィートルームでした。インターネット予約で1割引だったのでそれを利用したのですが、今で言うセミスウィートルームをあてがわれた覚えがあります。ちゃんと2ヶ月前の予約開始直後に予約したときは他にも空席があったのですが。太平洋フェリーの場合、インターネット予約をすると陸側でなくて海側、スウィートルームもこんな風にやや格下の部屋をあてがわれる気がするのですが、いかがでしょう。
自分がブログを書くことなんか全く想像もしてなかったので、写真なんか全くありません。
これが私たちが初めて利用した外洋航路のフェリーでした。
瀬戸内海のそれと違って大きくローリングするのは初めての経験で、これは慣れを要するなと思った覚えがあります。

確か朝ごはんを食べ過ぎて昼ごはんを食べる気にならず、仙台付近での姉妹船とのすれ違いは船内映画を見ていて気付かず、とそんな程度でした。
仙台着岸のときは陸地に下りても良かったので、ほっとしました。

ニラを採取しました。

10月2日は子供の運動会がありました。
そんな写真を貼っても誰も喜ばないと思うので、違う観点から。
私の住んでいる所から程近い公園を借りて、そこで運動会をするのですが、よくよく見てみるとこんなんが生えていました。
ニラ1
 
ニラです。
独特な花が目印になって分かりやすいです。
葉をちぎって匂いをかいで見ましたが、アニリンの独特な香りがします。
結構な数生えていたので3日の日曜日に取って来ました。
その日の夕食の足しになりました。
ニラ2

この写真はピントが地面に合ってしまっているのですが、葉っぱ自体はスイセンのそれと非常に似ています。
スイセンは有毒ですから、間違って食べてしまうようなことがあると大変なことになります。
愛媛に住んでいた頃庭に生えていたチョウセンアサガオの実をシシトウと勘違いして食べた人が中毒症状を起こして近所の病院に入院した騒ぎがありました。人工呼吸器まで装着されたそうです。
そんなことをいったら食用でないナス科の植物は大抵が有毒です。結構多いんだ・・。

スズランだって・・あんなに可憐な花を咲かせるのですが、有毒というか猛毒です。
そんなことを考えていたら新日本海フェリーの敦賀-苫小牧直行便はどちらも有毒な植物の名前なんだとか思ってしまいました。
リプレースのニュースもあるようですからしっかり乗っておきたいですね。

平成22年9月の高知出張 オレンジフェリーとジャンボフェリー

別に3連休の旅行(詳細はこちらをクリック)で片道しかフェリーに乗れなかったからと言うわけでは無いのですが、9月中にまたオレンジフェリーに乗ってきました。
といっても今回は高知に出張があったから、私ひとりの単独行動。

金曜日の深夜出発と言うことにしましたが、この日は結構忙しかったです。
昼まで浜松の職場で仕事、昼過ぎてから静岡市で仕事。これは事務仕事でよかったのですが、その後すぐに浜松に戻って夜10時半頃までまた仕事と立て込んでいました。

家族旅行で無いのでたちまち緊縮政策で節約旅行とすることにしました。
で、考えたのが軽自動車で神戸まで移動すること。しかしたまたまと言うかこの出張に使えるようにエアコンの修理(詳細はこちらをクリック)に出していたのですが、ぎりぎり間に合わず、巨大な車でオレンジフェリー六甲ターミナルまで向かうことになりました。

週末ながら深夜の移動。高速道路は全く渋滞しておらず、大型トラックがなれた感じでお互いの車間距離をとって走っている中、私もそれに混ざって神戸まで行ったという感じです。
はっきり言うとやはり長距離ドライバーさんのほうが車間距離をしっかりとっているし、やたらと距離を詰めるのは私たち一般車両の車ばかり。
不要なブレーキが渋滞の原因になるのです。

神戸港ベンツ

おれんじホープ
夜11時に浜松を出て、無事神戸に深夜2時半に到着。300キロ弱の行程を3時間半程度で走りぬくことが出来ました。おかげでおれんじホープの入港シーンを見ることも出来ました。
4メートル未満で予約していましたが5メートル未満に訂正して発券していただきました。
この神戸航路、2等寝台しか無いのですが差額は2等自由席からの1500円が必要なんですね。(大阪航路は2等指定席からの差額の1000円です。知りませんでした。)

ホープ船内ベンツ
この会社は一般ユーザーにも優しくしてくれて、午前4時出航のところ午前3時前には乗船させてくれました。

ホープ船内

ホープ寝台
やれやれ、今日はと言うか昨日は一日中良く働いた。清潔なお風呂で汗を流しました。私以外にも4人程度が一緒に風呂を利用していました。
そしてレストランを見てみると、、、。

ホープレストランメニュー1

ホープレストランメニュー2
オープンの準備がしてありました。
昨日はお昼以降は賞味期限切れの饅頭2個とお茶くらいしか食べていません。腹が減って目が回りそうでした。
別に食事をする暇も無いほど忙しかったのではなく、明け方3時半過ぎにこのレストランで食事をしたかったからなんです(爆)。

炙りチャーシュー丼
で、私が頼んだ食事はこれ。炙りチャーシュー丼と酢の物。
金目鯛の煮つけやサバの焼き物も美味しそうだったんですが、このメニューは7と8には無かったような気がしたのでオーダーしました。
体が低血糖状態だったんでしょうか?栄養がしみこんでいるのが判る気がしました。
そして4時頃には就寝。
うっかり寝過ごすことの無い様に目覚ましをセットしておきました。

目覚ましの音と共に7時半起床(爆)。
3時間しか寝ていないけど、普段がそこそこ体力も要する仕事をしているのでこの辺は頑張ることが出来ます。というか家族連れで無ければ途端にヲタ行動をしています。
とりあえず船外へ。

ホープファンネル

ホープとも

瀬戸大橋1

瀬戸大橋2

瀬戸大橋3
ちょうど瀬戸大橋をくぐる前でした。
1週間前の旅行とは逆の方向で瀬戸大橋をくぐった後、テレビを見たりしてゆっくりと過ごしました。
ホープ2等自由席
ちなみに一般には発売していない2等席、前は写真の左にあるような目隠しは無かったような気がします。

ホープ朝食
そして待ちわびた朝食。実はこの日は少々準備が遅れました。(多少寝坊していたのかもしれない)
メニューはご覧のようにネット上で手に入るホープの朝食の中ではグレードが高いような気がします。
厨房の方がオーダーをした私を含めた5人一人ずつに謝っていました。
私も「そんなことよりこれ美味しいっす!!」と答えました(バカ)。

続きを読む

プロフィール

U-BOAT

Author:U-BOAT
福岡県出身。縁あって静岡県浜松市に住み着いて10年になります。
いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちは常にありますが、実力が伴っていません。
凝り性ではありますが、ネットの世界では私よりも知識の深い人はいくらでも居ます。
趣味も旅行を始め、多岐に渡ります。ジャンルにとらわれない少しばかり濃い目のブログを作っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします。 2010年8月

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR